今日もお立ち寄り有難うございます。
遅くなりましたが、前回の続きです。
今回は、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件から。
下記の動画をご覧ください。
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ポイントは
①オズワルドはケネディ暗殺を否定。 その後射殺される（口封じ）。
②いつも行われるパレードのコースが、ケネディ大統領の時だけ通常のコースから変更され、テキサス教科書倉庫ビルの方へと行った。
③ テキサス教科書倉庫ビル６Fから３発の弾が撃たれたということになっているが、音響には４発の銃声が入っていた。
④実際に自分が実行犯だと名乗り出た人物は、いつも「CIA」や「マフィア」から暗殺を頼まれていたと証言している。
⑤事件の真相究明委員会のウォーレン委員会の委員長は、ケネディ大統領から解任された元CIA長官のアレン・ダレスだった。
●安倍元首相の時にも、事件当日の予定にはなかった「奈良」への応援演説は急遽決まった…ということで、ケネディ大統領と同じで「暗殺のための予定変更」をされた。
ということで②が重なりますね。
●山上容疑者は安倍首相の背後から狙撃したのに、安倍元首相は前方左側上方から鎖骨の方から弾が入っていた…ということで、別のスナイパーが存在しているということで③が重なりますね。
●疑惑濃厚なCIA元長官が事件の真相究明委員会の委員長となり、事件は闇の中に埋もれたまま…安倍元首相暗殺事件の究明は、警備関係のトップが解任されたままで、未だなされず。メディアは「統一教会叩き」で真相解明から目を逸らしている…ということで、⑤と重なります。
安倍元首相とケネディ大統領の暗殺の手口が似ていますね。
「コース変更」「別の狙撃犯の存在」など重要な部分が同じですね。
次は、ケネディ大統領の弟であるロバート・ケネディが聴衆の前で暗殺された動画をご覧ください。
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①犯人とされる、サーハン・ベジャラはパレスチナ系アメリカ人。
周辺の人の印象では彼は「トランス状態」だったということ（催眠にかけられていた可能性大）。
②サーハン以外に別方向から狙撃した者がいた。
③事件前に女性がサーハンに近づきコーヒーを入れて欲しいと頼む。
「ミルクと砂糖をたっぷり」と合図を送る。
サーハンは、催眠術にかけられていた可能性が大で、「ミルクと砂糖をたっぷり」と声をかけると異常に反応して、暗殺魔に変身してしまう。
②の別方向からの狙撃…これはケネディ大統領と安倍元首相の時と同じですね。
次に事件前に、サーハンに近づいて合図を出した女性の存在なのですが、これまた、安倍元首相暗殺当日の様子と同じ光景が見られました。
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女の目が怖い！ 鋭い目をした女のすぐ横にいるのは山上容疑者？
さて、この女はなんと、「宏池会」の集会に出席していた「日中友好協会関係者」ということらしいが…
驚いたのは、ケネディ兄弟の暗殺と安倍元首相の暗殺の時の状況がよく似ていることです。
ただ、皆さんも気になったのは、ケネディ兄弟の暗殺はCIAが関与しているだろうが、安倍元首相の場合は「日中友好協会：中国共産党」の関与が濃厚だということで、これらの暗殺は別問題ではないか…ということです。
しかし、実は案外全くの別問題とは言い切れないことがあるんです。
それは、私が以前に書いた記事なんですが…
参考記事：安倍元首相暗殺には「AI顔認証システム」が使用された可能性がある - 姥桜
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ここで、私は一つの仮定を書きました。
モサドといえば、世界最強の暗殺集団のCIAと肩を並べる暗殺集団ですね。
スパイ大国イスラエル「モサド」の暗殺手口が神業過ぎる | パレスチナやシリアの要人を殺害、行き過ぎた首相との蜜月 | クーリエ・ジャポン
「イスラエル」と「CIA」と「米民主党」と「中国共産党」と、どう関係あるの？
とますます混乱されると思いますが、これがすごく関係あるんです。
そして、彼らにとって、ケネディ兄弟、安倍元首相が「ジャマな存在」だったことにも共通したことがあるんです。トランプ元大統領は暗殺されていませんが非常に困難な立場に置かれています。
その説明は複雑でとても長くなりますので、次回にさせていただきます。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字、脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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