ラファの大虐殺と日本国民への大虐殺&毎度同じ手口で戦争を煽る「死の商人」たち

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 さて、明日は重大な日なのですが、大雨が降るという予想なので心配ですね。

「WHOから命を守る国民運動」結成

 同じ県民としてこういった医療関係が立ち上がってくださっていること知って、本当に嬉しく思います。

 私は足を痛めてしまい、長く歩くことが出来ないのでデモに参加することが出来ないので残念で仕方ありません…。でも、心は一つ。

 

さて、やはり及川さんの動画はいつも心が揺さぶります。

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やはり…イスラエル軍パレスチナの避難民・非戦闘員の大虐殺を徹底的にやりましたね。

 そもそも、イスラエルアメリカは切っても切れない仲なんですよ。

この戦争遂行にあたっては、「国家」を超えた裏の「死の商人」達が何百年も前からかかわってきたわけです。

「戦争」というシナリオを描いているのは「決まった連中(死の商人)」なわけですから、そのストーリーはいつも同じです。

 

 第二次世界大戦も全く同じ構図です。イスラエルハマス戦争もウクライナ・ロシア戦争も「きっかけ」というか「挑発」のやり口はみな同じ。

 そして、「狙った国民(非戦闘員)を焼き尽くす」という手口も全く同じ。

 

 今回のイスラエル軍パレスチナ国民への大虐殺は、「日本国民へ焼夷弾を落とした構図」と全く同じです。

 いや…日本の場合はもっと酷かった…

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犠牲者の数



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この残虐な行為が出来るのは、「非ユダヤ人はゴイ(家畜、豚)」と考えている連中です。そしてこの連中に金と女で操られる時の権力者ですね。

 

日本での大空襲や原爆投下は、明らかに戦争法に違反していたわけですけれども…

何しろ、「国連」等を作ったのが宮廷ユダヤ人(国際金融資本家、死の商人、国際主義、シオニスト…)と言われる連中ですので…どこの国からも批判を受けることなく今もあちこちで戦争を創り出しては大虐殺をしております。

 

 イスラエルは事実上、イスラエルロビーによってアメリカ政府を牛耳っているわけですので、自分たちもアメリカと同じことをやっても許されるだろうとタカをくくっていたのではないでしょうか。

 しかし、今はSNSで世界中に事実が飛び交う時代です。もちろん、嘘も飛び交うでしょうが、「メディアの嘘」が通じない時代でもあります。

 今後どうなるのか…どうかパレスチナの皆さん、ウクライナの皆さん、兵士の皆さんの命が失われないようにと祈るばかりです。

 

 

さて、次は驚いたことに現在のロシアが自称民主主義国のアメリカからウクライナ戦争へ引き摺り出された構図と同じく、第二次世界大戦へドイツが自称民主主義国の英国とフランスに引き摺り出された構図が全く同じだったことをご紹介します。

 

アメリカはアジアに介入するな!』

ラルフ・タウンゼント著

>地域ながら、自然と起こる戦争

 アジアで、またヨーロッパで絶え間なく事が起こっているが、マスコミがどう言おうと、これは不自然でも何でもないことなのである。

 

 独・仏・英の抗争は数百年前からのことである。誰が政権を取ろうと変わりはない。今回だけ、ヒトラーや誰かのせいにするのはおかしい。

 1919年から39年にかけてのドイツ人のような立場に立たされたら、アメリカ人だって同じように戦ったはずだ。

 日本人のように、資源の乏しい国に住み、モスクワと同盟を結んで敵対する国と直面したら、アメリカ人も同じように戦ったはずだ。このアメリカは、あの日独に比べたら、挑発とはいえないような挑発を受けたことを理由に何度も戦争をしているのである。

 

 「もしどこかの国が隣の国に来て、そこを軍事基地としたら断じて許せない」というのは衆目の一致する所である。 まさにそういう事態がドイツに起こったのである。英・仏が、隣のチェコスロバキア(※現在はチェコスロバキアに分かれている)ポーランドを軍事基地に仕立てた。 それでドイツは立ち上がったのである。

 

 これはこうした国々の宿命であり、これをもって≪世界征服≫の野望の証拠とすることはできない。 大国間の紛争に翻弄された「不幸な犠牲者」なのである。 英・仏はこの数十年、他の強大な国と衝突することなく、エジプト、南アフリカ、モロッコなどの弱小国を荒らしまわってきたではないか。 

「世界征服か否か」を判断する最大の武器は「宣伝」である。

 現在のヨーロッパ戦争も日中戦争も、その特殊な地域事情から起こった戦争だと考えると、理解できるものである。アメリカの過去を見ても、ドイツ人や日本人と同じ状況に置かれたら敢然と立ちあがったはずである。

 であるから、日独の戦争を≪世界征服戦争≫と称することは全くできない。

以下続く

 

 あらら、現在のウクライナ戦争と全く同じ構図ではありませんか!

当初、アメリカはロシアに嘘をついていましたよね。「NATOの拡大はしない」とね。

 ところが、ジワジワと拡大してゆき、とうとうウクライナにまで触手してきましたね。

ロシア側の「ウクライナは中立でいて欲しい」という願いも空しく、アメリカはウクライナに触手してきましたね。

 自分の国のすぐ隣に、核ミサイルを配備されたら恐怖ですよね。

 これは、過去のドイツも全く同じことをやられていたわけです。

 

 ケネディ大統領時代に「キューバ危機」というのがありましたよね。

1962年、旧ソ連キューバに核ミサイル基地を建設していることが判り、アメリカと旧ソ連が一発触発の時がありましたよね。

 このことからも分かるように、英米などの自称民主主義国は「自分たちがやられて嫌なことを他国にする」という非常に身勝手な国だといういうことです。

 

 大日本帝国もドイツも「自存自衛」「安全保障」のために、戦ったわけですね。

 現在のロシアも、「自存自衛」「安全保障」のためにウクライナに「特別軍事作戦」を行ったわけです。

 

 しかし、「世界統一政府」を目指している「死の商人」たちは、自分たちの野望を隠す為に、標的にした国々(大日本帝国、ドイツ、現在のロシア)を「侵略国家」「独裁国家」と「宣伝」しているわけです。

 残念ながら、「死の商人の残忍で卑怯な戦法(非戦闘員への爆撃投下)」で、大日本帝国とドイツは敗戦致しました。

 そして…悲しいほど両国は「属国」となったまま利用され続けています。

 

 だからこそ…現代ロシアには負けて欲しくありません。

現代ロシアが負けたら…本当に今度こそ「死の商人」の思いのまま「世界統一政府」の時代がやってくると思うのです。

 本当は、再び日本とドイツが過去(自尊心)を取り戻して、世界平和のために力を出せればいいのですが…あの岸田政権や体たらくな野党陣営では、とても無理というか希望が持てません。

 また、多くの日本人はGHQ(占領軍)の洗脳から解けていません。

 なので、他力本願というか、プーチン大統領しか希望がもてないのです。

情けないですね。他国の大統領に希望を抱くなんて…

 でも、日本の政治家…とくにあの岸田で希望が持てますか?

 毎日が怒りと失望ですよ…。

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

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