敗戦後消された真実「大日本帝国はユダヤと戦っていた!」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 今日は『敗戦の日』ですね。多くの方々が午後12時に黙祷をされたと思います。

 8月15日は、一般的には『終戦の日』と云われていますが…残念なことに日本はいまだに「戦後の独立」を果たしていません。

 なので、私はあえて「敗戦の日」と言わせていただきます。

 戦後78年も経っているというのに…日本の本当の歴史や文化は消されたままであり、脳みそを改造され、骨はスカスカの「骨粗鬆症」状態で、筋肉は無くなり脂肪ばかりが付いた国民に仕立て上げられました。こんな状態で「戦争が終わった」とはとても思えないのです。

 

 毎年、メディアでは「戦争の愚かさ」、「戦争の悲惨さ」、「戦争をしない世界をつくろう」、「平和を祈ろう」などと、まるで幼稚園児みたいな希望を訴えるだけで、戦争がなぜ起こったのか?、などという根本的なことはまったく語られません。

 つまり、日本の左翼メディアにとっては、「戦争の真実」が知られると、自分たちの責任が問われることになるからですね。

 

 さて、それでは「なぜ、大日本帝国は世界大戦に巻き込まれたのか?」ということをはっきりとさせましょう。

 

『真の戦争屋』側にいるYouTubeでは、なかなか真実を語ることができません。

i一年前の動画で、ギリギリの線で語っているのですが、大方を理解することが出来ると思います。

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早い話が、「日米対戦」も「原爆投下」もすべて、計画されていた通り実行されていたということですね。

 大日本帝国としては、「絶対にアメリカと戦争をしない方向で」ということだったのに、山本五十六は「真珠湾攻撃」を切望していて実行した、ということになります。

山本五十六は、近衛内閣の「朝日新聞社メンバー(国際共産主義者)」と繋がっていた事実。

 「日本から先に攻撃させる」ために工作していたルーズベルトユダヤ人)政権と意思の疎通が出来ていたということになりますね。

ルーズベルト政権はソ連(国際共産主義ユダヤ政権)と繋がっていましたし…そもそも『国際共産主義』というのもユダヤ人が作ったもの。

 そして、その『国際共産主義』思想に被れていた「朝日新聞社メンバー」が時の政府を牛耳っていたわけですから…これは戦争になるのも無理はありませんね。

 

以下、戦前に発刊された書籍の内容をご紹介しますね。

GHQによって焚書されてしまったのですが、当時の日本側から見た真実のことが載っています。

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ユダヤの対日謀略 - Webcat Plus

>■米英は戦争に何を期待するか

 英国が、昭和14年9月にドイツに対して、また昭和16年12月に米英両国が日本に対して開始した戦争は、米国と英国とのいずれの階級に役立つものであろうか。

 戦争は米英国民の利益に役立つものであろうか。そうあるべき理由を発見することは何人にも不可能である。

 

 米英国民は長い間、自らの中に持つ力に依頼せず、物質に頼り、世界各国より掠奪したる富に頼り、ユダヤ人の資本に頼ってきたのである。

 枢軸国民、即ち持たざる国民は、ただ自己の中に宿る精神力のみに頼ったのである。他力に依頼する英国の敗退は自白の事柄である。それでこの戦争は何ゆえの戦争であるか。 四王天中将が発見されたジャポンテンスキィの言葉のように『この戦争はユダヤの戦争である。』即ち、ユダヤ人の自由のために、多数の人民を犠牲にするための戦争である。

 

 ユダヤ人は民族四散後、諸国に移住して、居住するいかなる国家においても国家を形成せずにはいられないのである。米英両国におけるユダヤ国の政府は事実上の米英両国政府であり、米英両国民は各その政府に服従するが、米英国政府はユダヤ政府に服従するのであるから、米英国民の主人はユダヤ人であるのだ。

 ユダヤ人は先住民に対して同族と同等の特権を認めることを得ず、常に先住民を自らのために利用することを心掛けている。

  (中略)

ユダヤの政策を認識せよ

 以上述べてきたところによって、ユダヤ人、特に英米両国の背後に暗躍するユダヤについて、読者は相当に認識を深められたことと思うのである。

 また同時に、われわれは米英の国民に対しても、今度の戦争はユダヤの戦争であること、米英の政府がユダヤに動かされていることを、もう一度思い起こすように宣伝すべきである。

 米英は日本人以上にユダヤ問題には経験を持っており、従って敏感であり、僅かな言葉でも彼らの心の奥底にあるこの問題に対する考えを呼び覚ますことが出来るのである。

 彼らには、極く僅かな言葉で、『君たちは国家のために戦うと言っているかも知れないが、君達はユダヤ人に左右されている所の君達の政府のために戦っているではないか』と言ってやる必要があるのだ。

(中略)

 日本人がハッキリと、ユダヤが日本の敵であることを声明すれば、敵国内のユダヤ研究者とユダヤ排斥運動者らは多少とも好意を寄せることになるのである。

 いわば彼らが日本の第五列島を勤めることになるであろう。かくして、米英の軍隊は、その戦争目的を失ってしまい、敗戦することになるのである。

 

 この簡単な条理がわからずに、日本はこの上、敵を作るべきではないから、ユダヤ人を敵にすることを避けて、これを味方にしなければならないという説を発表している向もあるが、筆者は甚だ残念に感じるのである。

 

 八紘一宇の精神といい、大和の精神というものは、日本的でないユダヤなるものをそのまま包容することできない。日本的ならざるものを切り捨てた後、自然に中心帰一が実現されてくるのであるが、これが真の八紘一宇であり、大和魂である。

以下略

 

 

 日本のメディアでは「日本が侵略戦争を仕掛けた」「そして、多くのアジア諸国民に迷惑をかけた」などと、英米政府を操る『戦争屋(国際ユダヤ人)』の都合の良いように報道しています。

 これで「戦後は終わった」「戦争のない世界」などと放言しているのですから、もう救いようがないですね。

 今も戦争は続いているのです。

 

 ついでのことなんですが、「どうして北方領土問題が解決できないのか?」ということなんですが…

 実は、ソ連の陰で蠢いていたのはアメリカだったんですね。

プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」 | ハフポスト NEWS

 

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日本とソ連(ロシア)が仲良くすることを一番嫌ったのは「ユダヤ資本の大株主のアレン・ダレス(戦前のOSS(日本解体計画)人員から、戦後はCIAの初代長官に就く)」だったんですね。

 因みに、CIA長官のアレン・ダレスとケネディとは“激しく対立”していたんですね。

 

参考記事:安倍元首相暗殺事件とケネディ兄弟暗殺事件との類似性 - 姥桜

参考記事:英国がウクライナ支援(戦争の長期拡大路線を支援)&ユダヤ資本とCIAの策略 - 姥桜

 

北方領土問題』の陰にいたのは、実は米国ユダヤ勢力だったということです。

それと同時に、『沖縄返還』問題が引き合いに出されたということですから…

第二次世界大戦もまた第一次世界大戦同様に「ユダヤの勝利」と言えるでしょう。

 

 つまり、「日本もまた、西洋諸国同様にユダヤに負けて、ユダヤ支配下にある」ということなんですね。

 「知らぬが花」なのか? それとも「知った」上で、今後どう日本を取り戻すか?という議論が始まれば良いですね。

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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