河野太郎、大林ミカ、福島瑞穂の中国利権&ニュルンベルク裁判のヤバイ真実(続)

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 さて、巷では大谷選手と通訳だった水原氏の違法賭博問題で持ち切りになっていますね。これはこれで色々と考えさせられる問題ですが、それより国家を揺るがす大きな問題が横たわっていることをどこの報道陣も伝えようとしません。

 

 その重大な問題とは…大林ミカという左翼活動家が運営する環境団体が政府に提出した資料に中国共産党国営企業の透かしのロゴが入っていたことを追及された河野太郎が「何の問題もない」と一蹴して誤魔化していたことです。

 日本のエネルギー政策に中国共産党国営企業の案件を取り入れることに、何の問題もないというのでしょうか?

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 再エネタスクホースの構成員の資料に中国政府の企業の透かしのロゴが入っていたということで、各議員が河野太郎を追及しているのですが、河野太郎には全く危機感が感じられません。ただのお花畑では済まされない問題ですよ。

自分の親族自体が中国企業と再エネでつるんでいるわけですから、河野太郎としては何とか逃げ切ろうと必死さが窺われます。

 

 更に問題なのは、その中国国営企業の透かしロゴの入った資料を提出した「自然エネルギー財団」の代表の大林ミカという人物。

 この人物は、なんと北朝鮮と関係のある社民党の福島党首の仲間であることが判明。

                 ☟

「X」(旧ツイッター)より

 社民党福島瑞穂と一緒に活動をしているということは…もしかして大林ミカという人物は「中核派」!?

 

 政府の再生エネルギー政策の構成員に「中核派」が入り込んでいた!?

なるほど…中国共産党は日本の極左暴力集団中核派を育成し、利用してきたわけだ。

「気候変動」なる怪しげなものを推奨しているのは、米国の共産主義政党の民主党

 

 中国とアメリカの共産主義政党の民主党と日本の共産主義者が繋がっているってことは分かっていたことだけど…こんなに簡単に日本が餌食にされるとは…

 これは、日本国民全体で真剣に考える必要があると思うのですが…

どういうタイミングか、大谷選手と水原氏の賭博事件で、国会で騒ぎになっている問題がかき消されています。

 

 因みに、中国共産党福島瑞穂を利用して何やら企んでいるようです。

中国と処理水放出反対で一致 社民・福島党首、北京で共産党序列4位と会談 - 産経ニュース

 もともと、旧社会党時代からこの連中は中国と北朝鮮の掌で転がされている連中なんですが…この赤いゴキブリ共が日本をぶっ壊すためにチョロチョロしているのはどうも目障りで仕方ありません。

 

 さて、先日の記事の続きに入ります。

先ずは、今日は「ナチス悪玉論」を世に生み出したニュルンベルク裁判を連合軍が生み出した経緯から書きます。

     ☟

ニュルンベルク裁判の完全崩壊】

 加藤継志著

>このようなプロパガンダ

 

(※1910年には「ロシアの600人以上のユダヤ教徒は悲惨な状況におかれている」「ロシア内の600万人のユダヤ教徒が組織的な弾圧と迫害に遭っている」と報道され、

 ※1919年には「ウクライナポーランドの600万人の魂は完全に絶滅されようとしている」

 ※第二次世界大戦勃発前の1938年には「ドイツにおけるユダヤに対する扱い…」

 ※1940年に「ナチスが最終的に勝利するならば、600万人のユダヤ教徒は絶滅する運命にある」

 ※1942年には「ユダヤ教徒の死者数は200万人」「ヒトラーの支配地域での600万人の三分の一に相当する」「比類無きホロコースト

 ※ドイツが降伏する4か月前の1945年「600万人のユダヤ教徒が殺された

 

 を行っていたのはNYT(※ニューヨークタイムズ)だけではありません。

 1944年2月9日、イギリス情報省はイギリス聖職者協会とBBCに次のような通達を行いました。

「……もっとも有効な手段は敵国に対する虐殺宣伝である。不運なことに、世論は、『死体工場』、『手を切断されたベルギー人の赤ん坊』、『十字架にかけられたカナダ兵』といった話が受け入れられていた時代のようには、感化されやすくはない。したがって赤軍の振る舞いから世論の目をそらすために、あなた方の協力がぜひ必要である。その協力とは、本省が広めてきた、また、これから広めるであろうドイツ人と日本人に対するさまざまな告発を、熱心に支持することである

(中略)

 赤軍とはもちろんソビエト共産党軍のことです。イギリス情報相は交戦中の敵であるドイツを悪魔化するために、当面ソ連による非人道行為については看過、隠蔽する方針だったことが判ります。

 

 これに先立つ1942年6月と9月に、BBCは大々的なナチスによるガス処刑について、初めて放送をしています。これは、「在ポーランドユダヤ労働者同盟」通称ブントによるレポートが英国の「亡命ポーランド国民会議」のメンバーに持ち込まれ、BBCの協力を得て放送に至ったものです。

ブント報告においては、

 

以下略

 

 

 さて、ここでイギリスがソ連共産党と組んで、ドイツと日本を「悪魔化」する作戦を仕立てていたことが判りました。つまり、東京裁判」と「ニュルンベルク裁判」は、日本とドイツを悪魔化するために行われた裁判だったことが判ります。

 しかも、当初は「ロシア」がユダヤ人迫害をしていると言っていたのが、ロシア革命ユダヤ人による革命)以降は共産主義のドイツが標的にされています。

そして、同じく共産主義の日本も標的にされていたんですね。

嘘にまみれたプロパガンダで…

 

それからポーランドユダヤ労働者同盟」通称ブンドとは…

日本の学生運動共産主義者同盟」に森田実などが結成した「ブント」がありますよね。

共産主義者同盟 - Wikipedia

共産主義者同盟

 そして、ブントは「ユダヤ社会主義同盟」とも言われていて、日本共産党プロ市民中核派革マル派、など等が今結集されて蠢いているんですね。

              ☟

東京都都知事のとんでもないロジック&総がかり行動実行委員会の高田健は「全共闘・ブント」だったのか! - 姥桜

  

 まあ、日本共産党や旧社会党(現社民党)も、ソ連共産党の流れで結成されていますからね。そしてあの日本中を震撼させた学生運動ユダヤのブントの流れを汲んだものなんですね。

だからこの極左連中は今でも「日本軍悪玉論」「ナチスドイツ悪玉論」を広めているんですね。

 こうして、戦前から戦後の現在まで「日本軍悪玉論」「ドイツナチス悪玉論」が広く深く浸透してきたんですね。

 

続く

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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