今日もお立ち寄り有難うございます。
今年、米国を陰で操る『ユダヤ人国際主義者』たちががん首揃えて中国詣をしたのはなぜなんでしょうか?
先ずはバイデン政権内の戦争屋であるブリンケン国務長官が6月に訪中。
その時の様子は習近平の方が上で、ブリンケンは小僧みたいな感じでしたね。
そして、イエレン財務長官が7月初旬に訪中。
その時のイエレンは、まるで『三跪九叩頭の礼』で、米国が中国共産党の属国のようだったようです。
えっ? イエレン米財務長官が中国に媚びた? 3回も連続お辞儀!(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
そして立て続けに、100歳にもなろうかという高齢のキッシンジャーまでもが7月半ばに訪中。キッシンジャーは戦後すぐに毛沢東政権(周恩来)と「反日政策」を取るように提案して実践してきた人物です。そして、中国に巨額の投資を推進してきた人物でもあります。
米政府、キッシンジャー氏の訪中巡る報告に期待=高官 | ロイター
ここで、皆さんもすでにお気づきだと思いますが…
訪中した3人の米国の代表者達は揃って「ユダヤ人」ということです。
そもそも中国共産党を作ったのはユダヤ人政権だったソ連。そのソ連を作り育てたのはアメリカのユダヤ国際金融資本家達です。
そして、ソ連から生まれた中国共産党を支援していたのは、アメリカのユダヤ国際金融資本家達です。
あっ、それから『共産主義』を創り出したマルクスもユダヤ人で、イギリスではロスチャイルドの庇護のもとで豊かな生活をしていたそうです(『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』より参照)。
これは偶然なのでしょうか?
いえ、私にはそう思えません。そもそも中国共産党とアメリカのDS(ニューヨークを根城にしたユダヤ金融資本家たち)は現在も手を組んで「不正選挙」でバイデン政権を樹立させましたよね。
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ところが、その中国は今は『グローバルサウス』側に付いていて、中東などで勢力を強めていますよね。その反面、アメリカはバイデンの外交失敗で中東から嫌われるはめになりました。
そうなると…アメリカドルの価値「ペトロダラー(原油取引のドル建て)」の価値はなくなってしまいますよね。
そういう意味でも、中国共産党が米国経済の行く末を握っているとも言えます。
さらに、なんと驚いたことに…
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なんと、アメリカのFRBの満期はとっくに過ぎていて、2014年8月9日に失効となっていたということです。
これって…つまり「中央銀行」としての資格がないのに営業していたということ?
かなり違法なことを平気でやっていたもんだと思います。
そんな違法な状態で発行されたアメリカ国債を中国と日本が買い支えていたということですね。そして、世界第一位で買い支えていた中国がどんどんアメリカ国債を売り出して、日本だけが無価値のアメリカ国債を保有し続けているということなんですが…
日本はアメリカの言いなり(属国)なので日本は放っておいても安心なのですが、アメリカとして気を使うのは、自分たちが育てた子供:中国に頭を下げなければならない状態になったということですね。
そんな違法なFRBの議長を務めていたのが、バイデン政権の「イエレン財務長官」ということなんだそうです。
私は当初、中国と裏で繋がっている「ユダヤ人の中年女性」はイエレン財務長官なのかな?と疑っていたくらいです。
何しろ、彼女はFRBの副議長だったし、民主党の財務長官という立場で、DSの代理人ですよね。
FRBといえば、その株主はなんと「ユダヤ人揃い」で、中でも「ロスチャイルド家」が一番の大株主。つまり、イエレン財務長官はロスチャイルド家の代理人でもあると考えられます。
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戦前から…昔からアメリカのDSと中国は手を結び、日本を陥れることばかりをしてきたわけなんですね。
しかし、強欲ユダヤ人組織と強欲中国人組織が決闘したら…どちらが勝つのでしょうか?どちらが勝っても日本は「属国」として惨めに存在するのでしょうか…
そもそも「尖閣諸島問題」も「北方領土問題」も「竹島問題」も、アメリカ(DS:陰の政府)と、中国、ソ連、韓国とが仕組んだ「領土問題」でもあるんですよね。
どこの国が悪いとかではなく、日本が本当の意味で「独立」するしかないのでしょう。
ところで、アメリカがユダヤ人に乗っ取られた経緯と申しますか、ユダヤ人がアメリカを乗っ取る仕組みが作られた経緯を戦前の日本人は知っていました。残念ながら戦後の日本人は全く無知な状態となっているようです。
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神戸大学経済経営研究所 新聞文庫 人種問題(3-049)
満州日日新聞 1941.12.2(昭和16)
【ユダヤ問題を衝く(一~十一)】
>前略
(三)第一次大戦とユダヤ力 世界大戦の緒口も経済制覇への魂胆労働生産を嫌う性格
(中略)
シッソンはそれに対して個別な考えを持っておる。1913年の終わりにアメリカでは連邦準備銀行(※FRB)令というものが布かれて、それに依ってユダヤ人がアメリカの財界を完全に支配する仕組みが出来たのである。それと同時に連邦準備銀行を通してドイツにある金融界を支配することが出来るようになった。
それから又、イギリスにある銀行界をも支配することが出来るようになった。
いわば世界大戦の財政を彼らの手でどうにでもなるような体制がこの時に出来上がったのであって、その上でこの大戦が始まったのである。
これは世界大戦の原因として非常に面白い観方ではないかと思う。
本社:大戦の進行中にドイツのユダヤ人が活動して物資を敵国から取り寄せる等というような芸当を演じ、ある将軍如きも「ユダヤ人でなくては出来ない」と舌を巻いたというが…
長谷川:中立国にあるユダヤ人とドイツ内のユダヤ人はかなり連絡を取っておって、中立国を通してドイツに物資が流れ込んで来たことは事実ですが、これはシュトルハイムの書物を見ても分かる。ドンドン物資はドイツに入った。それがドイツの消費者の手に入るまでには、ユダヤ人の間を通って運賃と儲けを払って、食料品等に至ってはドイツ人に入る時には既にもう口に入れることの出来ないような状態になったものもあるというようなことが書いてある。
武器その他もドイツ内に流れ込んだのは中立国と国内にあるユダヤ人を通してであるということは分るわけです。
以下略
戦前の日本では、ユダヤ人勢力が欧米を乗っ取っていたということが知られており、さらにFRBがユダヤ人の手によって創設され、ユダヤ人がアメリカを支配する道具にされていたことも分かっていたようです。
ちなみに、「中立国」のユダヤ人ということが出ていますが、おそらく「スイス」のことだろうと思われます。
そして、気になることは「北朝鮮」と「スイス」の密接な関係ですね。
「現在の金総書記が子供時代にスイスに留学していた」という事実を考えますと、どうやらユダヤ人ネットワークと北朝鮮は裏で繋がっていたということが考えられます。
そもそも、なぜあの貧困国が原子爆弾を開発できるのでしょうか? なぜ日本を標的にミサイルを打ち続けることが出来るのでしょうか?
誰かが、北朝鮮に技術と大金を送り込んでいるからでしょう。
日本を標的として東アジアの緊張を望んでいるのは、戦争大好きなユダヤ国際金融資本家です。北朝鮮を上手く利用しているとしか考えられませんよね。
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