今日もお立ち寄り有難うございます。
今回も宇山卓栄氏の動画からご紹介いたします。
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なるほど…そういえば、ドイツには中国がマルクス像を寄贈し設置されていますね。
そして、韓国からは慰安婦像が設置されている。
これって、全部繋がっていますね。
先ず、中国共産党が信奉するのは「マルクス主義(共産主義)」であり、マルクスはプロセイン時代のドイツに生まれた人物ですよね。後にイギリスに渡り、ロスチャイルド家にお世話になったという逸話があります。当時のマルクスは贅沢三昧、女遊び三昧という現代の共産主義政党にも反映されていますよね。
でも、ドイツ人にとっては散々マルクス主義に苦しめられた時代(ワイマール共和国:ユダヤ政権時代)があって、決して嬉しい贈り物ではないですよね。
だからヒトラーが怒り、ユダヤ人を強制的にドイツ国内から排除しようとしたわけです。ヒトラーが敵視していたのは、ソ連のパルチザンや人民委員ですが…なんと、ソ連の人民委員はユダヤ人で構成されていたわけですね。 ユダヤ人で構成された人民委員はソ連兵にドイツ人やポーランド人等を虐殺するように命令を出していたわけですから。
参考記事:イスラエルの嘘:「ホロコースト」はシオニスト・ユダヤ人の「プロパガンダ」だった! - 姥桜
参考記事:イスラエルの嘘&世界中が騙された「ホロコースト」の真実:ボルシェビキ・ユダヤ人がウクライナ人を意図的に餓死させた - 姥桜
参考記事:日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。 - 姥桜
参考記事:ユダヤ社会を知れば世界の出来事が理解出来事る& 動画が消された理由 - 姥桜
参考記事:毛沢東も知らない「南京大虐殺」を宣伝する日本共産党 - 姥桜
そりゃあ、自分と同じ民族が虐げられていたらヒトラーでなくても怒りますよ。
因みに満州に攻め込んだソ連兵も日本人を今のガザの人々のように掠奪、レイプ、虐殺をして当時の日本人からは恐れられた存在ですよね。ソ連兵を残虐にさせたのが、なんとユダヤ人人民委員だったということです。因みに、ドイツ人も同じように連合軍やソ連兵によって民間人が虐殺され、レイプされ、略奪されたわけです。
そんなドイツ人にとっては、悪魔のマルクス像を寄贈されるのは苦痛でしかありませんよね。
参考記事:日本人皆殺しのソ連を擁護した朝日新聞と日本共産党 - 姥桜
そして、米英の国際ユダヤ人(DS)は中国共産党と北朝鮮とは昔から仲間であり、彼らに支配された韓国がドイツに慰安婦像を設置しているという構図なわけですね。
参考記事:米国はすでに中共と影の政府に乗っ取られている&日本政府もすでに乗っ取られている。 - 姥桜
一番わかり易いのは、日本共産党の動きです。
そもそも日本共産党はソ連の国際共産主義(コミンテルン又はインターナショナル)日本支部として誕生した政党です。日本共産党は今でも、「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「ヒトラーナチスのユダヤ人ホロコースト」を宣伝していますよね。
そもそも「南京大虐殺、731細菌部隊」などは、共産党の赤旗から出た小説や在日朝鮮人が世に出した話。しかも従軍慰安婦も在日朝鮮人が創り出した話。
朝日新聞(プラウダ)と日本共産党は元々ソ連(ユダヤ政権)の下部組織だったわけですから。
そして、世界の共産主義政党もしかりですね。
『ニュルンベルク裁判の完全崩壊』加藤継志 著
>特別行動部隊に関する二番目の争点は、「殺害の目的」です。つまり、その殺害は「ユダヤ絶滅政策に基づく無条件のもの」だったのか、それとも「治安維持を目的とした個別的なもの」だったのか、ということです。
明らかに、より上位に位置する争点はこちらです。後者であるなら、非戦闘員までも巻き添えとなって死亡していたとしても、それは少なくとも一方的にドイツ側だけが非難されるような案件ではないことになります。
「パルチザン狩り」と「政治人民委員の処刑」の問題は、部外者が字面だけを見たなら、「ユダヤ絶滅政策」とは何の関係もないように見えます。これらが一緒くたにされるようになったそもそもの要因は、ユダヤ勢力と共産主義勢力が深く重なり合っていたためです。
その実態は、くしくもIMT(※ニュルンベルク裁判)で提出された資料の中にある、ドイツ人将校による言葉が極めて簡潔に表現しています。つまり、彼によれば、
「ボルシェヴィキの組織は、決してユダヤ系住民と同一ではない」(NO3151)
というのです。この表現は、ユダヤ勢力全体と共産主義勢力全体が、一般には同一視されがちであったという事実と、決して全面的に同一とは認識されていなかったという事実を同時に示しているのです。
(以下略)
この続きは長くなりますので、次回へとさせて頂きます。
最後の方に結論を書きだしておきますね。
>この結果、現在のホロコースト正史、すなわち「ヒルバーグモデル」において採用されている「事実」は、その大半が、ロシア、ウクライナ、ポーランドの共産主義勢力から発信された情報によって構成されています。
その意味では、ホロコースト物語を主導的に生み出した「母親」はいわゆる東側の共産主義勢力であったと言えます。
以下略
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