私たちの血税がゼレンスキーの豪邸購入資金に?&アメリカがユダヤに乗っ取られている理由

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

岸田政権は、日本国民が物価高騰で喘いでいるというのに日本人の血税ウクライナのゼレンスキーにジャブジャブと流し込んでいますが…その多くの支援金が使途不明金として消えていました。

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ところが、なんとゼレンスキー大統領が世界中で豪邸(別荘)買い漁りをしている話が舞い込んできました。

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ゼレンスキーがイタリアに別荘を持っていたことはすでに知っていましたが、エジプトやその他の国でも不動産を買い漁っていたとは…

昔から「革命や戦争でユダヤ人が儲ける」という話しはありましたが、やはりウクライナもそういう事だったんですね。

彼らが「死の商人」と言われるのは、「武器商人」というだけではなく、そもそも「革命、戦争」を計画し、当事国にカネを貸し付けて儲けるという仕組みを確立させているからなんですね。

 

今回のウクライナ戦争に至っては、もともとアメリカに寄生しているユダヤ人のジョージ・ソロスウクライナのオリガルヒ(ユダヤ人)と親密な関係で、そのユダヤ人のオリガルヒがユダヤ人のゼレンスキーを大統領に仕立てあげたわけです。

 

しかも、オバマ、バイデン政権の中枢を担っているビクトリア・ヌーランドというユダヤ人がマイダン革命を起こしてロシア系住民を虐殺させて、ロシアのプーチンを刺激させた。 

2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

つまり、ウクライナ戦争を仕掛け、得をしたのはすべてユダヤ人。

昔も今も構図は同じ。

 

それにしても、バイデン大統領がジャブジャブウクライナに米国民から搾り取った血税ウクライナに支援金として出しているわけですが、その借金(国債発行)しているのもユダヤ人のイエレン財務長官ですね。

 

そして、そのイエレンが借金をしている相手はユダヤ人が大株主となっている「FRBアメリ連邦準備制度)」なんです。

アメリカの中央銀行 FRB連邦準備制度とは?株主は?│有限会社 名岐金型

 

これはどういうことかと申しますと、米国政府(バイデン政権)が借金をするということは、つまりが「米国民が借金を抱える」ということですね。

今回の流れでは、バイデン政権がユダヤ政権のウクライナ(ゼレンスキー)に米国民の血税を流して、更にはユダヤ人財務長官がユダヤ人経営者のFRBに借金をし、米国民の血税で返済をするという構図ですね。

 

さて、今回のウクライナ戦争で誰が一番儲けたでしょうか?

ユダヤ人の国際金融資本家とゼレンスキーでしょうね。

 

さて、これは米国に限った話ではありません。米国の操り人形の岸田政権もまた、ジャブジャブとウクライナ(ゼレンスキー)に、日本国民の血税を惜しみなく流し込んでいます。 つまり、米国民同様に日本国民もゼレンスキーの豪華別宅の購入資金に消えて行っているということです。

 

しかし、この構図は今に始まったことではありません。戦後ずっと日本は米国に寄生しているユダヤ人に「日本は世界のATM」とされてきたんです。

このことは『ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』D・クラウリ―、宇野正美共著にも詳しく書かれています。

 

日本政府が「米国債」を手放すことは、すなわち「米国から真の独立を果たす」ということなのかもしれません。

…つまり、米国に限らず日本もまたDS(ユダヤ人国際金融資本家)に乗っ取られ操られているということですね。

 

 さて、「アメリカがユダヤに乗っ取られている」という原因と証拠を挙げていきましょう。

 先ずは大井氏の動画をご覧ください。

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この動画にも詳しく紹介されていますが、米国のFRBは民間会社で、その大株主は…

アメリカの中央銀行 FRB連邦準備制度とは?株主は?│有限会社 名岐金型

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上記のコピーを貼っておきますね。

 

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上記に出て来る名前ですでにわかりますね。

…そう、ユダヤ人、もしくはその血を引き継ぐ人たちですね。

 

「国際化」「地球市民」「世界統一」「グローバリゼーション」「共生」と言えば、壮大で恰好良く感じる方も多いのではないでしょうか?

しかし、実は「国に属さない」「国家を否定」「法と秩序の破壊」を目論む一部の人達の権力欲の強い人たちの詭弁で、実際は悪意に満ちたものなんです。

 

 大井氏が解説する中で、「債務が増えると、インフレが起きる」…なんですが、まさしくバイデン政権の米国ですよね。

 激しいインフレで多くの米国人がホームレス化し、犯罪国家となっているんですから。

 その前にロスチャイルドが寄生した英国が大変なことになっていたと思うのですが…

今度は英国や米国のDSの操り人形の岸田政権で日本が大変なことになりそうですよ。

 

 最後に戦前に発刊された(ユダヤに支配されたGHQによって焚書にされた)著書から「FRB」についての内容を抜粋しておきます。

   ☟

ユダヤの対日謀略 (ユダヤ人の世界征服願望の全貌に迫る)】

長谷川 泰造著

ユダヤの対日謀略 - Webcat Plus

連邦準備制度の確立

 

 全世界財界の謎の人物ジェイコブ・シッフの牛耳っていた『米国独系ユダヤ銀行トラスト』の母体たるクーン・ローブ商会が米国の財界を牛耳っていたのはもちろんであるが、米財界を通じて、世界の経済と政治とを導いてきたことも明瞭な話である。

 この銀行トラストが永い間計画してきた世界滅尽運動の第一歩として、ロシア革命に資金を調達したことも明らかになっているのである。

 前大戦において日に日に地盤を固めつつあるこのユダヤ銀行が、米国における全財界を支配することは不可であるという声が米国内の各方面で起こった。

 純然たる官立による中央銀行を作り、ユダヤの勢力を追い出してしまうべきであるという説も起こってきた。米国国会が、このユダヤ銀行に対する対抗策として、有名なる『連邦準備システム』を制定したのは、前大戦の直前であった。

 十二の大銀行と数百の中小銀行が一丸とされこれによって米国の金融制度の安全は確保されるはずになっていた。

 しかしながら連邦準備制度の成立によってユダヤ資本の米国支配を弱めることは出来なかった。結果は、強力なる中央銀行制度の陰にかくれて、ユダヤ金融家が更に強い強い根を下ろすことになったのである。

 

 この制度を巡って、次のようなエピソードがある。1913年にジョルジョア州の海岸より離れたジェキル島において、トラスト銀行クーン・ローブ商会のポール・ワーグルグ(ユダヤ人)と上院議員のオールドリッチとの間に秘密会見が行われたことは世間に知られていない。二人の間には、米国に中央銀行を作り、科学的貨幣を敷くことが協議された。即ちこの会見の結果、連邦準備制度が生まれたのであった。

 そして、この案は両院に提出され、1913年末に両院を通過した。連邦準備局は設立され、ポール・ワーブルグは準備局の唯一の委員として大統領ウィルソンによって任命された。 ユダヤ・トラスとであるクーン・ローブ商会の実力を押さえんとして設立されるべきはずの制度において、同商会の幹部ポール・ワーブルグが有力なる委員に任命されたことは皮肉であり、ウィルソンとユダヤ人との関係については疑問を以てみられたのである。

(中略)

■米国ユダヤ団の世界支配

 以上によってもわかるように、米国においては、国民の貯蓄と国家の金庫がユダヤ金融家に利用され、国策遂行とか国民福祉増大とかの名の下に、国際的ユダヤ人の世界政策に使われているのである。

 

 英、仏、その他の銀行、スイスの国際決済銀行等は米国連邦銀行の子会社となり、すべて一丸となって、ユダヤ世界政策を実行しつつあることは忘れるべきではない。

 

 次に注意すべき問題は、ユダヤ人の世界政策遂行の機関である。

 ユダヤ人の団体は、それがいかなる口実のもとに創立されても、必ずユダヤの世界征服という共同目的に向かって動いているのである。

 以下略

今現在も脈々とこのユダヤの世界征服政策は続行中であります。

 

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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