サタン会議に資金提供をしているユダヤ資本家たち

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

極寒の日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 さて、そんな凍えるような時期にダボスで「サタン会議(世界経済フォーラム会議)」なるものが開催されました。

 この会議では、西側の金の亡者たちが集まり、世界のゴイム(ユダヤ人以外の者たち:豚や家畜という意味)を自分たちの家畜に仕立てるために「ウイルスパンデミック」「殺人ワクチン」「嘘の気候変動」「牛や豚、鶏を殺して食料不足」を計画、実行をし、「世界統一政府」を目標とした会議が行われています。

 

 このダボスに集まったサタンたちは、ゴイムには「脱炭素」と強要しながら、自分たちは大量の炭素を使ったプライベートジェット機を利用しています。

 ゴイムには「食料危機」を煽り「昆虫食」を提唱しながら、自分たちは極上のステーキに食らいついています。

 さらには、サタンたちは「差別は許さない」「人権」を提唱しながら、「買春」をして楽しんでいます。「LGBT」と称して道徳の破壊も推奨しているのかな?

 

 さて、このサタン会議に資金提供をしているユダヤ資本の名前が分かりました。

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 サタン会議(世界経済フォーラムダボス会議)を推奨、資金提供をしているのは「黒い闇のロック」…

あっ、間違えた…「ブラック ロック」という世界最大の資産運用会社で、御多分に漏れず、米国のニューヨークに本社がある会社です。

ブラックロック - Wikipedia

 

そして、このブラックロックも御多分に漏れず「ユダヤ人CEO:ローレンス・フィンク」です。

 

 この「ブラック ロック」からの回し者の「ブライアン・ディーズ」という人物が米国民主党バラク・オバマ大統領の上級顧問を務めていました。

 このディースは気候変動とエネルギーを掲げ、パリ気候協定の交渉で影響力を発揮したと言います。

  そして、2020年12月3日、バイデン次期アメリカ大統領は、ディーズを「大統領補佐官兼国家経済評議会理事」に任命しました。

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 つまり、バイデン大統領は「ブラック ロックの回し者のブライアン・ディーズ」の操り人形だということですね。

  となると、バイデン政権がウクライナに資金提供と武器供与をして戦争を長引かせる裏には「ブラック ロック」が糸を引いているから?と勘繰りたくなりますよね。

 

 その答えが…

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ウクライナユダヤ系大統領:ゼレンスキーが、ウクライナの復帰のためにユダヤ資本の「ブラック ロック」という投資会社と提携したそうです。

 

 まあ、「シオンの議定書」のシナリオ通りに世界が回っているというか…

それにしても、これでヨーロッパもアメリカも「シオンの議定書:世界統一政府」に近づいてきたわけですね。

 

 では、私たちの祖国日本はどうなる?

残念ながら、今の岸田政権ではヨーロッパやアメリカと同じ道をたどるでしょう。

なぜなら、岸田政権もまた「シオンの議定書」のシナリオ通りに動いているからです。

 

シオンの議定書 国家財政の破綻、通貨危機、資源戦争―〗

四王天延孝 原訳  天童竺丸 補訳・解説

>第七議定書

♰世界戦争の予言

 我々に反抗する国があれば、その隣の国から戦争を仕掛けさせて、その反抗を挫折させる。もしその隣国もまた一緒になって我々に抵抗することになれば世界戦争を起こして彼らに報復しなければならぬ。

(中略)

 我々の大規模な計画は今や成功を治めんとするに近いが、我々はこの計画に従ってゴイムの政府を推し進めなければならぬ。しかし表面はどこまでも彼らの政府は、世論の波に押されるような印象を世間に与えるのだけれども、実はその世論というものは言論空間と称する大きな力の助けによって、我々が密かに製造しておいたものである。その新聞はごくわずかな例はあるが既に我々の手に入っているのである。

 

 要するに、欧州のゴイム政府征服策を一言でいえば、ある一国を暗殺し、恐怖させることで我々の力を示すことである。

 各国が結束して我々に対して蜂起するならば、我々は米国、支那または日本の大砲を向けて応酬するであろう。

 

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 この議定書は日露戦争前にドイツのフランクフルトのゲットー(ロスチャイルド家の本家が住んでいた)の中で練られたものですが…つまり「日露戦争は、ロシア帝国を滅ぼすために、日本と戦わせた」ということになりますね。

 実際、日露戦争高橋是清は「ロスチャイルド家と同じドイツ系ユダヤ人のゼェイコブ・シフ」という人物から戦費を借りました。

 つまり、この日露戦争ユダヤに利用されたということではないでしょうか。

 

そして現在…岸田政権はバイデン政権の言うがままに、「ロシアに対して経済制裁」「ロシアの高官に対しての批判」を繰り返しています。

 つまり、日本は「NATO」の援護射撃をしているわけで、意図せず日本はロシアと戦争をすることになったわけです。

 岸田政権(日本政府)はシオンの議定書通りに動いているわけですね。

 

 第二次世界大戦で、「日独伊三国同盟」を結ぶのですが、この三国の共通理念は「反マルクス主義(反ユダヤ)」で、実際、ヒトラーも演説の中で「反マルクスユダヤ」を強調していましたね。

 

 そして日本も『ユダヤ対日謀略』長谷川 泰造著の本の中に…

米・英と闘うに当たっては、米・英を動かしつつあるユダヤをはっきり認識しなければならない。米・英を破砕することは、ユダヤを破砕することであり、日本がその八紘一宇の大理想を実現することである。

   (中略)

 ただ今、日本の大東亜戦争と、独伊の欧州戦争と、即ち世界戦争が戦われておりますが、これはユダヤ人の世界支配の野望が、日本と同盟国との世界新秩序建設の理想実現にぶつかって崩壊していく姿であります。

 

 さて、国際的ユダヤ人、言い換えると世界支配権を目指すユダヤ人は、国際的金融家たるユダヤ人であります。 世界中多数の国際的金融家の中にはもちろん多数のユダヤ人ならざる人物がおります。しかし、国際的金融家の中でも世界的な支配を考えているのは、例外なしにユダヤ人であります。

以下略

 

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これは戦中に書かれたものですが、ちっとも古く感じませんね。

戦前の日本はすでに「ユダヤ人の世界征服計画」「国際金融家(現在のロスチャイルド家ジョージ・ソロスブラック ロック等々)」

のことを見抜いていて、大日本帝国ユダヤ資本家と闘っていたのが真実ですね。

 しかも、現在の英米の動きもこの本を読むとさらに理解が深まります。

 

 現在起きている「ウクライナ戦争」は、ユダヤ国際金融資本家の「ハートランド乗っ取り計画」の一環といえるのではないでしょうか。

 

シオンの議定書」の中に「世論」「新聞」は自分たちが掌握しているというくだりがあるのですが、それを裏付ける動画があります。

また、サタンの僕となったYouTubeに消される前に観てくださいね。

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〇 「プロジェクト・シンジゲート」はグローバリスト(ユダヤ国際金融資本家)のプロパガンダである。

ジョージ・ソロスビルゲイツ(ビル&メリンダ財団)、グーグル、国連(ユダヤ人が作ったユダヤ人のための組織)、などが莫大な資金提供をしている。

(※バイデン政権へ政治資金を提供している面々)

「プロジェクト・シンジゲート」は世界各国に無償で記事を提供している。

 

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なるほど、日本のマスメディアが出鱈目な情報を垂れ流しているのは、こういう仕組みだったのか…

 

 タダほど怖いものはない。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございました。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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