岸田はバイデンと同じことをやっている&日本とドイツを地獄に陥れた「マスコミを裏で操る勢力」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 岸田政権になって以来、加速して欧米の失政後を追っているように思います。

 

「外国人留学生は宝」と言いながら、外国人労働者の家族まで日本で生活できるようにし、日本人が積み立ててきた社会保障を外国人にも流用できるようにし(これは民主党の野田政権で成立)、さらに外国人の企業に援助金を出し、外国人がどんどん日本の土地を買い漁るという…大変なことが加速しています。

 

 しかし、なぜ、欧米で失敗した政策を積極的に進めるのか?

これには、河野太郎の家族ぐるみの中国利権と同じで、岸田自身も河野、バイデン同様に自身の家族が「利権」の温床になっているのが理由のようです。

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株式会社フィールジャパン with K | 特定技能制度 外国人採用支援

代表の 岸田武雄氏は、岸田首相の弟ということで、「外国人労働者の特定技能制度」を事業としている会社のようです。

 

そうか! だから「外国人留学生(労働者)は宝」であり、「特定技能労働者の家族帯同」も許可され、「永住」という道も用意したわけだ。

 これって、河野太郎やバイデン親子と同じ「利権構造」ですね。

国民の血税を使って、自分たちの利権漁りに使っているわけだ。

 

日本人の所得が伸び悩んでいるというのに、日本の土地の値段が下がらない理由の一つに、外国人(特に中国人)が日本の国土を買い漁っていることも一つの要因ではないでしょうか。

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それにして、岸田のやっていることは、すべて日本国民への裏切りだよね。

日本人がどんなに頑張っても、アメリカの尻ぬぐいのために日本人の血税ウクライナにくれてやるし(以前はイスラエルへ)、近隣アジア人の社会福祉のために保険料を払わされ…

省エネのためと称して日本国民から電気代と一緒に「賦課金」を徴収して、それを中国企業にくれてやる…

 

その見返りなのか? 岸田の宏池会のパーティ券を中国人が購入しているし。

外国人からのパーティ券購入は実質、外国人からの献金と変わらないのでは?と思いますよね。 実にわかり易い「抜け道」を作っていますね。

 

日本の未来はスウェーデン

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ここからは、「東京裁判」と「ニュルンベルク裁判」という壮大なインチキ裁判が行われる前に、日本とドイツがどのように「嵌められた」のかを書いていきたいと思います。

 

アメリカはアジアに介入するな!』

ラルフ・タウゼント著

>◆専守防衛に徹するか、マスコミの主張通り参戦するか

 新聞・雑誌、ラジオなどのマスコミはアメリカを対日・対独戦争に巻き込もうと必死である。 日・独が勝ったら今度はアメリカを攻撃する。この両国は独裁国家であり、民主主義国家より危険である」と宣伝している。

 

 これはもう立派な反日運動、反独運動であり、両国に対する「宣戦布告」に等しい。

しかし国民は経験上、これを支持しない。しないどころか拒否する。

 例えば19世紀の帝政ロシア。あれは世界最大の専制国家であったのにもかかわらず、常にアメリカの味方だった。一方のイギリス・フランス。この両国は民主主義国家とされながら、常にアメリカの敵だったのである。

 

 南北戦争中、リンカーンに友好的だったのは誰であろう。 あの専制国家ドイツとロシアではなかったのか。混乱に乗じ攻撃した、火事場泥棒ともいうべき輩は、いわゆる民主主義国家とされるあの英・仏ではなかったか。

 

 とにもかくにも、これが歴史である。歴史は繰り返す。

 アメリカ史上、大きな戦争が二つある。一つは独立戦争であり、もう一つは1812年の米英戦争である。この両戦争でアメリカに味方し、助けてくれたのは専制君主、独裁者といわれた者ではなかったか、独立戦争はルイ16世であり、米英戦争時はナポレオンであったのである。

 皮肉にも「専制君主が味方し、民主主義が敵に回る」ことが実に多かったのである。昨今のマスコミの議論とはかけ離れているがこれが事実なのである。

 

アメリカにとって最も危険なのは、権力が一点に集中した政府である」というのは根拠のない空論なのである。

 

以下続く

 

当時も今も変わりはありません。

マスコミが世論を誘導していくのです。

そのマスコミを裏で操っているのが…

参考記事:第3次世界大戦へと導かれる仕組み&いよいよ日本の崩壊か? - 姥桜

参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜

 

戦前からユダヤ勢力と組んでいた中国共産党も、「マスコミが世論を形成する」と評しています。

中国共産党「日本解放第二期工作要綱」

 

 毛沢東はそんなに頭が良かったわけでもなく、戦略家でもなかったのに、なぜ国民党軍に勝利できたかというと、毛沢東の知恵袋は「ユダヤロビー」だったわけですね。ユダヤロビーの様々な知恵を借りていたわけですね。

中国の永遠の友:イスラエル・エプスタイン

 

だから、中国共産党日本共産党などが「東京裁判」「ニュルンベルク裁判」史観を今でも吹聴しているんですね。 そもそも「共産主義ユダヤ主義」ですから。

 

それにしても、今も昔も同じ論調ですね。

西側「民主主義のために戦う」と言いながら、地道に我が道を歩んできたロシア・プーチンを「悪の枢軸」と決めつけて、戦争を煽っていますね。

アメリカの方が専制主義国で、ロシアの方が民主主義国のような気がしてならないのですが…

 

そして、昔の日本とドイツ…日本とドイツの方が「民主的」で、英米仏の方が「侵略的(実際、アフリカや東南アジアを植民地化していた)」ですよね。

また、今のアメリカ(民主党政権)って…中国とけっこう似てきていますよね。

その真似をするのが、岸田なんだよね。。。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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