安倍派潰しの陰で蠢く中共の犬達、大林ミカの正体、蠢く立憲民主党

今日もお立ち寄り有難うございます。

調べれば調べるほど恐ろしい現実が見えてきます。

先ずは元産経新聞記者の三枝氏の動画を観てください。

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なんと、川崎市でも新築住宅に太陽光パネル設置を義務付けるようになったとのこと。

段々と日本が売国政治家たちによって壊されていきますね。

さて、私も前々から安倍派の政治資金問題での追及の仕方が尋常ではないので、「これは何か裏があるのでは？」という疑念があり静観していたところでした。

ヤフーの記事で小泉進次郎の安倍派議員の離党勧告についての話が載っていて、小泉氏の傲慢さが気になっていました。

三枝氏の解説で納得がいきました。

つまり、今回、異常なほど叩かれている安倍派の議員は「原発推進派」だったわけですね。つまり、安倍派の中には「再生エネルギー」について疑問を感じている議員が多く存在しているってことかな？

そんな安倍派がこのまま勢力を維持していたならば、中国共産党としては「一帯一路構想」が実現できなくなりますね。

そこで、中共の掌で転がされている小泉進次郎や河野太郎…そして、立憲民主党、社民党などが国会で安倍派叩きばかりしているわけですね。

皆さんも不思議に思いませんでしたか？

だって普通に考えれば維新の会や国民民主党のように河野太郎や大林ミカを激しく追及しますよね。日本の経済安全保障や防衛の観点からいっても、今回の中国共産党の浸透工作についてとことん追求していかなければならないのに、なぜか、立憲民主党や社民党、日本共産党はこの問題に口を閉ざして、安倍派の金銭問題ばかり追求していますよね。

千葉県匝瑳氏のメガソーラー設置の際にはなんと、元日本国首相の３人も出席していたとは‥そこに大林ミカも。

小泉純一郎、細川護熙、菅直人と売国元首相が勢ぞろいしていたわけですね。

この３人は大して実力がないにも関わらず、マスコミがこぞって大宣伝していましたね。マスコミが宣伝する議員は売国議員だってことがよく分かります。

元朝日新聞社社員でもあった細川護熙って、やたらと中国共産党から可愛がられているんですよね。

孔鉉佑駐日大使,細川護熙元首相と会見 - 中華人民共和国駐日本国大使館　

細川氏は近衛文麿の孫にあたるそうですが…近衛文麿ってマルクス主義者でしたよね。

それから近衛の「朝飯会」には、共産主義者ばかりが入っていて、その中にゾルゲ事件でソ連の工作員だった朝日新聞記者の尾崎秀実（死刑）もその中に入っていて、中国問題の専門家として近衛に進言（南進論）をしていましたね。

なぜ、日本軍に中国大陸を南進することを勧めたかというと、それは日本軍を恐れていたスターリンの思惑だったからですね。

朝日新聞、尾崎秀実、近衛内閣、ソ連共産党……朝日新聞、細川護熙、中国共産党（ソ連共産党の中国支部）…なんか繋がっていますよね。

そして菅直人といえば…南京大虐殺記念館を訪れたことでも有名ですよね。

菅直人幹事長、南京大虐殺記念館を訪問 -- pekinshuho

それから、土井たか子の要請があった？

北朝鮮の工作員で日本人拉致に係わった辛光洙の釈放嘆願署名に名を連ねていましたよね。

参考記事：日本人拉致に協力した左派野党 - 姥桜

さらに、北朝鮮に亡命したよど号ハイジャック犯と関係が深い「市民の党」に多額の献金をしていたことも明るみなっていましたね。

参考記事：救う会：北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

　不明朗な点が多すぎるので当事者である首相や元首相は進んで事実関係の解明
をぜひ行っていただきたい。菅総理の寄付金問題については、既に家族会の声が
報道されているので以下に引用する。

「産経新聞」23.07.02から引用

◆「信じられない」「姿勢に疑念」　菅首相側献金、拉致家族怒り隠さず
　拉致問題対策本部長である菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件の容
疑者の家族が所属する政治団体から派生した団体に多額の献金をしていた問題で、
拉致被害者の家族らには怒りと疑念が広がっている。首相はかつて、拉致実行犯
の釈放嘆願書に署名したこともある。「政治家として信じられない」「姿勢に疑
念を持たざるを得ない」…。巨額資金提供の意図は何だったのか。家族らに対し、
首相側の詳しい説明が求められそうだ。