今日もお立ち寄り有難うございます。
さて、小林製薬の紅麹問題で因果関係がないことが証明されました。
しかし、風評被害は甚大なものなっています。
一方、マスゴミはなぜコロナのお注射の薬害被害についてはダンマリなのでしょうか?
多くの国民が健康被害に遭っているというのに…。
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これだけ多くの被害者が出ていると言うのに…多くの日本人が知らされていない。
NHKでも朝の番組で「自分の母親が陰謀論を信じてワクチン接種をしないようにと言っている」というような内容で社会問題になっているなどと、政府やメディアに従わない人物を「陰謀論に騙されているボケ老人」のような扱いで報道していました。
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あれ?私のこと?と思っちゃいました。私は当初からビル・ゲイツのワクチン接種推進論者には懐疑的で、しっかり治験もされていないワクチンを接種することは危険だと思っていました。なので私はワクチン接種はしておりません。
参考記事:コロナパンデミック、ワクチン、中共とビル・ゲイツの関係 - 姥桜
参考記事:ビル・ゲイツとコロナワクチン、「陰謀説」では片付けられない事実 - 姥桜
実は私も夫から「陰謀論」を信じるバカ者扱いをされていました。
でも、実際にコロナを家に持ち帰ったのは5回接種した夫だったんですけどね。
そして、私も夫の持ち帰ったコロナに感染したのですれけど、夫は39度、私は37度くらいの熱でおさまりました。 インフルエンザより軽かったような感じです。
5回接種して、何回もコロナに感染したり重症化したりする人がいる一方で、一回も接種しなかった私はピンピンしているという事実…。
「ワクチン接種で他人にコロナをうつさないようにしましょう」という政府の掛け声だったわけですが、ワクチン接種者がコロナウイルスをばら撒いていた事実は語られていません。
ウォール街からばら撒かれる餌を食っているYouTubeからいつバンされるかわからない内容ですので早めにご覧になってください。
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ギョ!日本人が知らないうちに「実験台」…つまり「モルモット」にされていたんですね。いや…これからも日本人はモルモットとして生きていくわけですね。
ここで、ふっと脳裏を過ぎったのは「あの、ワクチン太郎」。
「コオロギ太郎」などとも言われていますが…今回の「再エネごり押し」「中国との関係」「テロ活動家との関係」等など、紅の傭兵の息子が今までどれだけ「外患誘致」をやってきたか…本当に恐ろしい人物が政権にいたもんだと思います。
さて、今世界中で「移民問題」で揺れていますよね。
多発している犯罪の横行などは勿論のこと、受け入れた国の歴史や文化まで破壊され、さらに安い労働力の移入で、国民の失業率が高くなり、さらに貧困が加速、社会保障も崩壊して、儲かるのはグローバル企業(無国籍企業)だけで、一般市民は家畜の如く生活していかなければならなくなる…
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及川さんは日本のカッター・カールソンみたいな存在ですよね。
ご自分のYouTube番組をアカウントごとバンされても、日本のために頑張って活動をしてくださっています。
まさしくグローバリスト(無国籍企業、国際金融資本家、ネオコン)たちの政策が「移民」なんですよね。
彼らは「労働者は家畜」としか思っていないのだと思います。
ここで、本来なら「労働組合」などが移民政策に反対しなければならない立場なんですよね。
ところが、日本共産党や立憲民主党などの「労働組合」を支持母体にしている革命政党が「もっと不法難民を入れろ」「不法難民の人権を守れ」と言っているんですよ。
つまり、革命政党もグローバリストなんですよね。同じ穴の貉ってことですよ。
そんな地獄のような世界を後押ししているのが…なんと「国連」だったんですね!
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この動画では「実はニューヨーク・タイムズは共産主義者」だったということを訴えているわけなんですけれども、エポックタイムズが国連が不法移民を支援しているという取材をしていたところ、ニューヨーク・タイムズは、エポックタイムズのことを「極右」というレッテル張りをして批判している記事を出していたようです。
しかも、ニューヨーク・タイムズは「ナチスのホロコースト」のことも「中共のウイグル人ジェノサイド」「中共の法輪功学習者へのホロコースト」のことも記事に出さないどころか、中国共産党を礼賛する記事を多く出していることを指摘しています。
あー、「ニューヨークタイムズ」は昔から共産主義者だったんですよね。
だって…
参考記事:怖ろしい日本のマスコミ報道:こうして日本国民は騙されていく! - 姥桜4
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日本の戦前の新聞記事には、「欧米の新聞、ラジオ、映画などはユダヤの手中にある」ということが書かれていましたし、戦前のアメリカのジャーナリスが書いた本にも「アメリカの報道は国際主義者(グローバリスト:ユダヤ:ウォール街)」がドイツや日本と戦争をさせるためのプロパガンダを流しているようなことも書かれていました。
そして、戦後もアメリカ人の告発本に、「アメリカの大手新聞社はシオニストに乗っ取られている」と書かれていましたしね。
ニューヨーク・タイムズといえば…
参考記事:またシオニストの日本叩きが始まった&ヒトラーの「ユダヤ人絶滅計画(ホロコースト)」は嘘だった! - 姥桜
参考記事:河野太郎、大林ミカ、福島瑞穂の中国利権&ニュルンベルク裁判のヤバイ真実(続) - 姥桜
【ニュルンベルク裁判の完全崩壊】
加藤継志著
>このようなプロパガンダ
(※1910年には「ロシアの600人以上のユダヤ教徒は悲惨な状況におかれている」「ロシア内の600万人のユダヤ教徒が組織的な弾圧と迫害に遭っている」と報道され、
※1919年には「ウクライナとポーランドの600万人の魂は完全に絶滅されようとしている」、
※第二次世界大戦勃発前の1938年には「ドイツにおけるユダヤ人に対する扱い…」、
※1940年に「ナチスが最終的に勝利するならば、600万人のユダヤ教徒は絶滅する運命にある」、
※1942年には「ユダヤ教徒の死者数は200万人」「ヒトラーの支配地域での600万人の三分の一に相当する」「比類無きホロコースト」
※ドイツが降伏する4か月前の1945年「600万人のユダヤ教徒が殺された」)
を行っていたのはNYT(※ニューヨーク・タイムズ)だけではありません。
1944年2月9日、イギリス情報省はイギリス聖職者協会とBBCに次のような通達を行いました。
「……もっとも有効な手段は敵国に対する虐殺宣伝である。不運なことに、世論は、『死体工場』、『手を切断されたベルギー人の赤ん坊』、『十字架にかけられたカナダ兵』といった話が受け入れられていた時代のようには、感化されやすくはない。したがって、赤軍の振る舞いから世論の目をそらすために、あなた方の協力がぜひ必要である。その協力とは、本省が広めてきた、また、これから広めるであろうドイツ人と日本人に対するさまざまな告発を、熱心に支持することである」
(中略)
赤軍とはもちろんソビエト共産党軍のことです。イギリス情報相は交戦中の敵であるドイツを悪魔化するために、当面ソ連による非人道行為については看過、隠蔽する方針だったことが判ります。
これに先立つ1942年6月と9月に、BBCは大々的なナチスによるガス処刑について、初めて放送をしています。これは、「在ポーランド・ユダヤ労働者同盟」通称ブントによるレポートが英国の「亡命ポーランド国民会議」のメンバーに持ち込まれ、BBCの協力を得て放送に至ったものです。
ブント報告においては、
以下略
ニューヨークタイムズ、BBCなどは当初は、ロシア革命:ユダヤ革命が起きる前には「ロシア内のユダヤ人600万人が受難」、後に「ウクライナ、ポーランドの600万人」…そして、なんと最終的にはドイツが降伏する前に「ユダヤ教徒が殺された」と報道しているのです。
ドイツが降伏する前に、どうやってユダヤ教徒600万人が殺されたことが判ったのでしょうか?
ニューヨーク・タイムズもユダヤ人が経営する新聞社ですしね。
皆が皆とはいいませんが、東欧系のユダヤ人って真のユダヤ人ではないんですよね。
元はカザール人でモーゼの子孫でもないし。
ロスチャイルド(国際金融資本家)とマルクス(共産主義発案者)も、ドイツのフランクフルト出身で東欧系のカザール人でモーゼの子孫でもないので無神論者。
今さら、西側の新聞社が実は共産主義だったと驚くことでもないんですね。
欧米はもともと共産主義に操られていたということなんですね。
だから、アメリカの大手新聞社は中国共産党のジェノサイドのことは報道したがらないんですよね。
またまた長くなりましたので、「ナチスのホロコースト」の真実について書くことが出来ませんでした。申し訳ありません。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。