今日もお立ち寄り有難うございます。
先ずは、こちらの動画をご覧ください。
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米国中間選挙について
▶レッドウェーブが起きなかった(不思議な現象)。
▶2020年の大統領選の時と同じようなことが起きている。
▶政治ユーチューバーの及川氏によれば、「フロリダ州では紙の投票方法(機械を使用しない)で、その場で即開票して(不正を防いだため)共和党がすべてにおいて勝利した。他の州でもこの方法を使えば結果が違ってくるかも知れない(不正がなければ、予測通りのレッドウェーブが起きていた可能性がある)。
次は「暗号資産(仮想通貨)交換業者FTX破綻の内容となっています。
▶FTXから少なくとも10億㌦の顧客資金が消失していた。
私は仮想通貨には全く興味がなかったのですが、その内容で思わず「!?」となってしました。
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▶FTXから少なくとも10億㌦の顧客資金が消失していた。
あれ?これ、どこかで聞いたような話‥‥そうそう「HARANO TIMES」さんの動画です。
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■お金持ちはどの政党に寄付してる?お金の流れから見る中間選挙
バイデン政権はTiktokを活用して選挙活動、国家安全を無視。
▶サム・バンクマンフリード(暗号通貨交換業者CEO)
「もし、トランプが大統領選に出るのなら、10億㌦を反トランプ団体へ寄付する」と豪語。
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これ!これです。
FTXのCEOが「10億㌦を反トランプ団体に寄付する」と言っていた言葉です。
そして、偶然?にも、FTXが破綻して分かったことが「10億㌦が不明」になっていたことです。
これは…はたして偶然なのだろうか?
悶々としていたところ、今朝、及川幸久氏が「FTX破綻 民主党へマネーロンダリング疑惑」についてYouTubeを更新していたので早速観ました。
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仮想通貨業者 FTX破綻
▶FTX(世界第2位の取引所)のCEOは「サム・バンクマンフリード(SBF)」。
▶バイデンがウクライナに大量の資金援助をしている。
▶ウクライナ政府は、SBFの会社と提携していて、集まった献金を仮想通貨に替えている。
▶SBFは、民主党に献金をしているが…バイデンにキックバックされている可能性がある。
▶2020年大統領選の時にはSBFからバイデンに522万㌦の寄付があり、2022年にも大口の寄付をしており、2024年の大統領選にはトランプの対抗馬に10億㌦の寄付を予定している。
▶ロビー活動
暗号通貨業界の規制委員会のCFTCを監督する立場にある議員の選挙活動に資金提供。
民主党だけではなく、共和党議員にも寄付(民主党の方が額が大きい)。
▶ウクライナに寄付
3月15日の「暗号通貨ニュースサイト Coindesk」によると
●ウクライナがFTXと提携
●FTXはウクライナへの暗号通貨で寄付
●バイデン政権のウクライナ資金は3月までに20億㌦送金されていた。
ウクライナ・FTX提携の2日後に8億㌦、11月現在は600億㌦以上の送金。
▶SBFはバハマ(カリブ海の島国・タックスヘイブン)にいる。
バハマ(タックスヘイブン)では大富豪が納税回避するために暗号資産にしている。
バイデン親子も利用している。
ただし、証券取引委員会がSECに不正が発覚すると資産凍結される。
▶バハマ警察とSEC
バイデンが絡むFTXのマネーロンダリング操作を開始。
バイデンはウクライナへ600億円支援している。
もし、これが真実(マネーロンダリング)が事実だとしたら、バイデンと民主党は中間選挙を買収するためにSBFの暗号通貨詐欺を利用していたことになる。
その資金は米国民の税金。
▶イーロン・マスク氏が
「SBFがTitterに大金を提案してきた。1時間話して、私の中のデタラメ発見メーターが動きだした」
とツイートしていた。
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またまたバイデン親子の犯罪が絡んできましたね。
いったい、この親子はいくつの犯罪をやってのけているんでしょうか?
ところで、「バハマ・タックスヘイブン」で思い出したのですが、この島は「イギリス連邦」ですよね。
Wikipedia日本語によると、「イギリスの国王を君主とし、総督をその代理人とする。立憲君主制」となっています。
「バイデンはロンドンシティの操り人形だ」という話もあります。
「ロンドンシティ」というと、ロスチャイルド(ユダヤ資本)が頭に浮かぶんですけど…
因みに、「ウクライナ戦争」を陰で操っているのは「ジョージ・ソロス(ハンガリー系ユダヤ人)」だとも言われていますよね。
となると…バハマでの捜査はいつの間にかウヤムヤにされる可能性もあるかと思います。
今までも「歴史の真実は闇に葬られてきた」経験から、今回も期待通りにはいかないかもね。
だって「黒幕」は「金と情報」で世界を欺き操っているわけですから。
そして「バハマ・タックスヘイブン」は、彼らが作ったシステムだし、彼らもまた利用しているわけだし…。
(※ユダヤ人の多くは、「実際の国籍よりも無国籍(国際主義)を貫く習性」があるということで、ユダヤ資本家は国をまたいで連絡を密にしながら素早く〝計画に基づいて行動する〝ということが、戦前の新聞記事に書かれていました)
(※「ネイサン(ロスチャイルド家3男)の逆売り」が有名な話です
参考記事:ロシアのウクライナ侵攻の裏側 - 姥桜)
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