今日もお立ち寄り有難うございます。
5月3日は「憲法記念日」でしたね。
でも知っていましたか? 実はこの日をもって「大日本国憲法」が廃止された日であって、本当は「日本国憲法廃止の日」だったということです。
なので、別の言い方をすれば「ワイマール憲法日本版屈辱の日」とでも言ったところでしょうか…。
前回「足立区」が事実上中華街になってしまっていることをご紹介しましたが…
中国人を大量に受け入れている政治家がいるってことですよね。
それで、足立区の議員会派を見てみました。
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な、なんと公明党が断トツ多いんですよ。
中国とズブズブの大作党がこれだけ多いと、やはり「中国人ファースト」の街になるはずだわ…
公明党も日本共産党も、中国大好き好き好きで、「外国人参政権」を推進している政党ですよね。 米国民主党と考え方は同じで「大量に不法移民を受け入れて、彼らに参政権を与えて自党に票を入れさせる」という陰謀があるんでしょう。
さて、政府は新たに近隣諸国から安い労働者を受け入れる計画のようです。
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ここから入って👍を押してね。
「労働力不足のために安い外国人労働者を招き入れましょう」
と推進している岸田政権。
でも、ちょっと待って!
外国人労働者を受け入れてから、日本の経済は良くなった?
NO!
日本人労働者の働ける場所がなくなり、賃金も据置…
儲かっているのは、大企業とキックバックを受け取っている政治家たちだけ。
それと「人権団体」という公金チューチューのサヨク公益団体ですね。
そして、どんどん高くなる保険料は外国人移民者へ還元されるという理不尽。
そして…彼らは絶対に日本文化に染まろうとしないで、自分たちで文化圏を作っていって、事実上「中華人民共和国街」が広がっていく。
そして、不可解なのは…日本政府、自治体は在留中国人からちゃんと税金を徴収しているのでしょうか? たとえば、「タックスフリー」のドラックストアなどは「外国人のための免税店」ですよね。 ずっと日本に住みながら外国人として免税扱いになれるってことはないですか?
そもそも不可解なのは、どうして老若男女の中国人がこんなに日本で住み続けられるのでしょうか? 労働力補充といいながら、けっこう年老いた方や子供まで幅広い年齢層の人達が住んでいます。 どんなビザで来日して、在留し続けていられるのでしょうか? そして、彼らが生活保護を受けられる理由はなんでしょうか? なぜ、中国人の出産費用まで出るのでしょうか?
空港や駅の案内板だけではなく、ゴミ袋にまで丁寧に「簡体語」「ハングル」が書かれている。 これってもしかして「日本は日本人だけのものではない」という意味ですか? さらに「日本語が読めない中国人と韓国・朝鮮人も住みやすい日本の街づくり」という親切心からですか?
公明党が「国土交通省」の大臣を担当し続けるようになって、さらに日本の街がおかしくなっていってますよね。
日本は投票率が低いので、どうしても「組織票」に強い政党に票が集まり易くなります。
なので、もうそろそろ「小選挙区制」をやめにしませんか!
議員個人を選ぶことが出来る「中選挙区制」にした方が良いと思うのです。
もう、これ以上日本が法と秩序、歴史、文化を失くしていけば、それこそ欧米のように混沌とした犯罪国家となって自滅していくしかありません。
さて、ここから「ニュルンベルク裁判の不都合な真実」について書いていきたいと思います。
〖ニュルンベルク裁判の完全崩壊〗
加藤継志著/沢口祐司監修
>元ドイツ国防軍少将オットー・エルスト・レーサーは、アウシュヴッツでのガス処刑を否定したため、「民衆扇動」と「人種的憎悪の教唆」の疑いで告発され、1992年10月に22ヶ月の禁固刑を宣告されました。 生前、彼は次に引用するインタビューの中で、独ソ戦の生々しい実態を語っています(「試訳:オットー・レーマー少将は語る」歴史的修正主義研究会試訳)。
Q:ドイツ人はロシア人のことを「下等人種」と呼んでいたのですか?
レーマー:ナンセンスです!ロシア人は他の人々と同じように人間です。われわれがロシア人のことを「下等人種」と呼んでいたかどうかというあなたのご質問はナンセンスです。われわれはロシア人と良好な関係を築いていました。われわれが対処しなくてはならなかった唯一の例外は、ソ連の人民委員でした。彼らすべてがユダヤ教徒だったのです。人民委員たちは、機関銃を手にして前線の後ろに立ち、ソ連兵を戦闘に駆り出していました。 われわれは彼らにすみやかに対処しました。命令にそっていたのです。この戦争は基本的生存のためのイデオロギー戦争であり、その中で、こうした政策は当然のこととされていたにすぎません。ロシア人のことを野蛮なアジア系遊牧民みなすような話もあり、兵士たちが下等人種についておしゃべりしていることもありましたが、「下等人種」という用語が公式に使われたことはありません。
Q:ユダヤ人民委員について話されていますね?
レーマー:問題は、ドイツ軍やその他の国々の軍隊とは異なって、ソ連軍には、指揮官とともに、命令を発する権限を持つ政治人民委員がいたことです。ほとんどがユダヤ教徒でした。 例えば、〔ウクライナの〕リヴォフの東のタルナポリとゾロチェフで、軍事攻勢がすみやかな成功を収めたときの事例をあげておきます。私自身が経験したものです。われわれはゾロチェフを占領し、二両の戦車が遅れて続いていました。敵の反撃があるのか、それともこのまま攻撃を続けるのかはっきりしていなかったので、わが軍は町外れで休息をとっていました。戦車の到着を待っていたのです。この小さな町で、私は幼い子供たちが窓から放り出されているのを目にしました。また、通りに倒れた女性が棍棒で死ぬほど殴られているのを目にしました。彼らはユダヤ教徒でした。私は〔地元の〕女性を呼びつけました。彼女は私の車にやってきて、「私たちがなぜこんなことをしているのか教えてあげます」と言いました。われわれは車で地元の刑務所に向かいました。囚人が散歩するための、壁で囲まれた区画がありました。そこには、死体がうずたかく積み上げられていました。まだ、血を流している死体もありました。二時間ほど前、ソ連軍が撤退するときに、ソ連兵は投獄されていた地元ウクライナ人民主義者たちを機関銃で銃殺したのです。これをやらせたのがユダヤ人民委員でした。だから、地元のウクライナ人たちがユダヤ教徒にポグラムを行っていたのです。ウクライナ人は、ユダヤ教徒を見かければ、すぐに殺しました。われわれはこの時、地元の事柄に影響を与えることがまったくできなかったにもかかわらず、このポグラムの件で非難されているのです。
以下続く
この描写を書いていて思いだしたのが、「ソ連軍の満州侵攻」の話です。
参考記事:日本人皆殺しのソ連を擁護した朝日新聞と日本共産党 - 姥桜
そうだったのか! ソ連軍の満州侵攻時の残虐さは、人民委員…ユダヤ教徒がやらせていたってことだった! つまり、日本人も人民委員(ユダヤ教徒)によって虐殺されたということ。 そして満州にいた日本人のみならず…ウクライナ人たちも同じように銃殺されていたんだ!ということが分かりました。
因みに、イスラエル軍のガザでのパレスチナ人大虐殺は、かつてのウクライナ人、ドイツ人、日本人が虐殺されていたのと同じ構図ですね。
ん? 日本とドイツに戦争を仕掛けたのは米国の国際主義者(ユダヤ人)でしたよね。
ルーズベルトもユダヤ人…。 そして、ウクライナ人を虐殺していたのも人民委員(ユダヤ人)…。
参考記事:現代日本人が知っておきたいこと&「Enola Gay」の意味が怖ろしい! - 姥桜
そして、現在進行中のウクライナ戦争を仕掛けたビクトリア・ヌーランドもウクライナ系ユダヤ人。
参考記事:「ウクライナの真実」の動画が全て削除された!それでも真実を伝えていきます! - 姥桜
あー、だからビクトリア・ヌーランドも、ゼレンスキーもウクライナ人が全滅するまで戦争を遂行しようとしているわけだ。 つまり、人民委員(ユダヤ教徒)が、ウクライナ人を虐殺したので、ウクライナ人が仕返しをした…だから現代東欧系ユダヤ人はロシアを利用してウクライナ人を殲滅させようと復讐も兼ねているのかもしれませんね。
とはいえ、何百年も前から東欧系ユダヤ人(カザール系)が欧州やシナ大陸で革命(テロ)を仕掛け、大戦を仕掛けて王朝を潰し、人々を苦しめてきたことは事実です。
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