日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

日本のメディアでは「戦争特集」として、若いコメンテーターを起用し、なぜか「日本のお盆休み」を否定させていますね。

彼らの言い分は「日本は正月休みとかお盆休みとか休日が一極集中しているので、分散して混雑を防ぐしかない」とのこと。

 

 あれれ…どこの国にも「祀り」「祝日」「記念日」などがあり、国民が一緒に静かに感謝したり祭ったりするものです。それをなぜ日本人が古くから大切にしている「祀りごと」を失くしなければならないのでしょうか?

 おそらく彼らは「国家の否定=グローバリスト」の考えが染みついているんでしょうね。 

 でもね、「国家の否定=共産主義」の代表的な国である「中華人民共和国」ですら、旧正月などは国民が一斉に故郷に帰郷して家族一族と祝い過ごします。それを習近平国家主席が批判しますか?

 

 日本のグローバリストの徹底した「日本国の歴史や文化を否定」ぶりには本当に呆れるというか…日本からどこか自分の好きな国に亡命して行って欲しいと思います。

 そして一日も早く嘘つきメディアが潰れることを願って止みません。ハッキリ言って、日本のメディアは「国家反逆罪」に値する罪(嘘の情報を流して日本国民を洗脳させ転覆させる)に値します。

 

 さて、それではなぜこのような「無知で傲慢なコメンテーター」が大手を振ることができるのでしょうか?

 

 実は…日本人は国際ユダヤ人と戦い、敗戦後に国家を持たずに世界中に革命を起こさせ、大戦を扇動して…最終的に『世界統一政府』を目指した国際的ユダヤ人によって洗脳工作をされてきたんですね。

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【あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい】

モルデカイ・モーゼ著 久保田政男訳

■日本の戦後史はユダヤ人が演出した

 真に不思議なことであるが、よく考えてみれば論理的に辻褄が合わないことでありながら、その論理的不整合が今まで全く研究されていない問題が日本に存するのではないか。

 それは日本共産党が占領当初、アメリカ占領軍を「解放者」であると規定したことである。野坂発言で有名なこの事実と、アメリカが資本主義国であったという事実を如何にして矛盾なく論理的に整合させることが可能なのか。

 これは戦後史研究上の最大の問題であるはずなのに、この問題を解明しようという試みは未だになされていないようである。

 

 私はここで率直にこれらの日本の戦後史を創ったのがユダヤ人であり、それが実に恥かしいほど我々の無知に起因しているものであることを告白し、我々の「信じ難いほどの頭の悪さ」をお許しいただきたいのである。

 日本人は、その戦後史の顕著な跛行性、経済面の驚異的な高度成長と精神衛生面の硬直化、停滞性、虚妄性に深く悩まされているのではないかと考える。 戦前日本にあった世界に冠たる長所、美点は跡形もなく消され、後に残ったものは欲の皮のつっぱり合い、金、金、金の拝金主義的傾向、国際的にはエコノミック・アニマルぷりのみではなかろうか。

 現在のところ確実にいえることは、日本人はいまだにこの戦後史の180度転換の真の原因について盲目同然であるということである。

 

 日本人は大変困難な二元論思考を強いられているのではなかろうか。つまり、戦前のいいものを消したのが、民主主義といわれる戦後持ち込まれた制度ではないかという疑問と、民主主義は一点も誤ることのない善玉の神であると盲信させられているところからくるジレンマである。

 

 天皇制と民主主義が相容れないアンチテーゼであるということは、案外日本人は理解いないのではないかと思えてならない。 日本では「民主主義」は全く聖域に祭り上げられているといってよかろう。 戦後30年(※初版1979年11月3日)を経た今日でも、日本では「民主主義」を批判しようものなら、それこそ袋叩きにあうこと受け合いであろう。 よしんば民主主義にケチをつけるとしても、それは民主主義の本質に対してではなく、それに対応する側の態度が問題にされる程度である。 戦後史の謎を解く鍵はこのへんにあると思われる。

 

 民主主義という言葉はギリシア時代にさかのぼるのを常識としているが、今日、日本では、いな世界中で云々されている「民主主義」というものは、実は我々ユダヤ人が創作したものである。 戦後の占領改革が始まるや否や、我々ユダヤ人(アメリカと考えていたのでは何も分からなくなることはこのあとで説明する)は、戦前の「天皇陛下万歳」に代わる言葉として「民主主義」「自由」「平等」を日本人の頭に植え付けることい成功したのである。

 

「民主主義」は戦後における絶対の善玉

 かくて「民主主義」は絶対の善玉として聖域に安置されることになった。しかし、この「民主主義」には奇妙なことがある。例えばイデオロギー的に絶対に相容れることのないはずの自民党共産党とが各々この「民主主義」の守護神を買って出ていることである。 本来これはおかしいのであるが、絶対の善玉を自己の看板にしない手はないということか。

 ここで考えられることは「民主主義」とは何ら実体を伴わない虚構概念ではなかろうかということである。具体的概念であれば、双方のイデオロギーに奉仕することはありえないのではなかろうか。

 

 そのように考えてくると、もう一つの面白い事実を発見する。それは「民主主義」の精神的支柱である「日本国憲法」の中には、「民主主義」という語句が全く発見できないということである。この憲法を形容する時は必ず「民主主義」「民主的」といった言葉で飾られているではないか。このように考えてくると「民主主義」とは何ら実体のない虚構概念かまたは他の虚構論理の目かくし役でも与えられているものなのではなかろうかという疑問が生ずる。いずれにせよ、この奇妙な「民主主義」の本質は是非とも明らかにされなければならないだろう。

以下略

 

 

 なるほどね~、日本共産党と関係が深い『北朝鮮』…正式名は『北朝鮮民主主義民共和国』と言いますよね。 将軍様はメタボなのに人民は餓死寸前…逆らうものは収容所に入れられて残虐な処刑をされる、あの北朝鮮が「民主主義」の国と呼ばれるんだよね。

 そりゃあそうだ! 日本共産党中国共産党も朝鮮も、みんな「ソ連」の「コミンテルン」から「支部」として承認された義兄弟みたいなものですものね。

 

参考記事:「憲法の日」に寄せて③ - 姥桜

 

そのソ連は「ユダヤ人」が作り、「ユダヤ政権」だったわけですからね。

 

参考記事:やはりロシア軍のウクライナ侵攻の裏にはあの組織の暗躍があった! - 姥桜

 

 あの「レーニン」もユダヤの血統であったわけだし、「ロシア革命にカネを出したのはアメリカのユダヤ人」だったわけですから。

 

 そうそう、GHQが作った『日教組』もまた「民主〇〇」とか、朝鮮総連も「民主〇〇」と名前を付けていますよね。私も昔から「なぜ、日本共産党とか北朝鮮系が『民主』をつけるのか不思議で仕方なかったんですよね。

 

 で、今では西側のメディアでも「ウクライナの民主主義を守るために武器提供と支援を」などと呼び掛けていますよね。

 そもそも世界でも有名な「汚職国家」で「ナチスが存在する」ウクライナに「民主主義」ってあったの?

 それこそ一党独裁で教会をつぶしまくって、激しい言論統制をしているゼレンスキー政権のどこが「民主主義」なの?

 

わかった! 「民主主義」とは「共産主義」のことだったんだ! 「共産主義」や「民主主義」という言葉を創り出したのは同じユダヤ人ですものね。

 そして、今回のウクライナ戦争も「国際ユダヤ人(グローバリスト)」が暗躍した結果ですものね。第一次世界大戦第二次世界大戦と同じように国際ユダヤ人が扇動した戦争だものね。

 

 ところで、「日本人が金、金、金の亡者、拝金主義者になった」と書かれていますが、自民党議員が結構多いですよね。

 今回の「河野太郎の側近:秋本真利議員」もそうですよね。

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河野太郎…父親の紅の傭兵もかなり中国共産党と汚い商売をして儲けているようだし…

 

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