今日もお立ち寄り有難うございます。
日本共産党や旧社会党が賛美した旧ソ連時代の残虐さを彷彿とさせるウクライナ戦争。私も当初は日本のメディアにすっかり騙されていた一人ですが、よくよく考えると不可解な戦争ですね。
1930年代に活躍していた米国ジャーナリストの著書『アメリカはアジアに介入するな!』に書かれている80年以上の前の通りのことがウクライナ戦争(ロシアの侵攻)で再び体現されているのです。
まずは、以下の記事(COURRIER JAPON)をお読みになって下さい。日本の大手メディアが全く放送しない内容です。
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ウクライナ軍がロシア兵捕虜を無残に処刑する映像がネット上に出回る 米有力紙が検証(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
>■あえぐ捕虜に3発発砲 動かなくなるまで撃つ
ウクライナ軍がロシア軍の捕虜を無残に射殺する動画がネット上に公開され、物議を醸している。
(中略)
その動画がウクライナの通信社UNIANのテレグラムのチャンネルに投稿されたのは3月30日。米紙「ニューヨーク・タイムズ」の検証によれば、撮影されたのは、ウクライナの首都キーウ西部の町だが、正確な撮影日時はわかっていない。
動画には、路上に横たわる複数のロシア兵が映っており、負傷、もしくは死亡しているように見える。両手を背中の後ろで縛られている者や、路上に血の海を広げながら微動だにしない者もいる。
そんななかで、カメラはひとりのロシア兵を映し出す。彼はピクピク痙攣しており、まだ息があるように見える。動画には、ウクライナ兵と思しき男性がこう話しかけているのが録音されている。
「彼はまだ生きている。喘いでいるぞ」、「略奪者たちの姿を撮ってやれ」
その直後、痙攣していたロシア兵に2発の銃弾が撃ち込まれる。それでもまだ動く彼に、ウクライナ兵は3発目を発砲する。
同紙は、ウクライナ兵とロシア兵を、それぞれ軍服についているバッチや腕章で識別できると述べている。
殺害された兵士たちは、ロシア軍の多くが着用しているカモフラージュの軍服を着ており、腕には白い腕章が付いている。また、別の角度から撮影された動画には、「殺された兵士たちから約1メートルのところにロシア軍の歩兵戦闘車BMD-2があった」。
一方、殺害した側の兵士たちの軍服には、ウクライナの国旗のバッチや青い腕章が付いており、彼らは「ウクライナへの栄光」と繰り返し叫んでいると書く。
■住民だけでなく捕虜の処刑も看過できない戦争犯罪
キーウ近郊のブチャでは400体以上の一般市民の拷問・虐殺遺体が発見され、国際的に大きな波紋を広げている。ロシア軍によるこの残虐行為は、住民を位置的に標的としたものと言えることから、国際法違反の「戦争犯罪」として真相究明を求める声が高まっている。
同様に、捕虜となった兵士を処刑することも「戦争犯罪」に当たると、カタールのメディア「アルジャジーラ」は報じている。
以下略
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世界中のメディアが、「ロシア軍によるウクライナ住民の虐殺」としてロシア軍の残虐さや戦争犯罪を語っていますが…
ウクライナ側の「被害」の訴えがどんどん激しくなっていくにつれて、私は「日本軍による南京大虐殺」という蒋介石が作り上げ、中国や日本共産党が育てた「侵略日本軍の残虐物語」が重なって見えてきたのです。
そして…下記の動画を観て「やはり、今回も戦争屋の英米の仕業だったのか!」と思わざるを得ませんでした。
ユーチューブから消される前に視聴してください(世界中の真実を伝える動画が消されています)。
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「世界の裏窓から」さんの動画より
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アゾフ大隊(ネオ ナチ)が避難中(ウ_ライナ人)の車列に銃撃した - YouTube
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マリウポリでウクライナ軍から銃撃を受けた高齢者を救助するロシア人海兵隊員 - YouTube
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さて、極めつけは…日本の公共放送が“真逆”の報道…日本の視聴者に“フェイクニュース”を垂れ流していたことです!
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それでは、ウクライナ軍(アゾフ連帯)とは、どういう軍なのでしょうか?
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私は、ずっとゼレンスキー氏の自撮りとされる動画に違和感を持っていたんですね。
ゼレンスキー氏の動画のバックは首都のキエフらしき街の姿が映っているのですが、毎回、人っ子一人も写っていないんです。そして、本来ならゼレンスキー氏が一番身を守らなければならないのに、悠々と街のど真ん中で演説をしているのです。
なんか…違和感が残って仕方なかったのですが…
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こういうカラクリがあったんですね!
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ボタン一つ押せば、景色が一変するという便利さ!
日本では、「勇気あるゼレンスキー」と称賛されているのですが…
スペインからの動画でも…ウクライナ軍(ネオナチ)によるウクライナ人虐殺を報告しています。
クリスタル・スペインさんの動画です
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それでは、なぜ日本のメディアはウクライナ軍(ナチス:白人至上主義者)の住民虐殺を擁護する報道をして、被害者(ウクライナ人とロシア人)の訴えを無視しているのでしょうか?
及川幸久氏が動画で分かりやすく解説してくださっています。
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<イギリスの大新聞がフェイクニュースを垂れ流している!
画像や映像が、全く別の事件で日時も相当ずれているものを、あたかも「ロシア軍の仕業」のように流していた!>
<ドンバス2州もネオナチ(ウクライナ軍)によるジェノサイドだった>
<ドンバス2州はウクライナから独立宣言を出した>
<ウクライナのネオナチを支援している米国のネオコンは「世俗的ユダヤ」(ゼレンスキーも世俗的ユダヤ人)といわれて、「ユダヤの伝統は軽視、ユダヤ人としての自覚がない」人たち>
(※ネイサン・メイア―・ロスチャイルド家と親戚関係だったカール・マルクスも「世俗的ユダヤ人」)
参考記事:ロシアのウクライナ侵攻の裏側 - 姥桜
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記事の後半に「ネイサンの逆売り」と「ユダヤ人が欧州をカネで支配している」という日本の戦前の新聞記事を紹介しています。
日本の報道は「英米情報ピラミッド」に組み込まれているので、英国のプロパガンダや米国のプロパガンダをそのまま流しているのです。
日本では、英米のフェイクニュース、プロパガンダを「善」として、疑うことや検証もしないので、日本のメディアを信用している無垢な日本人は、そのまま信じてしまうという単純構造となっているんですね。
日本だけではありません。
第二次世界大戦で敗戦した「ドイツ」も、いまだに“英米の植民地”が続いているらしいのです。
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HARANO TIMESさんの動画より
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< ドイツのジャーナリストのウド・ウルフコテ氏が「大手メディアがCIAに買収されている」と告発し、ドイツ語での本『買収されたジャーナリスト』を出版しベストセラーになり、英語版で出版することになりました。
ところが、突然、心臓発作で死去>
<西側はロシアを巻き込むためにプロパガンダを流し続けた>
<1998年3月、クルド人がドイツ製の毒ガス(マスタードガス)を浴びた>
<ドイツのジャーナリストは「ノンオフィシャルカバー」(CIAのために仕事をするジャーナリスト>
<ドイツのジャーナリストは、みんな、米国の億万長者から“お金”をもらい、米国CIAの作ったストーリーをそのまま垂れ流している>
<ドイツは、大戦後もずっと米国の植民地となったままである>
<大西洋横断組(イギリス・イスラエル・フランス・オーストラリア・台湾・ヨルダン・オマーンなどのジャーナリストもみんな買収されている>
これは、ドイツに限ったことではありませんね。
日本はずっと米国の植民地で、憲法まで米国左派(国際主義者)のつくったもので縛り続けられて、防衛もまともにできなく、米国様の掌で転がされているわけですから。
中国や韓国の反日も米国が裏で操っている(尖閣諸島や竹島問題)という悲しい実態…
長くなりましたが、最後に「米国戦争ジャーナリストの勇気ある告発」の動画を貼っておきますね。
及川幸久氏の動画です。
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<我々はウクライナについて壮大な規模の嘘をつかれている>
<ゼレンスキーは「グローバリスト(国際主義者」の傀儡である>
<クリミア住民が独立に投票した理由は、アゾフ大隊はウクライナ東部の住民を殺害したから>
<ウクライナ西部は、第二次大戦でナチス支援でナチスの本部だったが、ニルュンベルク裁判において、CIAはウクライナ内部のナチスに資金提供をし、武装化させた長い歴史があります>
<新しく生まれたネオ・ナチ・グループではないのです。これらは第二次世界大戦からの正真正銘のネチスなのです>
<プーチンは15年間警告をし続けた>
<グローバリスト(国際主義者)たちが“世界を乗っ取り”生物兵器をばら撒いた>
残念なことに、戦争屋の英米の正体を出すと、日本の大手メディアから「陰謀論者」「ロシアのプロパガンダを垂れ流す者」として、糾弾されてしまいます。
もしかして、落ち目のパンツとなりつつ日本のメディアも米国CIAや米国のグローバリストの仲間から“お金”をもらって英米のプロパガンダを垂れ流しているのでしょうか?
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。リンクフリーの記事です。
皆様のお役に立ちましたら幸いです。