今日もお立ち寄り有難うございます。
緊急ライブ配信です!
↑
ここから入って👍を押してね。
第二次世界大戦、大東亜戦争と同じ構図で、今度は中東で起こってしまったようです。
ウクライナ戦争も全く同じ構図(第二次世界大戦、大東亜戦争)で起こってしまいました。
本来なら奴らの陰謀に嵌って、奴らのジェノサイドに遭ったドイツ人や日本人が気が付かないといけない話なのですが…
今度はイランが嵌められてしまいましたね…
しかし、情けないのは岸田政権。
アメリカの尻ぬぐいで何兆円もの日本人の血税が「テロ支援」に流れていく。
そして、必要のないロシア経済制裁で日本は小麦や石油資源、天然ガスの供給が激減。
さらにまた、イスラエルの支援国家だったアメリカの尻ぬぐいで、中東戦争激化!
そうなると、中東からの石油、天然ガスの供給が完全にストップされるはめに。
これは…日本にとって死活問題です!
「世界を俯瞰する外交」の安倍元総理の暗殺から、「英米仏の戦争に加担する外交」の岸田総理になったことで、日本の運命は…日本壊滅の時代へとなってしまいました。
日本を内部から…そして武力でも侵入できるチャンス到来ということでしょうか。
皆さん、中国共産党とウォール街、米国民主党(ネオコン)がカップリングしているのをご存じでしょうか?
参考記事:中国「中国のウォール街の友人は、トランプにはお手上げだったが、民主党政権を操ることが出来た」 - 姥桜
↑
この記事の中の「新時代ニュース」の動画がバンされてしまいました。
縮小版ではありますが、「大紀元」の動画が残っていましたので貼っておきますね。
↑
ここから入って👍を押してね。
「いやいや、あれはウォール街と江沢民派:上海閥の問題でしょう? 今は習近平と米国は険悪な仲でしょう?」と思われているかもしれませんが…
「偽旗作戦」という言葉があるのをご存じでしょうか?
ウォール街を支配している連中は昔から「偽旗作戦」を使って、革命(テロ)、世界大戦を実行してきた連中なのです。
そもそも、ロシアが北方領土を返還しないのは…
日本側に米国の「ダレスの恫喝」があったからです。
youtu.be ↑
ここから入って👍を押してね
この動画が消されるといけないので…
プーチン大統領が"ダレスの恫喝"に言及 北方領土問題で米国が「日本を脅迫した」 | ハフポスト NEWS
こちらの記事も貼っておきますね。
そもそも、なぜ旧ソ連が旧満州、樺太、北方領土に侵入できたかというと…
旧ソ連のバックに「英国・チャーチル」「米国・ルーズベルト(ユダヤ人)」との協定があったからですね。
そうなると…
台湾海峡で、日本と中国の緊張関係が生まれた理由も分かってきますよね。
そう、戦前から米国のウォール街と中国共産党は反日でカップリングしていたわけですね。
戦後半世紀過ぎても、米国の仮性敵国は「ロシア、中国、日本、ドイツ」なんですからね。
中国の東シナ海領域の侵犯には米国がバックにあるということです。
そして、中国の脅威から沖縄米軍基地が無くてはならないと信じ込まされている日本国民…
こうして、米軍基地の❝必要性❞(本当の狙いは、日本軍を作らせない)が日本人の頭の中に刷り込まされているんですね。
でも、実際は米国は日本の防衛のために動く気はサラサラないわけです。
参考記事:ウクライナ報道は米国の広告代理店が請け負っている&ND2破壊工作は米国からドイツへの宣戦布告か!?&米国の敵性国家はロシア・日本・ドイツ・(中国)だった!? - 姥桜
さて、それではなぜ米国は「ドイツを破壊」させようとしたのでしょうか?
不思議に思いませんか? 米国はもともと「同盟国でも裏切る」というのは承知していますが、その理由を知りたいですよね。
それには理由があるのです。
【「クレムリン・メソッド」世界を動かす11の原理】
北野幸拍 著
>日本を代表するリアリスト、伊藤貫先生の著書から引用します。
(中略)
<アメリカに対抗できる能力を持つライバル国の出現を許さない。冷戦終了後も、第二次大戦の敗者である日本が自主防衛力を持つことを阻止する」というものであった。>(同前8p)
なんと!1945年から冷戦が終わった1991年まで、忠実にアメリカに仕えてきた日本。
そんな日本に対しても、「自主防衛能力を持つことは許さない!」と。
ところで、この驚くべき「大戦略」は、本当に存在するのか??
そんな疑問を持ったあなたのために、つづきがあります。
<この戦略案――ペンタゴンの機密文書Defense Planning Guidance――は1992年3月、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストにリークされて、国際的なスキャンダルとなった。)
米政府(民主・共和両党)は、この「世界一極化戦略」を着々と実行していった。>(同前8P)
どうやら、本当に存在するようです。世界
ところで、アメリカは、冷戦終結後も日本が「自主防衛能力を持つこと」を阻止する。
まだまだ、驚くべき話があります。
<この機密文書の中でアメリカの潜在的な競争国(もしくは敵性国)として描かれていたのは、ロシア、中国、日本、ドイツ、の4国であった>(同前62P)
なんということ!アメリカにとっての日本は、ロシアや中国と並んで、「仮想敵」(!)なのです。
<前年に軍事帝国が崩壊したばかりのロシアと2年半前に天安門虐殺事件を起こした中国が、アメリカの忠実な同盟国」としての役割を果たしていた日本とドイツが、米政府の機密文書において冷戦後の潜在的な敵性国と描写されていたことは、「外交的なショック」(ワシントン・ポスト紙の表現)であった。>(同前62P)
どうですか?
冷戦後のアメリカの戦略は「アメリカだけが世界を支配する状態をつくるため」にある。
そうなると、新世紀に入って起こったさまざまな出来事、「イラク戦争」「ロシア―グルジア戦争」「リビア戦争」「シリア戦争」「イラン問題」「ウクライナ内戦」などなども、「アメリカの戦略によって起こっているのではないか?」と疑ってかかる必要がある。
もちろん、アメリカだけでなく、中国には中国の、ロシアにはロシアの戦略があるので、注意深く見る必要がありますが……。
以下略
アメリカが「ND2爆破」した理由は、アメリカの敵国国家:ドイツが発展するのを阻止するためだったということですね。
さて、タイトルのところに中国の名前のところに括弧をつけたのには、さらなる「仕掛け」があるからです。これも日本人にとってはかなり仰天することなんですが、紙面の都合上今回は割愛させていただきます。
また「アメリカの世界を支配する(世界一極化支配)」は、戦前の記事を引用してこの成り立ちを説明したかったのですが、これも紙面上の都合により別の機会に書いていきたいと思います。ただ、「ビクトリア・ヌーランド」の出目と活動にそのヒントが隠されてい
もし、日本が「中華人民共和国 日本省」となっても、ウォール街は痛くも痒くもない。なぜなら、奴らは「アメリカ国籍」を持っていながら、心は「世界統一政府」にあるのだから…」
もし、「アメリカが崩壊」しても奴らは痛くも痒くもない。なぜなら、奴らは最初からそのつもりで奴らの「世界統一政府」が完成できるのだから。
そして、ウォール街の連中は「中国VS日本」対戦で、二つの国が疲弊して弱体化すれば「一石二鳥」という成果が期待できるのです。
さて、「アメリカはシオニスト・ユダヤ人(国際金融資本家:影の政府)に乗っ取られている」ことをご紹介しましたが…次にシオニスト・ユダヤ人たちと中国との関係についてご紹介させていただきます。
参考記事:米国はすでに中共と影の政府に乗っ取られている&日本政府もすでに乗っ取られている。 - 姥桜
アンドリュー・ヒッチコック著
太田龍監訳
>1949年✡
(中略)
10月1日、毛沢東が天安門広場で中華人民共和国の建国を宣言する。毛沢東はロシアに共産主義を生み出したロスチャイルドから資金提供を受け、ロスチャイルドの代理人に操作されていた。
その代理人とは、元アメリカ財務省の役人でソビエトのスパイだったソロモン・アドラー、ロシアで革命を扇動しようとして皇帝に投獄されたユダヤ人ボリシェビキの息子イスラエル・エプスタイン、そしてロスチャイルド家が所有している国際通貨基金(IMF)の理事フランク・コーである。
真実の中国を世界に伝えた イスラエル・エプスタイン_人民中国
12月16日の「ジュ―イッシュ・クロニクル」紙に、イスラエル首相ダビッド・ペングリオンの次のような声明が掲載された。
「エルサレムはイスラエルの首都であり世界中のユダヤ民族の中心地であるだけでなく、世界の精神の中心地となることを切望している」
以下略
↑
エルサレムをイランに攻撃させて、イスラエルと英米仏の軍隊にイランをボコボコにして潰す‥‥そして、イスラエルに新たなユダヤの聖地に造り直す‥。
「一石二鳥」ですね。
毛沢東・中国共産党はロスチャイルドという国際金融資本家から支援をうけていた…
ロスチャイルドの息のかかったアメリカのユダヤ人国際金融資本家(影の政府)と中国共産党は『古い友人』であり『兄弟』でもある関係で、そんな最強の組織からアメリカは乗っ取られていたというわけです。
緊急ライブ配信の拡散ついでに、色々と御託を並べてしまいました。
今でも、この現実が見えない、見たくない、理解したくない方にとっては残酷なことを書いてしまいました。そんな皆さんは「陰謀論」として脳内を完結して楽になりたいと思っていることでしょう。
えっ?もともとそういう人達は私のブログに来ないでしょうけど…
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。