今日もお立ち寄り有難うございます。
何となく危機感を感じてはいましたが、ここまで日本が中国に浸食されているとは…
皆さん、岸田内閣に不安を感じませんか?
それもそのはず…
岸田内閣が「親中派揃い」で固まっていることです。
外務大臣に「日中友好議員連盟会長」だった林芳正氏を任命した時から徐々に不安を感じていたところですが…
林氏が日中友好議員連盟会長を辞任した後に、今度は小渕優子議員が会長になったようです。
なんと!岸田首相が広島県の「日中友好協会 会長」だったことが判明しました。
今は分かりません…
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各地の協会 - 公益社団法人 日本中国友好協会(日中友好協会) (j-cfa.com)
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中国にベッタリの元首相の福田康夫
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岸田内閣、自民党員ではないですが…
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そして、コロナ禍でテレビに露出している神奈川県知事の黒岩祐治氏
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その他にも沢山の自治体の県知事や市長などの名前があがっていました。
そもそも、「日中友好7団体」というのは、中国共産党の「対日工作団体」であることが判明しています!
参考記事:中国対日工作の「統一戦線」
参考資料
「日中友好議員連盟」も「日中友好協会」も、中国共産党の「対日工作団体」なんですよ!
2019年に米国の「米国防省情報局(DIA)の報告では「中国共産党と中国人民解放軍が日本の対中世論や政策を中国側に有利に動かすために『日中友好7団体』を動かしている」と指摘されているとのことです。
「日中友好協会」「日本国際貿易促進協会」「日本中国文化交流協会」「日中経済協会」「日中協会」「日中友好会館」
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以上の7団体が「中国の対日工作団体」です。これらの団体に関わると、中国に一生つきまとわれ脅され、利用されることになります。
それがために、彼らは同胞の日本人を裏切り続けます。
そんな怖ろしい団体の「会長」「顧問」「代表」などになっている人物を信用できますか?
岸田首相の出身派閥:「宏池会」がなんとも…
参考記事:中国共産党と日本共産党に操られる古賀誠&戦前から続く中国の諜報活動 - 姥桜
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戦前から、中国に日本政府の情報を垂れ流していた「安岡正篤」という自覚のないスパイが、戦後に「宏池会」の重鎮となっていました。
岸田首相は、いまだにその事実に気が付かなく、この‘’自覚のないスパイ‘’のことを尊敬している節があります。
それは、「公明党」も同じで、中国共産党におだてられて有頂天になって売国一筋の池田大作の宗教団体の政党ですから、現在もいいように中国共産党に操られて売国一筋の政策をとっています。
参考資料:中国をかばい続ける公明党の危険な片思い
しかしながら、野党第一党の立憲共産党も政府与党よりもさらに売国一筋の政党で、むしろ「革命・日本顚覆」を狙っている状態です。
おそれながら、ここで提案があるのですが…
「日中友好7団体」という民間団体には、政治家はかかわってはいけない法律などを制定してもらえないでしょうか。友好は民間レベルで結構です。政治を入れてはなりません。「友好」という特別な関係を「政治」に反映させてはなりません。
それから、日朝国交正常化推進議員連盟 - Wikipedia
にも要注意ですね。なぜ、北朝鮮と「正常化」を推進させる必要があるのでしょうか?
「日中国交正常化」といいながら、中国の工作員がぞくぞく日本に入り込んで、さらに不逞中国人の流入で犯罪が多くなり、日本にとっては「日中国交異常化」となっています。
ましてや「日本人拉致被害者」を奪還できないのに、「正常化」はあり得ません!
「政治」はいつも「リアル」であるべきで、「国際政治」に関してはとくに「リアル」さが問われます。
日本が真の「自立国家」になるために、「友だち100人できるかな♪」のような幼稚なお花畑の政治家はいりません。
「戦勝国」になるか「敗戦国」になるかの駆け引きです。
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