今日もお立ち寄り有難うございます。
季節の変わり目で何かと忙しい日々が続き、すっかりご無沙汰いたしておりました。
申し訳ございません。
さて、とうとうウクライナ戦争に続き中東戦争へと手を出してしまったDS達…
アメリカに巣食って、散々アメリカ人の血税をイスラエルとゼレンスキーに献上していたアメリカ政府(ユダヤシオニストによって作られた政権)も、今や金欠状態となってしまいました。 そのユダヤシオニストに牛耳られたアメリカの言いなりになって、「世界のATM」として日本人の血税をユダヤシオニストに渡しているのが、岸田政権。
そして、岸田政権を批判している日本共産党自身はユダヤシオニストの旧い友達…というか結党そのものがユダヤシオニストの支援でできた「国際共産党(コミンテルン) 日本支部(日本出張所)」ですから。
参考記事:欧米を乗っ取ったDSに利用される岸田政権&志位和夫に読ませたいユダヤ人の書いた本 - 姥桜
戦後の日本は右も左もDSシオニストの思うがままですね。
さて、岸田首相がイスラエル支持としているのですが、そのイスラエルは今までパレスチナの人々に対して侵略、ホロコーストをしてきたことをなぜ批判できないのでしょうか? これほどの人権侵害を「支持する」?
ハッキリと言って岸田首相は日本の恥です!
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>イスラエル建国までのパレスチナは元々キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、その他の民族が何世紀にも渡って平和に過ごしていた。
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この事実を示す動画を過去に紹介したのですが、YouTubeによって削除されてしまいました。
しかし、私のブログにはそれに関係した記事を書いております。
つまり、国際ユダヤ人(DS)に支配された英国の騙しで、パレスチナの土地が奪われてしまったんですね。当時、アラブの人達と親交のあった英国人のロレンス(映画「アラビアのロレンス」でも有名)が母国英国に失望し怒りで国から貰った勲章を床に叩きつけたことを記事に書きました。
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参考記事:米国を支配下に置いたイスラエルの野望&中東問題の原点 - 姥桜
パレスチナ問題は、英国の騙しとユダヤシオニストの侵略から始まったわけですが、その英国とシオニストを陰で操り、援助しているのが「世界中に紛争(革命)と戦争を起こしている」ロスチャイルド家という国際猶太人、国際金融資本家と言われる人たちなんですね。
そして、「米、英、仏」がイスラエル支持だそうですが、これも言わずもがな…この三国はロスチャイルド家の言いなりになるしかない。戦前から英、仏はロスチャイルド家に乗っ取られていて、現在の米国もFRBの大株主としてロスチャイルド家の影響力は大きい。そして、なんと言っても米国は「シオニスト」の天国で、選挙も経済もすべて彼らの思いのままで、なんといっても「新聞、テレビ、ラジオ、SNS」すべてが彼らの僕となり、「ユダヤの圧力団体」として君臨しております(日本の報道も)。
〇ネタニヤフ政権の「シオニスト狂人連合」らの言葉
>「我々は人間の姿の動物(パレスチナ人)と戦っている。
>パレスチナ人は存在しない。
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これは何度も当ブログでも書いておりますが、ユダヤシオニストは「非ユダヤ人=ゴイ(豚、家畜)」と称して、自分達(神に選ばれた選民)以外の民族は「豚、家畜」という認識でいます。なので、彼らは豚、家畜のパレスチナ人を殺すことに躊躇いを感じません。でも、普通の人間なら例え相手が動物であっても苦しめることには心を痛めるものです(ただし、李氏朝鮮時代は中国人と同じで相手が苦しむことを平気でやっていた)。
しかし、この大口を叩いているシオニストは、実は本当のユダヤ人ではないんですね。
それは、彼らは「モーセの子孫」ではないからです。
彼らの正体は、「アシュナケージユダヤ人」と言って、彼らは元々東欧にあった「ハザール王国」の「ハザール人」なんですよ。
そもそも考えてもみて下さい。イスラエルって中東にありますよね。
中東の方々は「白人」ではないですよね。元々本当のユダヤ人って「バビロン捕囚」にもあるように中東系の人種(浅黒い肌)なんですよ。
それが、イスラエル人の多くがなぜ「欧州系で白人」なんでしょうか?
世界に散らばっているユダヤ人って…ほとんどが白人。
つまり、「ユダヤ教」の経典をパクッて、「我々は神から選ばれた選民である」と嘘をつき、「世界の資産は我々のもの」と言って憚らない。「世界統一政府」が目標なわけなんですが、つまり、世界中の資源や財産、富を自分たちのものにするという、とんでもない野望を抱いているのです。
ドイツのフランクフルト出身であるロスチィルド家の人々も白人。
「共産主義」を生み出したドイツ系ユダヤ人のマルクスはロスチャイルド家から援助されて、愛人をも囲った優雅な暮らしをしていたし…もう、世界はこの大詐欺師たちのいいように操られています。
彼らのせいで、世界中のどれだけの命が消されていったのか…そして日本人も多くの犠牲者を出したのか…(戦前、日本人絶滅計画に日本共産党もDSと一緒に画策していた)。
さて、問題の「仲介役」ですが、米国大統領のバイデン氏では無理ですね。
何しろ、米国民主党というのはネオコン(戦争屋)であり、そのバックには「ユダヤシオニスト」がついて支援しているからです。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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