J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先ずは動画を観てください。

youtu.be

  ↑

ここから入って👍を押してね。

 

ん?YouTubeって、やたらと規制が多くなっていると思いませんか?

年齢制限って…もう、十代でも「真実」を知る権利はありますよね。今では18歳から選挙権があるわけだし…

とても長い動画ですが、ケネディ大統領が「メディア」に警鐘をしています。

「メディア」が国民の洗脳装置に使っていること。

それはどういうことかというと、「メディア」が嘘を流せば、国民はそのまま嘘に洗脳されていきます。

「メディア」には「良心」を持って、正直にありのまま真実を伝えて欲しい。

一部の人たちに都合の良いように偏ってはいけない。それは権力に対してもだ。

 

この意味は、「メディアを支配する人達」の危険性を解いているのです。

彼らは「アメリカ政府」でさえ陰で動かすことが出来るのです。

 

ケネディ大統領が「その存在」をはっきりと口にしていなかったのですが、おそらく、欧州から渡ってきてニューヨークの金融街を根城にしている人たちのことを言っているのだと思います。

    ↓

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 世界(1-086)

大阪朝日新聞 1931.10.29(昭和6年)

ユダヤ人に悩まさるる世界】

法学博士 津村秀松

>■銀行家の陰謀

 去る8月24日イギリスの労働党内閣は総辞職を決行した。越えて26日に新マクドナルド内閣が半挙国一致の形でその後9月7日にブリストルで開かれた労働組合年次大会が開催されたとき、冒頭ヘイデーは、今回の政変に言及し、「労働党内閣は正に隠れたる力によって倒された。この隠れたる力は独裁に等しき方法を以て国民的政府をつくったのだ」と喝破した。

 その意味は、今回の政変は全くロンドン銀行家※ドイツ系ユダヤ人・ロスチャイルド)の陰謀に帰するのだというのである。 なるほど、直接の倒閣者は銀行家であり、金融資本家であり、あるいは又アメリカといい、フランスという国家的一大融資資本家ロスチャイルド家)であったかも知れぬ。しかしながら、何がそれらの人々をしてそうさせたか、何者がそれらの国々をしてそうさせたのかというと、そこには、更に今一つ大きな隠れたる力の伏在していることを看過してはならぬ。

 

ユダヤ人の財力

 今に始まった事ではないが、由来、欧米諸国の間の金権は、大半がユダヤ人の手に握られている。各国の富豪、銀行家、今でいう金融資本家の大半は、その実ユダヤ人種という国際的無国籍者だ

 それはドイツ国籍であっても、心からのドイツ人じゃない、ロンドンで金貸を営んでいても、親類縁者は各国の間に散在して、いつでも都合のよいところに、住居を移すというのが、この人々の常習だ。

 一体に欧米人には国際的感覚が発展しているから、海外に移住することも、国外に財産を移すことも、至って簡単だ。それは祖国の観念の強烈な我が日本人などの想像の外にある。それが始めから祖国を持たず、ただ安住の地を求め、営利の観念のみを懐いて、欧米の天地の間に散在するユダヤにあっては、欧米諸国人も尚かつ驚くほどの移動性一別してその財産の移動性を発揮するのが、その本能だ。

 

 これがある故に、昔から欧州の戦争は、ユダヤ人の承諾なしには行われない。大小無数の戦争は実はこのユダヤ人がさせたのだ。開戦だけではない。休戦もさせる。自分等の金もうけに都合のよいように、各国当路の人々を操縦するのだと喝破した有名な歴史家がある位だ。これは少々言い過ぎであるにせよ、少なくともユダヤ人の財力を無視しては、ヨーロッパの政治外交は、これまでも余程困難であった。

 

 欧州大戦までは、ロンドンが永らく世界の中心であった。世界の余った金は皆ロンドンに預けられた。世界の入用な金は多くロンドンから借りる。そこで、イギリスはこの預金と貸付の利鞘で、莫大な金儲けをしていた。これがこの国の過去の繁栄の一原因をなすものでもあった。しかし、これとても更にその内味を割ってみれば、世界に散在する無数のユダヤ財閥が、この頃までのイギリスを以て、資本放下の最安全地帯と見ておったという事以外の事では十分の説明がつきかねる。

 

ユダヤ資本移動

 ところが、近年になって、このユダヤ人の財閥を向こうに回して戦う一団が各国の間に起こってきた。共産党社会党に至り、労働党等プロレタリヤ左翼に属する政党政派の勃興が即ちそれだ。労資協調などいう生温い方法を飛び越して、資本家征伐の階級闘争的政治色の色彩がまざまざと現れてきた。

 各国共にその政治の重心が著しく民衆化され、大衆的となった。古い国々では、諸種の社会政策的施設一就中、労働保険失職保険などが盛んに実行されて、これに要する財政上の負担が、直接税就中、高度の累進的所得税相続税の増微となって現れてきた。そして、そのもっとも激しいのは、イギリスとドイツであって一ロシアは論外だが―それ程にないのがフランス、アメリカだ。

これだけでも欧米の金融資本家・・・別して財的ルンペンであるユダヤの財閥は、その資本の放下先について、精思熟考せざるを得ないことになった。

 今じゃない、だいぶ以前から、イギリス及びドイツにおけるユダヤ系の放資が暫次引き上げられて行った。短資はもちろん、長期のクレジットもかなり回収されて、アメリカ及びフランスに移すという傾向歴然たるものがあった。

 

■独英から米仏へ

以下略

 

※「共産党社会党に至り労働党プロレタリヤ左翼の政党政派の勃興」とありますが、これは、実はユダヤ人が作ったものです。現に「共産党マルクス主義」のマルクスは国際金融資本家のロスチャイルドが根城にしているイギリスで生涯を閉じています。

敵対する両者がなぜ? それは、ユダヤの「偽旗作戦」というか、ユダヤ人が得意とする「建前主義」といいますか、それは人々への「目眩し」です。

  ↓

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

昭和7年3月10日~3月13日

時事新報

【惑星ユダヤ人の動き 金権の世界支配人】

>(前略)

ついでに革命について一言して置くことは今日の必要事であろう。革命についてはユダヤ人は二千年来の研究者であり、また実行者である。

事実においてフランス大革命を初めとし、世界大戦後の欧州諸国の革命という革命にユダヤ人の参加しないものがあったか? ユダヤ人の活動目覚ましきものがある。

ロシア革命は実にユダヤ人のお陰で成功したのだトロツキー、ジュノウィエフ、ヨッフェは、いずれもユダヤ人で、ロシアの共産党の緻密な組織はみなこれ等のユダヤ人が作ってやったのだ。日本人には勿論革命は罪悪だが、ユダヤ人には罪悪ではない。

むしろ彼らの使命であるのだ。ユダヤ人の中からマルクスが生まれ、ラサールが生じ、リーブクネヒトが出て、べクランがとび出すのも無理はない。

 

 今のいわゆる共産主義ユダヤ族の産物だ。ロシアの産物ではない。

以下略

 

 

時事新報 1932.3.10―1932.3.13(昭和7年)

【惑星ユダヤ人の動き金権の世界支配人】

文明批評 安江仙弘

 

>世界のあらゆる革命にユダヤ人の関係しないもんはない。まだ “Unseen Empire of Finance”―見えざる金融帝国―としてのユダヤ人の世界的活躍はつとに世の中の人々のびっくりするところである。その人口1546万人、世界に散在し、日本にも1千人内外は安住するそうであるが、いまや有力国家の政治、外交の裏面にも、その活動の手は延びつつある。本稿の筆者はかつて『世界革命を暴く』を著したユダヤ人研究の権威である。

 

 「世界の富は汝のものなり」とユダヤ聖典ユダヤ人に教えている通り、ユダヤ人と金は付きものである。

  昔から世界商業の中心はユダヤ人と共に移動したと云われている。すなわちそれはユダヤ人がスペインで、圧迫なしに自由な生活をしていた時代には、スペインは世界金融界の中心であったが、15世紀の末葉、スペインがユダヤ人を追放するに及び、同国は財政上の覇権を失い、ついにこれを回復する事ができなかった。

 (中略)

ユダヤ人は株式取引所に絶大の勢力を振るった。有名なイギリス銀行はオランダから移住したユダヤ人の意見と援助とによって設立されたものであり世界の金融を支配したロンドンの取引所はその死活の鍵は全然ユダヤ人に握られているところで、ニューヨークの取引所もまたその内部にはユダヤ人が莫大の勢力を振るっていると云う事である。

(中略)

 ユダヤ人の財界に把持する勢力は単に金融方面ばかりではなく、世界のめぼしいあらゆる事業に及んでいる。

 例えば、宝石類の取引は殆どユダヤ人の独占である。ことにダイヤモンドはその発掘より加工販売に至るまで、全然ユダヤ人の経営である。また有名なアラスカの大金鉱はもちろん米国の領土ではあるが、事実は米国のものではなくユダヤ人に関するものだとさえ云われている。金鉱といえば今まで一番ユダヤ人を圧迫したといわれるロシアの大金鉱の持ち主はたいていユダヤ人であった。

また、沿海州やジャライノールの炭鉱は今ハルピンで第一のスケデルスキーというユダヤ人の経営であった。

 

 世界の大資本国ドルのアメリカにおけるユダヤ金権の勢力はいうまでもないことであるが、米国の今日の富力は世界大戦の結果であって、その戦争成金の73%はユダヤ人の占むるところであることから考えても、その米国財界における勢力は窺われるのである。

 その活動方面は銀行、金貨、公債債権業、宝石類、デパート等は申すに及ばず、我々日本人に直接関係ある活動写真工業※現在:映画新聞通信運送業、精糖業、煙草工業毛皮、綿花取引、穀物取引等は全然ユダヤ人の独占業である 

 また缶詰行の5割余もすでにその掌中に帰し、特に農産物の取引には驚くべき怪腕を振っている。

 

 さて翻って極東において、一昨年来支那の銀が大暴落を来たし、我が国でも満鉄あたりが非常の痛手を負い、財界の大問題であった。この時、銀専門家の研究によると、この銀の暴落は周期的自然現象でなく人為的であり、しかしして、この人為的大作用はニューヨークユダヤ人の画策であるとのことであった。

 ニューヨークといえば、アメリユダヤ人の中心で、ユダヤ人は約200万、彼ら自ら新エルサレムと称し、ユダヤ金権の大根拠地である。

(中略)

 欧米のユダヤ金権については以上によって、その概念は得らるることと思う。ついでであるから東方面のユダヤ金権について少し述べてみよう。

 支那貿易の中心で国際都市たる上海は、目下、日支の戦場と化し、そのため国際連盟や米国は、支那の暴虐を棚に上げて、日本のみ文句をつけた。しかししてこの国際市場は今まで政治的にも経済的にも英国の延長であるかの如く考えられていた。

 すなわち上海の土地家屋のほとんど大部分は英国人の所有であり、工部局も市参事会も英国の勢力下にあり、もちろん貿易高も列強中第一位を占めている。ただしこれは皮相の観察である。これを仔細に観察する時は、それはアングロサクソンならぬユダヤ人であることに驚くであろう。

以下略

 

ケネディ大統領は、おそらく、ニューヨークを根城にして独占し、アメリカを牛耳っているユダヤ国際金融資本家を指して警鐘を鳴らしたのだと思います。

上記の戦前の記事にあるように、そのユダヤ国際金融資本家が「新聞、情報、映画」などを通じてプロパガンダを流し続け、アメリカ国民を洗脳し続けているのが実態です。

ユダヤ人が世界で革命や戦争、紛争を起こしては金儲けしているのは事実ですし、その戦争を惹起するために「新聞、情報、映画」が用いられるわけです。

それは、日本にも及んでいるところです。

日本には独自の情報を持たないで、「英米の情報(プロパガンダ)」をそのままコピーして日本国民を洗脳しているのです。

 

 今回のウクライナ戦争も全く同じですね。

アメリカの民主党政権ネオコン)とその背後にいるユダヤ国際金融資本家がいることは、最初の動画に出ている通りです。

そして、「マイダン革命」もアメリカ民主党ユダヤ国務長官が関係していたことも分かっています。

ここで一番儲かっているのは、やはりニューヨークを根城にしている投資家ですよね。

そして「死の商人」といわれる軍需産業

 

アメリカがなぜ多くの戦争に参加するようになったのか…

そのため、多くの若者の血が流されている…

戦争を煽る新聞、テレビ、ラジオ、映画を操る者がいる。

ケネディ大統領の思いは、暗殺という形で消されていきました。

今、トランプ氏がその意思を継いで頑張っています。

しかし、相変わらずユダヤ国際金融資本家に雇われた新聞、テレビ、ラジオ…今やネットまで加わるという調子でトランプ叩きが激しいです。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。