高市氏が総裁選に敗北した理由が…

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

昨日に続き、総裁選の話を取り上げます。

高市早苗氏が逆転敗北した原因 怒るのは中国・韓国だけじゃない 関係が壊れかねない重大相手 橋下氏、岩田氏が指摘(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 

ヤフーの記事を読んでいて、「なるほど!」と思う記事を読みました。

高市氏が逆転敗北した原因 起こるのは中国・韓国だけじゃない

関係が壊れかねない重大相手」

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中韓高市氏に怒る原因といえば…「靖国神社参拝」ですね。

日本軍は中国共産党と戦ったこともないし(中共は抗日戦争をしたと国民に嘘をついているが)、清の土地である満州を侵略したのはロシアであって、日本は「日露戦争」で勝利して、満州族に三省を奪い返してあげたのだが、そもそも満州は中国の国土でもなかった)韓国とも戦ったことはない(そもそも清から独立できたのは、日本が清と戦って、下関条約で韓国を独立させてあげ、その後も韓国側からの頼みで日韓併合に至ったのだ)が、どちらも国民に「日本に侵略された」と嘘をついているんですね。

 

そんな訳で、中国と韓国は嘘を正当化するために「靖国神社は侵略、軍国主義の象徴」と嘘のレッテルを貼っているわけです。

 それではなぜ、日本国の公明党までもが「靖国神社参拝」に反対をしているのか?

公明党の支持母体である創価学会池田大作が中国と韓国に進出するために、中国と韓国の嘘に同調し、中国と韓国で信者獲得をするためですね。

つまり、公明党創価学会池田大作)と中国共産党、韓国がタッグを組んで「靖国神社」に対して汚名を着せているわけです。 

 

 さて、「壊れかねない重大相手:米国民主党」が、靖国神社参拝に反対している理由とは…

 表向き、「日本軍と米軍が戦争をした」ことになっているのですが…

実は、戦前の新聞記事や書籍から新事実として「日本軍はユダヤと戦っていた」のが真実のようです。

 それで、ユダヤと米国民主党とどう関係があるのかと言うと…

米国民主党ルーズベルトユダヤ人であって、ルーズベルトは反共のドイツと日本を潰したくて仕方がなく、「真珠湾攻撃」(ルーズベルトの裏から参戦)をさせるための工作(ハルノート)をしていたんですね。

 

 そして、アメリカ人の間では「米国民主党共産主義政党」と言われているのです。

 

ここで、疑問に思う方もいるかと思いますが、それではなぜ韓国までもが反日になったのか?ということですよね。

これは…朝鮮人の特性みたいなところもあるようですが…

 

親日派のための弁明2 英雄の虚像、日帝の実像』 

金完燮 著

 

>そして1945年8月15日、朝鮮人が日本の敗北により独立を喜んだ一番の理由は、たぶん日本の一部として敗戦国の暗澹たる未来をともにすることが嫌だったからだろう。日本が日中戦争を始めてもなんの影響もなく太平を謳歌したが、最後の1年は朝鮮人にも大きな苦痛がもたらされた。そのため、一部の朝鮮人にとって8月15日は、残酷な戦争の苦痛から抜け出せた点で、また日本人を殺してその財産を奪える機会を与えられた点で、非常に喜ばしいことであったのかもしれない。

 

 朝鮮は日本の助けをかりて朝鮮王朝の虐政から解放され、その後、短時日のうちに資本主義工業国に発展し、高い生活水準を享受してきた。しかし、日本が戦争に負けるとすぐ、まるで自分たちが戦勝国にでもなったかのように日本を呪い、財産を奪って虐殺した。この行為は、明らかに人倫に反する犯罪行為である。日本をことごとく追放した後、韓国と北朝鮮の政府は強奪した日本人の財産を「敵産(敵の財産)」と呼び、堂々と分け合った。強奪された財産は金額に換算して、南朝鮮だけでも30億ドルに達したが、工業施設が集中していた北朝鮮地域の強奪財産は韓国よりもずっと多かったと推定される。

 

 もし日本が戦争で勝つか、少なくとも領土を保全したまま休戦でもできたならば、はたして朝鮮人がこのように出ただろうか?たぶん以前に増して自発的に日本人であることを主張したにちがいない。ところが戦争に負け、ついていても得にならないと判断した瞬間、彼らは突然変わり、日本に対して仇として接し始めたのである。

 では、この過程で米軍の役割はどのようなものだったのか。

(以下略)

 

 

はい、米軍(ホッジ中将)はこの朝鮮人の特徴を利用して、「日本が朝鮮を侵略してきた」と言い、「日本人所有の者は強奪しても良い」とけしかけたんですね。

 つまり、米国民主党と中国、韓国朝鮮は「嘘の歴史」で「反日政策」を推進してきたわけです。

 その反日の象徴が「靖国神社」ということでしょう。

 

 まあ、どいつもこいつもペテン師というより世界的に大嘘吐いて日本を貶めて自分たちの利益を享受しているわけです。

 しかし、残念なのは、そのペテン師共産主義に逆らえない日本の自民党共産党社民党、立民等は論外ですが)の正体が露呈した形になりましたね。

 

 あっ、因みに、靖国神社が中国人にション便をかけられても、日本人が殺められても中国に詣でたのは、二階だけではありませんよ。

日本共産党穀田恵二社民党福島瑞穂、立民の岡田克なども二階と一緒に訪中していますからね。

本当に恥ずかしい連中ですよ。

 

 米中韓の「靖国神社参拝反対」は彼らの嘘を正当化させる道具に使われています。

そもそも、どこの国も「自国のために戦った兵士を祀る施設」を政府要人が参るのは当然のこと。

よって、靖国神社参拝は内政のことであって、外国が文句をつけるのは筋違いです。

このことをハッキリと主張しなければ、日本は永遠に米中韓の嘘の歴史に利用されたままとなります。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字、脱字がございましたらご容赦願います。

皆様のお役に立ちましたら幸いです。