「ニュルンベルク裁判の不都合な真実」を話す前に知っておきたい「都市伝説ではなく本当の話」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 やはり日本のメディアは❝国民の声❞をスルーしましたね。

参考記事:緊急:パンデミック条約、国際保健規則改定反対集会&デモ - 姥桜

 

 ここまで露骨に隠し通すのは、もう中国共産党と同じレベルですよね。

「報道しない自由」を実行していますね。

先ず改革をするとしたら、「マスメディア改革」ですかね。

「権力の番人」と称しながら、「権力の奴隷」になっているのが、日本のマスメディアですね。 

 それにしても不思議なのは、日ごろ政権与党をボロクソに批判しているサヨクメディアまでもが沈黙している。 これは「共産主義思想=全体主義ファシズムグローバリズム」ということなんでしょうね。

 

 さて、「ニュルンベル裁判の不都合な真実」を書く前に、皆様にぜひ頭の中に入れておいて欲しい話があります。それは、「ニュルンベル裁判」の中身が私たちの想像を超える内容だからです。しかし、事前に❝事実❞を知っておくことで、なぜ、現代の中東におけるイスラエル軍によるパレスチナ人へのジェノサイドが行われているかも理解できるでしょう。

 

 皆さんは、「ユダヤ人」と耳にしてどんなイメージが浮かびますか?

「頭が良い」「ずっと迫害を受けてきたかわいそうな人々」「商売が上手い」「ヒトラーユダヤホロコースト」等などと多くの方々がそういうイメージを抱くことでしょう。

 でも、戦前の日本人は真逆のイメージを抱いていました。

参考記事:敗戦後消された真実「大日本帝国はユダヤと戦っていた!」 - 姥桜

 

 なぜ、戦後の日本人は戦前の日本人と真逆のイメージを抱くことになったのでしょうか?

GHQ共産主義ユダヤ人に支配されていた)によって、日本で研究されていた「ユダヤ関連」の書籍は焚書されてしまい、戦後の私たちは共産主義ユダヤ思想)の作った歴史を刷り込まれてしまい、本当の歴史を消されてしまいました。

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以下の記事は「X」からコピーさせて頂きました。

 

 

参考記事:怖ろしい日本のマスコミ報道:こうして日本国民は騙されていく! - 姥桜

 

 さて、次は再びプーチン大統領の演説に戻ります。

最後に訴えていること。

西側の性的、倒錯、小児性愛の押し付け

 家族、文化、国民のアイデンティティを破壊、性的淘汰、児童虐待小児性愛に至るまでがノーマルなことだと聖職者、神父は同性愛を祝福するよう強制されている。

 勝手にやるがいい!!

 

 はっきり言って西側エリートたちは気が狂っており、もう手の施しようがないようだ。我々がすべきことは、子供たちを退廃と退化から守ることだ。

 

ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』

D・クラウリ―/宇野正美

ユダヤ教はバビロン捕囚時代に魔術やオカルトに堕した

 その後、極めて重大で決定的なことがバビロン捕囚の間に起こった。人々が目覚め、神の判決に答え、神のもとに導かれる代わりに、イスラエルの宗教的リーダーたちは、魔術やオカルトに堕していたバビロニアの宗教に魅入られてしまったのだ。

 

 それからは、慎重に計画的に、彼らの偉大なる予言者であったモーゼの教えから一歩ずつ離れ始めた。そして新約聖書の時代に「長老者たちの言い伝え」として知られた宗教として広がり、混乱と崩壊の道を辿っていったのだ。

 

 簡単に言い換えると、バビロニア捕囚の時、モーゼの十戒に同意せずそれらを不快に思っていたユダヤの宗教的リーダーたちは、横道を見出し、十戒を見下し、彼らの堕落した観念で十戒を踏みにじったのである。

 

 もしモーゼが「不義理をするな」と言えば、彼らはその裏をかく方法を見つけた。もしモーゼが「盗むな」「嘘をつくな」「言葉を守れ」などと言っても、彼らは巧妙に法の網をくぐり抜ける方法を見つけたのだ。

(中略)

今のユダヤ人はユダヤ教に改宗したカザールの子孫だ

 新約聖書の時代から約千年後、ロシア大陸の南中央、ロシア共和国の南東に位置していたカザール王国をご存じだろうか。大変興味深い国であった。というのは国全体がユダヤ教に改宗したからだ。

 

 カザールは、カバラや、他の魔術、オカルトや迷信などのユダヤ教の書物に興味をそそられていたと言われているカザールの子孫は自らをユダヤ人と呼び始め、ロシアや、他の東ヨーロッパ諸国、特にハンガリーに多く住んだ。イディシュとして知られている東ヨーロッパのユダヤ人の言語は、ハンガリーの言語を基にしている。

おそらく現在世界でユダヤ人として知られている人々の

90%はアブラハム、イサクやヤコブの子孫ではなく、セム人でもないカザール人の子孫である。

 

 我々がこれらロシア人や東ヨーロッパのユダヤ人について銘記しておかなければならない重要なことがある。それはユダヤ教の宣教師も含めて、彼らはモーゼが聖書の中で語ったことにはほとんど興味を持たず、むしろ悔い改めなかった偽りの予言者や僧侶、そしてラビなどがタルムードの中で語ったことに興味を持っていたということである。

 

 この東ヨーロッパのカザール・ユダヤ人の中に、世界的に大きな混乱と苦悩をもたらした3人がいる。

 カール・マルクス、フリイドリッヒ・エンゲルス そしてジグムント・フロイトである。彼らはねじ曲がったタルムード的思考で、キリスト教的教化、聖書や教会を嫌悪し破壊すべきだと考えた。

 

 マルクスエンゲルスの最終目標は無神論的な国際共同体(インターナショナル・コミュニズム)である。東ヨーロッパのユダヤ人たちは神に対して反逆的な教義や観念にまったく魅せられてしまったのだ。

 

 共産革命そしてロシア乗っ取りはカザール・ユダヤ人によるものであった。

彼らの考えはキリスト教は嘘の宗教で、宗教は阿片であり、すべての異邦人は動物であり、ユダヤ人は世界を支配する運命にある、などのタルムードの反逆的教えに根ざしている。

 

ロシア革命はタルムードとマルクスの虚偽で起こされた

  以下略

 

参考記事:マルクス・レーニン主義(共産主義)と悪魔信仰 - 姥桜

 

 日本共産党は「マルクス・レーニン主義」で、中核派社民党)、革マル派立憲民主党)などは「マルクストロツキー主義」だったように思います。

マルクスレーニントロツキーも東欧系ユダヤ人(カザール人)ですね。

どおりで、彼らは殺し合い(内ゲバ)を展開したのかが理解できますよね。

特に「連合赤軍」の殺し合いは、尋常ではありませんでした。

妊婦の腹を切り裂いたり、生き埋めにしたり…リンチが半端じゃないですからね。

 

ユダヤの告白 日本経済を裏面から見る』

P.ゴールドスタイン/J.スタインバーグ共著

宇野正美 訳

第六章 ブナイ・ブリスの正体

 

 アメリカ侵略の野望

 1989年の夏、米国・テキサス州議会の一部議員グループが、墓場荒らしや動物のいけにえを捧げる儀式を行うサタン礼拝者たちに厳罰を科する法案を提出した。

 

 この立法化の動きは、メキシコのマタモロスに本拠を置く麻薬取引人の一味がテキサス大学マーク・キルロイを誘拐、殺害したことがきっかけで起こった。マタモロスはテキサス州ブラウンズビルから国境を越えたところに所在する街である。

 

 1989年5月にメキシコとアメリカの警察が、マタモロスの近くにあるコカインとマリファナの隠し場所と見られる農場を手入れしたとき、集団埋葬を行った墓地とサタン礼拝の祭壇を発見した。キルロイを含む少なくとも15人が、拷問にかけられた上そこで殺されていた。 死体はばらばらにされて大鍋の中に入れられていた。

 

 その麻薬取引人一味のリーダーであるキューバ―系アメリカ人、アドルフォ・デ・ジーザス・コンスタンフツォは、人間をいけにえして捧げる悪魔礼拝をすれば、サタンの力が警察から自分たちを守ってくれると一味の者たちに説いていたのである。

 

 

 この思いがけない出来事、それに犯罪的な儀式がもたらす気味悪い恐怖の念にテキサス中は大変な衝撃を受けた。 悪魔礼拝というおどろおどろしい儀式を禁止し、悪魔礼拝者に長期拘留と多額の罰金を科そうというこの法案は、ほとんど全員の支持を得た。

 テキサス州知事はこの法案を通過させるために特別州議会を召集した。

 

 しかしブナイ・ブリスのADLは、この法案を「反ユダヤ主義」と決めつけ、法案通過阻止のためのキャンペーンを大々的に張った。

 まずユダヤ人共同体の間で反対運動を起こそうと必死になったADLは、この新しい法案が通ればラビが男児に割礼を施すと起訴されるおそれが出てくると主張した。

 しかしダラスやヒューストンの有力なラビたちをはじめテキサスのユダヤ共同体の大半は、ADLの圧力に従うことを拒否し、この法案を支持した。

 これはADLのやり口の典型的な例である。

 

ADLというのは何であるのかそれを深く理解する上においても、またアメリカの内側において彼らが悪しき役割を理解するためにも、悪魔礼拝を行うオカルト主義者の権利を擁護しようとするADLのこの奇妙な行動をまず見てみることは役に立つ。

 

●アジア秘儀に由来するシオニズム

 20世紀への世紀の変わり目に創設されて以来、ADLは国際的オカルト団フリーメーソンの形だけの「ユダヤ」ロッジ(支部)の中心的存在であった。フリーメーソンについては、一部の歴史家は「ユダヤ人ではないユダヤ人たち」と称している。

 

 ADLの母体であるブナイ・ブリスは、スコティッシュ・ライト・フリーメーソンユダヤ人部門として、1843年アメリカに創設された。その際のフリーメーソンのトップは、当時のイギリスの首相でありアヘン戦争のイギリス側最高責任者であったパーマストン卿であった。 外交官はエドワード・バルワー・リットンであるが、彼もまたオカルト主義者であり、ローマ帝国の異教信仰の復興を唱える『リエンツィ』や『ポンペイ最後の日』など多くの書物を著している。

 ブナイ・ブリスが正式に設立される数世紀前から、ヨーロッパにおいては強大な権力を有する寡頭政治を目指す人々の集団がユダヤ人の神秘的な儀式に関する書『カバラ』を研究し、これらを彼らの秘密結社の中に取り入れた。

(中略)

封建制度を維持しようとするこうした者たちはカバラの儀式を取り入れた際、それに携わっていたユダヤ人中特定の家族を選んで自分たちの仲間に組み入れた。

 このような特定のユダヤ人の家系の者を意味する者として「ホフユーデン」(宮廷ユダヤ人)という言葉がつくられた。こうしたユダヤ人は、寡頭政治の下で主席宮廷顧問という特別の地位に就いた

(中略)

1645年、アシュモールは出来たばかりのイギリスのフリーメーソン支部に入り、すぐにこれをスコティッシュ・ライト結社に改組した。またその一方で同じ頃、彼はカバラ神秘主義の流れをくむユダヤ教などのアジアの秘儀を研究するためにアシュモール博物館を設立した。シオニズムは、こうした研究を母体にうまれてきた考えである。

以下略

 

 

「宮廷ユダヤ人」といえば、「ロスチャイルド家」ですよね。

ロスチャイルド家はイギリス王室に入り込み、「中央銀行」なるものを創設した人物ですよね。

そして…アメリカの中央銀行の株主となり、思うがままに世界を牛耳った一族ですね。

因みに、「エプスタイン島事件」がありますよね。

子供たちの人身売買、性奴隷…地下室での❝儀式❞ …

 

参考記事:トランプ元大統領逮捕の指示役はオバマ元大統領⁉&エプスタイン事件の恐ろしい闇 - 姥桜

 

エプスタインもユダヤ人ですね。なぜイギリスの王子までもがエプスタイン島を利用していたのでしょうか? イギリス王室自体が…

 

参考記事:怖ろしいユダヤ人の圧力団体「ADL」 - 姥桜

www.kantei.go.jp

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安倍元首相が暗殺される前に…ブナイ・ブリスが挨拶にやってきた…

 

 

今回も長い記事になってしまいましたが、最後までお読みくださいまして有難うございます。

おそらく、皆様の今までのイメージが崩れていったのではないでしょうか?

そして、欧米で言われている「サタン」の正体も理解できたのではないでしょうか?

 

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。