鬼畜ごときの通州事件(1)

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

日本人が絶対に忘れてはならない歴史的事実を私たちは知らないでいます。

戦前の日本人がどんなひどい目にあってきたかを私たちは教えられてきませんでした。

 

通州事件 目撃者の証言』藤岡信勝 編著

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通州事件の蛮行を目撃した日本人女性の証言記録

戦後の日本では、通州事件は長い間隠蔽され、忘れ去られた出来事となってきた。

一方、アジアを侵略した日本軍は「南京大虐殺」などの蛮行をおこなったというストーリーが長い間かたられてきた。

 

だが、最近は、中国こそが日本人に対して残虐な仕打ちをしたのであり、「南京大虐殺」はつくられた戦時プロパガンダに過ぎなかったという、ことの真相が次第に明らかになってきた。

(中略)

「旭軒(飲食店)では四十歳から十七才十八才までぐらいの女性が皆強姦されていました。

それは裸体で陰部を露出したまま射殺されておりました。 特にその中の四、五名の女性は陰部を銃剣で突き刺されていました。

商館や役所に残された日本男子の屍体は殆どすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血糊は壁に散布し、言語に絶するものでありました。」

(中略)

「近水楼の入り口で女性らしい人の屍体を見ました。(略)その屍体の格好から見ると本人は相当に抵抗したらしく、着物は押し倒されままで剥がされたらしく、上半身も下半身もむき出しになっておりました。

そのむき出しなった裸身を五か所も六か所も銃剣で突き刺しておりました。

そして陰部は刃物でえぐられたので形は残っていませんでしたが、その周辺には血痕が散乱しておりました。

(中略)

最後には四人が折り重なるようにして殺されたのでしょうか、その中の一名だけは上向きにさせられ、その女性の陰部はえぐり取られていました。

帳場と配膳室には男一人と女二人の屍体があったが、三人とも相当戦ったようでありました。

(中略)

男の人は頭が叩き割られ、目玉をくり抜き、その上半身は蜂の巣のようになっておりました。

女性の背中から銃剣で(略)何回も何回も刺されたと思われる傷跡がありました。

(中略)

更に一階の座敷(客室)に女の屍体が二つありました。 二人とも素っ裸で殺されていました。(略)陰部は二人とも切り取られていました。

(中略)

近くにあるカフェーに行ってみると、縄で絞殺されて素っ裸にされた女性数名の屍体があり、それはそこらあたりを縄で引きづり屍体を引きづった跡があり…

(中略)

カフェーの裏側に日本人の家がありましたが、親子二人が殺されていました。 子供は手の指を揃えて切断されておりました。

(中略)

日本人商店では、主人らしい人の屍体が路上に放置してありましたが、胸部の骨が露出し内臓が散乱しておりました。」

(中略)

牛のように鼻に針金を通された子供や、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦の等の屍体がそここにゴミ箱の中や壕の中から次々に出てきました。

或る飲食店では一家ことごとく強姦されており、全く見るに忍びなかったです。

旭軒では七、八名の女性は全部裸体にされて強姦刺殺されており、陰部に箒を押し込んであるもの、口中に土砂をつめてあるもの、腹を縦に断ち割ってあるものなど、全く見るに耐えなかったのです。

 

東門近くの池には首を縄で縛り、両手を合わせてそれに八番鉄線を貫き通し、一家六人を数珠繋ぎにして引き回された形跡歴然たる屍体がありました。

池の水は血で赤く染まっていたのを目撃しました」

     (中略)

(中国人の)学生はこの娘さんをいきなり道の側に押し倒しました。そして下着を取ってしまいました。 その娘さんは「助けて!」と叫びました。

とそのときです。 一人の日本人の男性がパアッと飛び出して来ました。 そして娘さんの上に覆いかぶさるように身を投げたのです。 おそらくこの娘さんのお父さんだったのでしょう。

 

すると保安隊の兵隊がいきなりこの男の人の頭を銃の台尻で力一杯殴りつけたのです。

何かグシャッというような音が聞こえたように思います。

頭が割られたのです。

(中略)

この男の人を引き離した保安隊は再び銃で頭を殴りつけました。

パーッと辺り一面に何かが飛び散りました。

恐らくこの男の脳漿だったろうと思われます。

 

そして二、三人の学生がこの男の人の身体を殴りつけたり踏みつけたりしていました。

服が破けます。 肌が出ます。 そんなことお構いなしに踏んだり蹴ったりし続けています。

 

そのうち保安隊の兵隊の一人が銃に付けた剣で腹の辺りを突き刺しました。

血がパーッと飛び散ります。

その血はその横に気を失ったように倒されている娘さんの身体の上にも飛び散ったのです。

 

腹を突き刺しただけではまだ足りないと思ったのでしょうか。

今度は胸の辺りを又突き刺します。

それだけで終わるかと思っていたら、まだ足りないのでしょう。

又腹を突きます。 胸を突きます。 何回も何回も突き刺すのです。

 

※下線を引いてあるのは、皆様に覚えていて欲しい部分だからです。

日本人にはない、中国人や朝鮮人に共通した風習です。

 

※閲覧注意

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     つづく

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立てれば幸いです。