今日もお立ち寄り有難うございました。
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今日は昨日の大荒れの天気から、一転、まるで初夏を感じる暑さとなりました。
皆様、体調の方はいかがでしょうか?
さて、今日も先日の記事の続きに入らせていただきます。
河野太郎が引っ張り出してきた大林ミカという人物…不思議なことに出身校、経歴、国籍などが不明な人物。分かっているのは日本最大のテロ組織の中核派の福島瑞穂と一緒に活動をしてきたということ。
そして、河野太郎、大林ミカ、福島瑞穂共々中国共産党の自然エネルギー計画と協調しているということ。
この辺を国民党の党首などが詳細に説明していますが、河野太郎の恫喝で、自衛隊の施設にも太陽光パネルが設置されていたとは驚きです。日本人のインフラのみならず、防衛関係施設にまで影響が及んでいるとなると、国家存亡の危機ともいえます。
さらには、政府からの5月から電気、ガス料金の補助がなくなるとも報道されています。
私たち国民から「再生可能エネルギー促進賦課金(実質、国民の血税)」徴収されています。つまり、日本国民は中国共産党に税金を支払い、エネルギーも国家の安全もすべて中国共産党に支配されるというようなものです。
これって…実質、『中華人民共和国 日本省』という位置づけになるのではないでしょうか?
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それにしても、社民党は勿論のことだけど、元社民党議員が集結している立憲民主党がダンマリなのは不気味としか言いようがありませんし、政権与党の公明党もほっかむりしているのもムカつきますね。
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やはり、大林ミカはもしかして半島系か大陸系の人物かもしれませんね。
日本に多い工作員は昔から、総連系ですが…
河野太郎は、戦前でいえば近衛内閣に入り込んでいた尾崎秀美(コミンテルンの工作員)みたいな感じですよね。尾崎秀美は中国大陸に派遣されていた際に中国共産党や米国のコミンテルン工作員、ドイツ人のコミンテルン工作員(ゾルゲ)と活動していましたよね。
ところで、今日のヤフーニュースが不気味で怪しいとしか言いようがありません。
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石破茂!? 小泉新次郎!? 上川陽子!? 河野太郎!?の四人が上位に???
誰?もう過去の人の名前とか、ウクライナに日本人の血税を垂れ流して戦争の継続を支援している(戦争が長引けばウクライナ人やロシア人の安全と平和が遠のく、ウクライナが破滅して国家自体がなくなる)上川陽子大臣にどこのどいつが期待しているというのだ? ヤフーの記事…あっ、孫正義のところの記事なのか…
こういう嘘のプロパガンダ記事を真に受ける日本人はいるのだろうか?
ちなみに、岸田総理の派閥(元宏池会)も相当ヤバイですから。
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中国共産党と日本共産党に操られる古賀誠&戦前から続く中国の諜報活動 - 姥桜
宏池会は、昔からアメリカと中国から工作されている派閥で、この宏池会の売国議員が最終的には日本共産党とつるんで反日を叫ぶのかが理解できます。
さて、前回の続きで日独の「ホロコースト伝説」の正体に迫りたいと思います。
日独のホロコーストを宣伝しているのは、中国共産党、日本共産党、韓国が有名ですよね。
以前に、これら「共産主義政党」は「ユダヤ人組織」と繋がりがあり「ユダヤ主義」であることを書きました。
そして、「日本の戦後史はユダヤが創った」ことや「日本国の憲法はGHQに潜り込んだユダヤ人のケーディス大佐がドイツ人、ヒトラーが拒否したワイマール憲法そのまま映されたもの」だとも書きました。
日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。 - 姥桜
そのユダヤ人が今度はさらに「日本軍悪玉論」をバージョンアップして本を出版したというのです。
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なんと、日本軍のホロコーストは6000万人という数字をはじき出してきました。
ドイツが600万人のユダヤ人をホロコーストしたのに比べたら、日本軍はもっと罪が深いというのです。
しかも、彼は「中国からカネをもらっていない」と強調して、ウォーレン・バフェットから支援を受けていることを匂わせました。
うんうん、ウォーレン・バフェットといえば、日本でも「投資の神様」と崇められて、日本政府が進める「NISA」に「米国株」が今が買い時だと宣伝していますよね。
ここで言っておきますが、これは日本人への罠だと思ってくださいね。
米国株はそのうち暴落する可能性が大ですから。
その理由は「ペトロダラーの衰退」です。中東の資源の決済が人民元などに変わってきているということは、世界の金融覇権は中国やBRICSに変わっていく可能性があります。
つまり、米国ドル(ユダヤ人の金融)価値は下がっていくということです。
Wikipedia日本語によると、そんな彼の師匠はユダヤ系のベンャミン・グレアムという人物ですね。
しかもその彼の影響を受けたのがビル・ゲイツだということです。もう笑うに笑えない話ですよね。
さて、一般ユダヤ人も嘆く「ドイツのユダヤ人ホロコースト伝説」のことを書きますね。かなり古い本ですが現代に繋がっている内容です。
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D・クラウリ―/ 宇野正美 著
>1ドイツの受難劇にまで口出しするユダヤ人の「チュッパ」
(1990年2月17日)
図々しさ無遠慮さがユダヤ・チュッパの本質
ユダヤ人ンの親友ハビブ・シーバー。彼は私にユダヤ人とイスラエルについて多くのことを教えてくれた。そして彼は生涯の最後の2年3か月を我が家に滞在し、悲痛な声で何回も私に語ってくれた。
「デール、我がユダヤの同胞はいつも度を越して、やりすぎるのだ。その結果、いつも反発を招いてしまう。アメリカにいる彼らのことがとても気がかりだ。
彼らは自分たちの計画を進め、主張し、そしてトラブルを起こした時など、いつも『度を越してやりすぎる』。彼らのこの特性は、イデッシュ語の『チュッパ』という言葉が物語っている。辞書では『とめどもない図々しさ、または無遠慮さ』と訳されている言葉だ。これと同じような意味で時々『nerve』『presumption』や『gall』(すべて無遠慮、厚かましい、出しゃばりとかいった意味)という言葉も使う。
(中略)
実際、ハビブ・シーバーがしばしば私に話しているように、ユダヤ人はユダヤ人以外の人々をこの『チュッパ』でしばしば苛立たせ、かえって反感を買っている。
この続きはとても長くなりますが、とても重要な内容ですので次回へ繰り越させて頂きます。<m(__)m>
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
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