今日もお立ち寄り有難うございます。
やっと謎が解けました。
突然の自由党の解散、そして「山本太郎のれいわ新選組」から「蓮池透」氏が出馬したこと、「レイバーネット（朝鮮総連）」から会員が出馬したこと、出来たばかりの政党に「2億5千万以上の寄付」があった謎が。
以下の記事から、謎が解けてきました。
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選挙ドットコム 2019.7.14
＞その中で偶然に見かけたのが、山本氏の選挙ブレーンと言われる斎藤まさし氏の姿だ。 山本氏の演説に魅入っている聴衆の塊の背後を黒いバッグを持った白髪の男性が通り過ぎ、人混みの中に入って消えた。「れいわ新選組」のテーマカラーのピンク色のストライプのシャツを着たその人の顔は、確かに齊藤氏だった。
そういえば山本氏が初出馬した2013年の参議院選でも、斎藤氏は聴衆の背後から山本氏の演説を見守るように微笑みを浮かべて眺めていたのを思い出した。
山本太郎の選挙ブレーン
この時、山本氏は「桃太郎」をしながら演説と寄付集めを行ったが、これは斎藤氏のアイデアだと聞いた。 そして今回の参議院選挙での山本氏の比例区転出などの選挙戦略も、斎藤氏が発案したものと言われている。
もし山本氏が東京選挙区から出馬すれば議席獲得は確実だが、目玉候補が不在の比例区はさほど伸びなくて１議席獲得がせいぜいだと言われていた。
それならば思い切った賭けに出て、「山本太郎」というブランドの下で比例区5議席獲得を目指そうとしたわけだ。
齊藤氏は2015年4月の静岡市長選で立候補者の選挙アドバイザーを務めたが、公職選挙法の利益誘導などの罪に問われ、2018年8月に最高裁で執行猶予付きの有罪判決が確定。 なお斎藤氏は東京高裁が控訴を棄却した2017年5月18日に霞が関の司法記者クラブで記者会見したが、「選挙干渉チェックの会共同代表」だった山本氏もこれに同席し、「市民が選挙に関わることを阻止していくことの地ならしだ」と「未必の故意による黙示的凶暴」を認めた判決を批判している。
いわば斎藤氏は「政治家・山本太郎」の生みの親ともいえるが、今回の「れいわ新選組」の盛り上がりをどのように見ているのか。 以下略
この記事では、「斎藤氏」はただの「選挙アドバイザー」のような感じですが
「選挙違反」をして「有罪判決」を受けた、結構「黒い」人物です。
「黒い」だけではなく、ドス黒い大変危険な人物です。
以下「市民」を「在日〇〇人」、「民主」を「共産」、「平和」を「独裁」と置き換えて読んでくだされば、理解しやすいと思います。
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「斎藤まさし」Wikipediaより
＞斎藤まさし（さいとうまさし、1951年―）は、日本の政治活動家、市民運動家。
MPD・平和と民主運動（市民の党）代表。 本名は酒井剛（さかい・たける）
1983年、参議院議員の田英夫社会民主連合代表や八代英太、宇都宮徳馬らと政団体「MPD・平和と民主運動」を立ち上げ、1996年には市民の党を結成。
市民の党は関東圏を中心に、地方議会に議員を送り込んでいる。
また斎藤の呼びかけにより、主に民主党から政選挙に立候補した候補者の選挙支援が目的の、市民の党から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」も立ち上げている。 かつてはわしお会代表や、『わしお英一郎東京応援団』会計責任者も務めていた。 なお「市民の党」「わしお会」「わしお英一郎東京応援団」は所在地が同一で、会計責任者も同一人物が務めている。
2015年5月26日、同年4月12日に行われた、静岡市長選挙を巡る公職選挙法違反で、旧高田薬品創業者の妹の立候補のサポート役に徹したが、その創業者らとともに静岡県警に逮捕された。
人物
（中略）
「斎藤まさし」の名前で各地の選挙運動を手がけて候補者を当選に導き、「無党派選挙のプロ」等の評もある。
市民の党が勝手連的に応援し、当選した候補者には中村敦夫（さきがけ：元参議院議員）、秋葉忠利（前広島市長）、堂本暁子（社会党→さきがけ前千葉県知事）、嘉田由紀子（前滋賀県知事）、川田悦子（民青同盟、新日本婦人の会：元衆議院議員）、大河原雅子（民主党→立憲民主党衆議院議員）、黒岩宇洋（民主党→立憲民主党衆議院議員、ただし市民の党が応援したのは参院選出馬時）、宮崎岳志（民主党→希望の党前衆議院議員）、篠田昭（新潟市長）、山本太郎（メロリンQ芸人→生活の党と山本太郎となかまたち→自由党→れいわ新選組：参議院議員）、喜納昌吉（沖縄歌手→極左活動家→民主党：元参議院議員）らがいる。
また元社会党所属で、参議員議員を辞職して神奈川県知事選挙に立候補した田嶋陽子のサポートも行ったが、田嶋は松沢成文に敗れた。 菅直人が初当選した際の選挙も手伝っており、民主党議員約100人の選挙応援を行っている。
■2004年、李刊誌「理戦」の対談記事で、「僕は、革命のために選挙をやっている」「目的は革命なんだから、最終的には中央集権力を変えなければならない。だけど革命派が強い拠点地域を作っていくことは重要です」と述べるなど、社会主義・共産主義的な革命思想を掲げている。
■「菅直人とは30年ぐらい前からの付き合い」と発言している。
■日本人拉致事件については「解決する一番いい方法は日朝国交正常化だ」と述べている。
■共産主義者同盟赤軍派に共感を示しており、平成15年の雑誌の対談記事では「革命一筋。この30年間他に何も考えたことはない」と述べ、自らを「レーニン主義者」と紹介した。
■2011年4月に行われた第17回統一地方選挙の三鷹市議会選挙に、代表を務める市民の会からよど号ハイジャック事件を起こしたよど号グループの元リーダー田宮高麿と、石岡享・松木薫を欧州から北朝鮮に拉致した結婚目的誘拐容疑で国際手配を受けている森順子（※森順子の父親は在日朝鮮人）の長男、森大志が立候補しているが斎藤は市議選に擁立した背景について取材で「10年ほど前に北朝鮮に行き、よど号の人間や娘たちと会った」「その中には（三鷹市議選に出馬した）長男の姉もいた」「そうした縁もあって、長男が帰国してきてからつながりがあった」と述べている。
■北朝鮮や田宮との関係について「救う会」会長の西岡力は「酒井（斎藤まさし）代表がよど号犯や子供らと会えたことは、北朝鮮が酒井代表を同志と考えたか、対日工作に利用できると判断して許可を出したことになる。酒井や市民の党が北と密接な関係にあったのは明白だ」と批判している。
以下略
「よど号ハイジャック犯」の長男を日本の政治家に仕立て上げることを考えたということは、やはり、斎藤まさし（酒井剛）は、「北朝鮮」と共謀しているということで間違いないですね。
「れいわ新選組」で、「蓮池透」氏を擁立した意味がわかってきました。
参考記事：日本人拉致事件の裏で「チュチェ思想研究会」が蠢く - 姥桜
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上記の記事でも「宇都宮徳馬」を赤色の大文字で強調しています。
この「宇都宮徳馬」はかなり曲者でドス黒い人物です。
㎰：「堂本暁子」が、千葉県知事を務めた結果、県は赤字財政になりました。
堂本暁子知事は最低な知事でした。
堂本暁子が朝鮮総連の行事に出席していたのは知っていましたが…
先ほど、驚きの文書を発見しました。
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＞「日本海＝東海」
「朝鮮・韓国・日本から 世界へ平和を」
「基調提言 北東アジアから平和の構築をめざして」
・山下英愛（韓国女性学研者）
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旧名：崔英愛（父：朝鮮総聯元幹部） 影響受けた人物：尹貞玉
・堂本暁子 （元千葉県知事）
主催 平和アピール実行委員会・魔女の会
後援 財団法人人間自然科学研究所
斎藤まさしが応援する人物って、やはり「北朝鮮絡み」ですよね。
「東アジアからの平和の構築」とは、「東アジア共同体」のことでしょうか…
それにしても、「危険な独裁国家」や、そのシンパに限って「平和」を連呼しますよね（苦笑）。
「斎藤まさし」が、「日朝国交正常化」を要望しているのは、「カネ（戦後補償）」と、中国共産党が提唱する「東アジア共同体」が目的だと思います。
参考記事：日本共産党の「おそろしい公約」 - 姥桜
次回へ続く
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