今日もお立ち寄り有難うございます。
産経新聞2020.2.27
【新型肺炎 発生源どこだ】
【中国政府系機関「開戦市場ではない」】
>新型コロナウイルスの最初の発生源は中国湖北省武漢市海鮮市場で取引されていた野生動物だ―。
そうした中国当局による従来の見解が揺らいでいる。政府系の基幹が、ウイルスは別の地域から同市場に流入したとの分析結果を示したためだ。 ただ「最初の感染者」がどこでどのように生まれたのかを突き止める手掛かりは少なく、謎が深まっている。
(中略)
発生源はどこなのか。香港メディアなどによると、華南理工大学(広東省広州)研究者向けサイトに投稿した論文で、同市場から280メートルの近距離にある武漢疾病予防コントロールセンターからウイルスが流出した可能性を指摘した。
論文によると、同センターでは浙江省などで600匹以上のコウモリを実験用に捕獲。研究員1人がコウモリに攻撃されてその血液が皮膚に付着したり、尿が体にかかったりしたことがあり、その都度14日間の自主隔離を行ったという。サンプルや汚染されたごみがウイルス流出の原因になったとの見方を示した。
ただこの論文はその後、サイトから削除された。中国外務省の耿爽報道官は20日、ウイルスが「実験室から流出した」「生物兵器として開発された」などとする説について「世界の著名な専門家たちは全く科学的根拠がないと認識している」と述べている。
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「科学的根拠がない」という根拠を示して欲しいものです。
「コウモリ」が発生源というけれど、他地域でもコウモリを食べているわけですよね。
どうして他地域では今までこのようなウイルスが発生しないのでしょうか?
それにしても、この「実験室から流出した」という話が持ち上がった途端に研究所を爆破したのはなぜなのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=2PmVmqiOTpE&list=UUx3wGsSiVY2JpeFdtjd8WQw&index=10
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武漢にいる中国人が立ち上げた動画で「真実を伝えたい」という内容でした。
これには、「武漢の研究所が当局によって爆破された」と報告されていましたが、1日で「削除」されてしまいました。 最近の「YouTube」は、『中国』『韓国』を取り扱った動画は厳しく規制されていています。「YouTube」までが「言論封鎖」しております!
この一連の流れから、やはり「実験室から流出」「生物兵器説」が真実なのではないかと誰でも思いますよね。
さて、またまた今日、いきなり「731部隊」の記事が出始めました。
現代ビジネス 2020.2.27
731部隊の闇…日本社会がどうしても隠したい「残酷すぎる過去」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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この「731部隊」の話は、日本共産党の赤旗に載っていた小説から出た話です。
しんぶん赤旗 2003.5.21
【731部隊細菌戦謝罪せよ】
【東京高裁で控訴審始まる 中国人原告が訴え】
しんぶん赤旗2012.4.16
【旧日本軍731部隊人体実験・細菌戦】
【日本政府は謝罪・補償を】
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日本共産党は、自分たちが創作したものを宣伝しています。
これはただの「反日」では済まされないことです!
日本共産党は武器を使わず「ペンの暴力」を使って「共産革命」を果たそうとしています。
中国では、日本人が中国人に虐殺された「済南事件」の時の日本人被害者の写真を誤用しています。 これは、韓国が日本人労働者の写真を「朝鮮人徴用工」として誤用しているのと同じ構図です。
なぜ、誤用し続けるかって?
なぜなら、中国や韓国のプロパガンダは全部“嘘” だから証拠となるものが何もないからです。
なので、日本側も「南京事件」「済南事件」「通州事件」「通化事件」etc…歴史的事実を学校でも教科書に載せて、世界に発信したらいいのです。
どれだけ中国が残酷な国か世に知らしめるべきです。
おそらく、中国共産党としては何とか新型コロナウイルスの「生物兵器説」を逸らそうと、日本の左派メディアを使って「過去の日本の悪行?」を触れ回っているのだと思います。
それにしても、「現代ビジネス」もどこから依頼されてこのようなデマを記事にしているのでしょうか?
「日本社会が隠したい」「日本政府が否定」—は、当たり前です!
信じるバカがいますか?
いるとしたら、よほどお頭が弱い人なんでしょうね。
あっ、「現代ビジネス」さんも…ということでしょうか…。
中国共産党の残酷な臓器狩りは、「731部隊」よりも残酷ではないでしょうか…
この事実を日本共産党や日本の左翼から何も発信しないのはなぜなんでしょうか?
今日も中国国内では無辜な国民が殺されて続けています。
またYouTubeに削除されると思いますがリンクしておきますね。
「YouTube」にも中国共産党の言論封鎖が入ってきているようですので、これらの動画も消される可能性があります。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字・脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。