今日もお立ち寄り有難うございます。
さて、ユダヤ人団体が中国共産党の宣伝「南京大虐殺」をアメリカで再び宣伝し出したようです。
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な、なんとアメリカのユダヤ人関連の出版社から、「ジャパンズ ホロコースト」という、中国共産党や日本共産党が大宣伝していた「南京大虐殺」という日本を貶めるような内容の本を出版したそうです。
どうやら現在、イスラエルというユダヤ人国家が、パレスチナ人へのホロコーストを行って世界中から非難を浴びているので、その非難をかわすために「東京裁判」で突然出てきた「南京大虐殺」という話しを蒸し返してきたようです。
因みに、東京裁判を実行した戦勝国側には多くの共産主義者が入り込んでいたということが判っています。
あっ、その前に肝心なことが。 実は日本に戦争を挑発してきた米国大統領:ルーズベルトもユダヤ人だったんですね。
「共産主義」というと、「旧ソ連のコミンテルン(国際共産主義)」を思い浮かべることができますね。 そして「南京大虐殺」物語を広めている中国共産党も、日本共産党も北朝鮮も実はコミンテルンの中国支部、日本支部、朝鮮支部でGHQに入り込んでいた共産主義者と仲間というか兄弟みたいな存在です。だから今でも仲が良いですよね。
現に中国共産党は「マルクス、レーニン、毛沢東主義」を掲げており、日本共産党は「マルクス、レーニン主義」を掲げています。北朝鮮は金王朝の存続のために「チュチェ思想」となっています。
日本の過激派といわれる「中核派、革マル派」なども「マルクス、レーニン主義」を掲げていますね。
そしてレーニンと共に「ロシア革命」を成就させたトロツキーも米国から送り出されたユダヤ人です。つまり、ロシア革命はユダヤ人の手に依って起こされ、旧ソ連はユダヤ人政権でもあったんですね(※人民委員はユダヤ人が占めていて、ソ連兵はユダヤ人民委員の命令に背けなかった)。
だから旧ソ連時代に多くの罪のないロシア人が投獄され、処刑されていったわけです。
これは現在のウクライナ戦争でも同じことで、キエフ政権は多くのロシア系住民の虐殺を行ってきました。旧ソ連時代にユダヤ政権によってロシア人が大虐殺されていたことがウクライナで再現されていたということですね。
因みに日本のマスメディアが大好きなゼレンスキー大統領もユダヤ人です。
プーチン大統領が「特別軍事作戦」といって、先ずウクライナ東部に攻め込んでロシア系住民を救い出したのは、おそらく旧ソ連時代のロシア人の悲惨な体験を繰り返さないようにと願ったことではないかと想像します。もちろんもっと大きな理由は米国がNATOを使って、ロシアに向けてミサイルを配備しようとしたことだと思います。
自分の領地の横に、物騒なミサイルを配置されたら、そりゃあどこの国だって警戒しますよ。あの「キューバ危機」と同じようなことではないでしょうか。
因みに『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』の著書で、「マルクス主義はユダヤ民族解放の虚構仮説」であり、「日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった」とも書かれています。
そして世界中の左翼革命政党が「マルクス思想」なのですが、この「マルクス」という人物はユダヤ人なんですね。つまり、世界中のマルクス大好き共産主義者というのは、「ユダヤ主義」なんですね。だから世界のマルクス主義(共産主義)者のご主人様はユダヤ人となるわけです。
ただし、ここで言うユダヤ人(国際共産主義:グローバリスト)と「正統派ユダヤ人」と言われているユダヤ人とは考えが違いますので、ユダヤ人の全てが悪人ではありません。むしろ、「反共産主義」のユダヤ人の方々も共産主義者の犠牲者でもあると思っています。
私的には「国際共産主義者:グローバリスト」は宗教を否定しているのだから、ユダヤ人と名乗るのは詐欺的行為だと思っています。ただ、彼らは便宜上「迫害を受けてきた悲劇のユダヤ人」と自称しているわけなので、「ユダヤ人」と呼称せざるを得ませんね。
それとも「シオニスト」と呼んだ方がいいのかな?
「ユダヤ人」という括りの話で長くなりましたが…実はドイツを裁いた「ニュルンベルク裁判」で、「ユダヤ人絶滅計画:ホロコースト」について、「シオニスト団体」とユダヤ人が関係してくるのです。
『ニュルンベルク裁判の完全崩壊』加藤継志著
>戦前から続くプロパガンダ
戦中戦前の日本を悪魔化するため、朝鮮半島や中国共産党などから様々な情報工作が行われてきたことは、今ではかなりの日本人に知れ渡るようになりました。しかし、そのような人々ですら、ナチスドイツに対しても全く同じことが行われていた可能性について殆ど考えたことがないようです。
一般的には、ホロコーストの犠牲者数は「600万人」として知られているでしょう。この数字は、ナチスによる内部文書や統計調査などによって終戦後に判明したものかと思いきや、全くそうでないのです。
図4は、ニューヨークタイムズ(以降NYTと表記)に掲載された「600万人のユダヤ教徒の苦難」を訴える戦争勃発前の記事です。このような記事が、長期にわたり、ロンドン・タイムスやNYTで繰り返し掲載されていたのです。
ところが、歴史的に見ればこの「600万人」という数字は、ナチスドイツによって危機にさらされたユダヤ教徒の人数ではありませんでした。
ユダヤ教徒と「600万」という数字の関わりが記された最も古い出版物は、1850年のクリスチャン・スペクテイター紙(496頁)のようです。
これによれば、世界の人口は10億人であり、そのうち「600万人がユダヤ教徒である」と記されています。
つまり、この時点では「600万人」は、「世界の全ユダヤ教徒の総数」だったのです。 しかし、、これ以降、この数字は様々な地域におけるユダヤ教徒の苦難を訴える際に共通して使われることになったのです。以下で紹介するのは、そのほんの一部です。
(以下略:続きは次回へ)
※「ニューヨークタイムズ」もユダヤ系の新聞社で、民主党支持の新聞社です。
私もこの「600万人」説にはかなり違和感を持っていました。
その理由は、「戦争で戦っているドイツで、600万人のユダヤ人を殺す必要があったのか? 戦争中に600万人のユダヤ人を殺している時間と労力があったのか?」等など、実際には考えられない所業ですよね。
しかも、ドイツに600万人もユダヤ人が住んでいたのか?という疑問もあります。
それじゃあ、ナチスよりもユダヤ人の方が人数が多くてとてもじゃないけど、ユダヤ人が抵抗したらナチスの方がやられてしまいますよ。
これは「南京大虐殺」もしかりで、戦争で必死に闘っている最中に一般の中国人30万人を殺している暇があったのか?ということです。そんな余計なことをしていたら日本軍が中国軍に負けてしまいますよね。
それから、日本軍が30万人の中国人を殺しているのに、どうして中国兵は助けに入らなかったのか?どうして見殺しにしていたのか?と思いますよね。
さらに、当時南京には20万人の中国人が住んでいたとされているのに、なぜ30万人が殺されるの? そして、南京が陥落した後に沢山の中国人が戻ってきて日本軍と仲良く写真まで撮っていたのはなぜ? 30万人もの中国人が殺されたのに、多くの中国人が日本兵を歓迎していたのはなぜ?
それから「従軍慰安婦問題」でも同じことが言えますよね。必死で米軍と戦っている最中に、20万人の朝鮮人女性を引き連れてレイプしまくるほど、日本人男性は強じんだったのか? 普通、生きるか死ぬかの瀬戸際に20万人の朝鮮人女性をレイプしまくることが出来るものですか? さらには、20万人も婦女子がさらわれてレイプされまくっているのに、朝鮮人男性は誰も助けようとしなかったのですか?
つづく
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