今日もお立ち寄り有難うございます。
さて、日本経済新聞によると岸田政権の支持率が上昇してきたそうです。
上昇の原因がこれまた驚きの内容なんです。
内閣支持率48％、5ポイント上昇 7カ月ぶり不支持を上回る - 日本経済新聞
＞首相のウクライナ訪問や日韓首脳会談などが支持率を押し上げた。支持率は22年8月までは55%以上を維持していた。
えっ！ネットでは「日韓首脳会談」には懐疑的な人が多かったように思いますが…
「どうせ次の政権になったらちゃぶ台返しされる」「またゴールポストを動かされる」という意見が多く散見されました。
それから、日本人の多くがウクライナ訪問を支持しているの？
もしかして、多くの日本人は本当にメディアに洗脳されているの？
もう、欧州の方では「ウクライナ戦争はアメリカがロシアを挑発したもの」という認識が広まっているのですが…
確かに、日本のマスメディアのフェイクニュースは醜い！酷い！
毎日、毎日、どのメディアも「ロシアによるウクライナ侵略で…」の枕詞をオウムのように言い、続いて「プーチンが領土的野心で…」「プーチンの頭が狂って…」「プーチンは心臓が悪い、癌にかかっている」とか、まるで子供の悪口のような話ばかり。
はっきり言って、プーチン大統領は今でも健康的だし、頭脳明晰に見えるよ。
バイデン大統領の方が、何度もボケかましているし、ヨロヨロしているよね。
でも、日本では全くそのことは報じない。
そして、トランプ氏のことは悪く言っても、絶対にバイデンのことは伝えない。
例えば…
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中国共産党とアメリカのウォール街の金融資本家達、民主党が「古い友人」だったことや…ハンター・バイデンの汚職のことも…
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日本のマスメディアはなぜかウォール街の金融資本家や民主党、バイデン親子の不正のことや、中国共産党がグルだったことも隠し通しています。
なんだろうねぇ？
つまり、日本のマスメディアはNHKも含めてみんなアメリカのDS、バイデン政権の傀儡だったということなのだろうか？
※バイデン親子や民主党、DS（ウォール街の国際金融資本家＆親イスラエル勢力のユダヤコミニュティ）と仲が良いのは、習近平の敵対勢力の「江沢民派：上海閥」です。しかし、江沢民死去に伴い、中国共産党とバイデン政権の関係は流れが変わったかもしれません。
なので、習近平が「サウジアラビアとイランの仲介」をしたのも、「ロシアとウクライナの仲介役をかって出た」のも、江沢民の死去に伴い米中関係が変わったことも影響されているのかも知れません。
岸田首相がウクライナへ行ったのは、バイデンやゼレンスキーに「行け！」「来い！」としつこく要求されたからだと思いますよ。
岸田首相は、ゼレンスキーに、広島のお土産の「必勝」と印刷されたしゃもじをプレゼントしたとか…要するに「勝つまで戦争を続けろ」というサインを出したわけね。
これって、ある意味残酷な話だよね。
日本のメディアでは、当初から「ウクライナが善戦している」「ロシアが敗走している」と言いながら、なぜかいまだに戦争が続いている…ということは、もう永遠に戦争をし続けるってことではありませんか？
日本のマスメディアは、「ロシア軍の残虐性」を並び立て、「ロシアが劣勢に立たされている」「ウクライナ軍が進撃している」と、ウクライナ軍優勢の宣伝をしながら、なぜか、「街中がロシア軍によって破壊された」「インフラが壊された」「武器をくれー」「カネを出せー」「もっと支援しろー」と言い続けて早1年が過ぎました。
１０カ月も前の動画ですが、イタリアではもう「ウクライナ戦争」の真実についてメディアでも話されてきていたようです。
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スペイン在住のジャーナリストの方も、日本に帰ってきた時にあまりにも日本の報道が偏り過ぎていてショックを受けられたようです。
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日本の報道は「ピサの斜塔」よりも傾いているので、海外在住の方から見たらショックですよね。
実は、悲しいことにわが夫もテレビやラジオのニュースを信じ切っていて、夫に日本のニュースはフェイクだということを言っても、逆に私は「陰謀論者」のように扱われるという始末です。 なので、多くの日本人が「茹で蛙」のような状態になってしまっているんだと思います。
そんなもんだから、ワクチンを何回も接種しながらコロナにかかっても疑いもせずに「ワクチンを接種していたお陰で重症化しないで済んだ」と思って感謝しているんですね。私の近所の方々も同じように「ワクチンを５回接種したけど、コロナにかかった…けどお陰様で軽症で済んだ」とね。
※当時のメディアでは「他人にコロナウイルスをうつさないためにワクチン接種をしましょう」という論調でしたが、私は３回もブースター接種していた夫からコロナをうつされました。なので、ワクチン接種者こそがコロナウイルスの媒体者ではなかろうかと私は感じています。
でも、私は一度もワクチンを打っていないんですけど、コロナにかかった時に高熱を出していません。ただ喉が痛かったし、胃の調子もよくありませんでした。なので、ワクチンを打たなくても重症化していないんですね。
結局、ワクチンを何回打っても、打たなくても、結果は同じってこと。
因みに、夫はワクチンを打って高熱が出ましたし、娘たちも高熱と体調を崩してしばらく寝込むという酷い副作用で苦しみました…ワクチンはかえって健康に悪いのかも。
因みに、私は夫にワクチンを打たないことをずっと攻め続けれていました。ワクチンを打つかどうかは、個人の意思で決めさせて欲しいし、ここまで強制されなきゃいけないのかと地獄の日々でした。 でも、最近はテレビであまりワクチンのことを言わなくなったので、夫も何も言わなくなりホッとしています。
それで思ったのですが、日本も個人の自由意思が否定され、「全体主義、社会主義」になってきているのかな…と。 そして社会の空気を作っているのは「マスメディア」ではないでしょうか。
そういえば…コロナウイルス、ワクチン開発にはかなりヤバイ闇があるようです。
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さて、最近なにやらヨーロッパのデモが日本のニュースでも取り上げられるようになりましたね。ただし、「反戦デモ」の様子は報道されませんでしたが。
つまり、こういう報道の仕方も「恣意的」ですよね。
「ウクライナ戦争終結、ロシアへの経済制裁をやめろ！」というデモが欧米であったのに、日本のメディアは無視。
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そのくせ労働組合などが主催する「ゼネスト」のデモは大々的に報じる。
これって、「現代版 ロシア革命」なのか？
共産化の前には激しいインフレを起こして人々の不満を政府に押し付けてデモを起こさす…そこで救世主のように「平等」を掲げて共産化を促す‥というシナリオ。
それにしても、あのイスラエルが内乱状態になるほどのデモが発生するとは‥
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はてさて、アメリカ国内のイスラエルロビーたちはこの事態をどう考えているのでしょうか？今後も注視していきたいものです。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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