今日もお立ち寄り有難うございます。
岸田政権が在留外国人犯罪を無視してまで「外国人留学生は宝です」と言った理由がなんとなくわかるのです。
先ずは、ささやんさんの動画を観て下さい。
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多発する外国人犯罪…でも、これは今に始まったことではありません。
戦前は、日本に密入国してきていた日本共産党系の朝鮮人たちが結構犯罪をやりまくっていました。戦後はGHQの「中国人と朝鮮人の悪口を言ってはならない」というお達しで、敗戦国の日本人は黙る事しかできませんでした。
話は横に逸れますが、共産党は『一国一党』の規則がありますので、戦前から朝鮮戦争の休戦(いまだに終戦ではありません)まで、日本共産党の党員には多くの在日朝鮮人党員が在籍していました。 中国共産党からの指令で後に日本共産党から離れた朝鮮人は『朝鮮総連』を結成して移籍致しました。
そういった意味でも当時の日本共産党のテロ活動(犯罪)は、外国人犯罪とも言えますね。
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あわてたGHQのマッカーサーによって、「レッドパージ」が行われるのですが。
しかし、その後は別機動隊の日本社会党が過激派を使ったテロを行いますが。
その後、日中国交異常化になり、経済界、政界、官界(チャイナスクール)と中国共産党に操られる利権集団が出来上がります。
そして、どんどん中国人が日本へ入ってくるようになります。
それと共に「蛇頭」という中国本土のヤクザさんが犯罪者を日本に送り込むようになります。 当時は「ピッキング」というのが流行、社会問題になっていましたが、これに文句をつけたのは、私が知る限り「橋本龍太郎元首相」ぐらいなものだったと思います。ただ、氏はその後、中国のハニートラップ問題で失脚させられますが…。
中国人花嫁が、地方の農家の日本人の義父母や夫に熱湯を掛けたり、カマで殺したりする残酷な犯罪が横行した時期もありましたが、それでも経済界、政界からは無視され、どんどん中国人を受け入れるようになりました。
そして、北京オリンピックの時には、中国人により公園や田畑、あらゆるところで金属系のものの窃盗がありました。それでも日本政府はどんどん中国人を招致しまくりました。 とりあえず「遺憾砲」はぶつけるものの…それでも中国人を受け入れました。
なぜ?
「少子化対策」の一環なんだそうですが…
実は、これは政官経済界の失政と利権のためなんです。
まず、「UR」ですね。
戦後の住宅不足のために建てられた巨大団地なんですが、URにはゼネコンや政治家の口利き、官僚の天下りと色々と利権が絡んでいるわけです。そのURも古くなり手狭な団地に日本人が入居することもなく、取り残されたのは高齢者や生活保護の方々が殆ど。
空き室はどうなっているのか? 殆どが在日中国人の家族が穴埋めとなっています。
そして、経済界も「安い賃金」で利益を上げるために、中国人(現在はベトナムなどの東南アジアも)を、「技能実習生」という名目で受け入れています。これも、議連の政治家達へのキックバックがあります。
そして、ささやんさんの動画にある大学なんですが…これはもう何十年も前から「少子化のために将来は大学の「定員割れ」が問題になると言われていたのに、次々と大学が新設されたりと、「無策」の状態が続きました。
そして、いよいよ…定員割れが問題化された時期に、「日本は外国人留学生の受け入れが少なすぎる」という理由で、どんどん外国人(とは言ってもほとんどが中国人)留学生を受け入れるようになったのです。
そこへ、政府も留学生を受け入れた大学に助成金(日本人の血税)なるものを投入するものだから、今度は大学側の利権にも係わることになったということですね。
さて、中国側もこれには大賛成ですね。なぜなら、「金は全部日本が出す」し、中国人留学生をスパイに仕立てあげれば、「日本の研究、技術」は盗み放題となるわけです。
割を食うのは日本人。働いて納税したものが中国人へ流れ、そして研究、開発したものが中国に盗まれる… そして、今、街ごとジャックされる始末。インフラも防衛も全部中国様に献上する政府。でも…革新(テロ)政党の野党もこれにはダンマリ。むしろ公金チューチューする団体を立ち上げて「移民政策」の後押しをしている始末です。
だから、やはり選挙制度を変えるしかないと思います。
投票率が低い我が国は、どうしても「組織票(利権まみれ、テロリストの温床)」が有利に働くからです。
さて、ここから前回「ニュルンベルク裁判の不都合な真実」の続きとなります。
前回記事:日本人よりも中国人優遇なのはなぜ?&ニュルンベル裁判の不都合な真実「ヒトラーの命令は共産主義とソ連人民委員の処遇だった」 - 姥桜
『ニュルンベルク裁判の完全崩壊』
加藤継志著/沢口祐司監修
> その逆に、ナチスが殺してはいけないユダヤ教徒を識別するために措置を取った証拠は残っています。
驚くべきことに、それもIMT(ニュルンベルク裁判)で提出された資料、「占領下の東方領土における経済管理のガイドライン」、通称「茶色のフォルダ」に含まれているのです。
ここでは、東部地区のユダヤ教徒が二つのカテゴリーに分けられています。
「個々の帝国総督府、その中の弁務府では、ユダヤ教徒が全住民の中のかなりの部分を構成している。例えば、白ロシアとウクライナでは、数世代にわたってそこに生活している300万人のユダヤ教徒がいる。一方、ソ連邦の中央地域では、ボリシェヴィキ時代だけでそこに移住してきたかなりのユダヤ人がいる。ソ連系ユダヤ人は特別集団を形成している。
彼らは、1939年ー1940年に赤軍の列車によって、東ポーランド、西ウクライナ、西白ルテニア、バルト諸国、ベッサラビア、ブコヴィナに運ばれてきた。これらのさまざまな集団に対して、さまざまな扱いが行われている。
まず、過去2年間に、ソ連が新しく占領した地区に移住してきたユダヤ教徒は、彼らが逃亡していない限り、厳しい措置によって取り除かれるべきである。
これらの集団は、地元の住民たちにテロルを行使し、そのために、激しい憎悪を呼び起こしているために、彼らに対する絶滅が、ドイツ軍の全面で、多くの場合、地元住民によって行われている。
この種の報復的な装置に反対すべきではない。そのすべてが、はっきりとわかる記章(黄色のデヴィデの星)をつけていなくてはならない」
(中略)
ナチスがユダヤ教徒に「ダヴィデの星の記章」をつけさせたことは、彼らを「差別した政策」としてさかんに喧伝されてきました。
しかし、そもそもこの「六芒星」はイスラエルの国旗にもなっている神聖なシンボルです。これを身に着けて出歩くのはクリスチャンが十字架のネックレスを首から下げて出歩くのと同じ行為であって、本来ならユダヤ教徒にとって誇りでこそあれ屈辱ではないはずです。
この文章でも分かる通り、この記章をつけさせる目的は、治安維持のため、圧倒的多数の一般ユダヤ教徒をごく一部の過激派から分離することだったのです。
同じように誤解されているものとして、「ゲットー」の設置の問題があります。
一般的に、ゲットーは全ユダヤ教徒が例外なく押し込められた牢獄のような場所であるとイメージされているようです。 しかし、実際のゲットーはユダヤ教徒の居住区として指定された町の一画に過ぎませんでした。 強制収容所のように鉄条網で囲われているわけではなく、標識によって区切られただけの、全く出入り自由の場所だったのです。
もちろん、指定された区画に移住を余儀なくされるのはユダヤ教徒にとって酷な措置でした。しかし、ゲットーを作る際には、指定された区域に住んでいた非ユダヤ教徒達は、逆に区画街へ立ち退きをしなければなりませんでした。
これを行う第一の目的は、彼らを一か所にまとめて居住させることによって、ナチスにとっての最重要の政策である「ユダヤ国外移住」を効率よく進めることです。
二つ目の目的は、民間レベルの対ユダヤテロ行為(ポグロム)を防止すること、つまり治安の維持でした。
1941年6月、リトニアの首都カウナスで、ロシア占領地域における最初のゲットーが作られることになった時、地元ユダヤ名士の会議はそれを断念するよう要求しました。しかし、ナチスはそれに対して「ゲットーの設置こそ新たなポムログを防止する唯一の方法だ」と返答しています。
以下続く
私たちは、さんざん映画などで「六芒星」の記章を付けさせられたユダヤ人がナチスによって強制連行されて、ガス室で虐殺された」というストーリーをみせられてきました。
それが、なんと「六芒星」の記章を付けさせたのは、過激派ユダヤ人とは違うという意味であり、地域住民によるポグロム(ロシア語で、集団的迫害、殺害等を意味する)から守るためだった… シオニスト団体、共産主義ユダヤ人の嘘だったということですね。
しかも、なぜ地域住民がユダヤ人をポグロムしたかと言えば、過激派ユダヤ人(人民委員、ボルシェビキ、共産主義者等)が、残虐なテロを起こして地域住民に危害を与えていたからんですね。 つまり、地域住民の報復だったということです。
そして、「ゲットー」も、映画などでは、ユダヤ人たちが鉄条網が張られたゲットーに押し込まれて死を待つしかない状態のイメージを植え付けられました。
なんと、それもシオニスト団体、共産主義ユダヤ人の真っ赤な嘘だったことが判りました。 ゲットーは「一般ユダヤ人を地元住民からのポグラムから守るためのユダヤ人のための避難場所だったわけですね。
まあ、昔から「新聞」「映画」などは、すべてユダヤ人が仕切っていたわけで、ハリウッドもユダヤで占められていたわけですから、「プロパガンダ映画」はすべての人々を洗脳するのはお手の物ですよね。
参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜
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