浅はかなデヴィ夫人、サタン(戦争屋グローバリスト)のお先棒を担ぐ日本の自称保守ユーチューバー

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 さて、またまたタレントの「デヴィ夫人」がお騒がせしていますね。

 昔は色々な著名な男性との大人の関係やパーティでワイン?を他人の顔に引っ掛けたりと、まるで瀬戸内寂聴さんみたいな女性ですよね。

 ただ、瀬戸内寂聴さんとは違うところは、デヴィ夫人は超美人(東洋の真珠と言われていた)だということです。

 

 そんなデヴィ夫人が、なんと、ウクライナに支援物資を届けに行ったということですね。

 さて、ここで疑問が生まれるのですが、それら多くのコンテナを危険地域へ運ぶのに、どういうルートでどこの援助で出来たのでしょうか?

 いくら有名な方でも、相当なお金と調達、労力を必要としますので個人では無理ですよね。デヴィ夫人を裏で支えている(操っている)組織があると考えるのが自然ではないでしょうか?

 

 さらには、日本政府(外務省)が、なぜ、デヴィ夫人にビザを発給したのでしょうか? 普通でしたら、戦闘地域へのビザ発行はしませんよね。渡航禁止のはずです。

まさか、「密入国?」ではないですよね。

 日本の各マスメディアも全くその詳細を報道しません。なので、ますます疑惑を持ってしまします。

 

 さて、そのデヴィ夫人が、ウクライナ戦争について中立的な考えを持っている鈴木宗男議員と森喜朗元首相のことを「井の中の蛙」「世界が分かっていない」「老害」と罵倒しています。

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 でも、「ウクライナ戦争」の本当の事実関係を少しでもかじっていたなら、デヴィ夫人こそが「井の中の蛙」「世界が分かっていない」「老害」と思っちゃいますよね。

 

 そもそも、アメリカ民主党オバマ政権の時の「ビクトリア・ヌーランド国務次官補」がウクライナで「マイダン革命」を仕掛けて、「親米政権樹立」をさせた時から、ウクライナ政権は、自国民(ロシア系住民」を大虐殺していたわけですね。

 

 参考記事:ウクライナ報道は米国の広告代理店が請け負っている&ND2破壊工作は米国からドイツへの宣戦布告か!?&米国の敵性国家はロシア・日本・ドイツ・(中国)だった!? - 姥桜

 

 デヴィ夫人は「ロシア軍によるブチャの大虐殺は許しがたい」と語気を強めていますが、ブチャの住民を大虐殺したのはウクライナのアゾフ大隊(ネオナチ)です。

 デヴィ夫人ウクライナの嘘の宣伝を信じて、それを世界に向けて垂れ流しているんですね。 自分が「犯罪」に利用されていることに全く気が付いていません。

 

 参考記事:この新聞記事は酷い!&核戦争を画策するバイデン政権 - 姥桜

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戦争屋:グローバリストのYouTubeでは、自分たちの都合の悪い動画を削除しまくっています。なので、私は消されることを前提に、動画の内容を文章で書き起こしています。 この記事を読んで、ブチャでアゾフ大隊がウクライナのロシア系住民を虐殺している様子を感じ取ってください。

 

 さらにアメリカ民主党(新共産主義)は、ロシアのすぐ隣(ウクライナ)に「NATO」(反ロシアの軍事同盟)を樹立させて、いつでもロシアを侵略できる体制に持っていったわけです。

 これって、ロシアにとって「安全保障問題」の危機ですよ。

 

 つまり、アメリカ民主党(新共産主義政党)が、ロシアを侵略するためにロシアを挑発し続けていたわけです。

 

 デヴィ夫人は、この歴史的経緯が全く理解できていないんですよね。全く「世界が分かっていない」んですね。デヴィ夫人の浅はかな行動で、日本が世界第三次大戦に巻き込まれる危険性だってあるわけです。猛省して欲しいものです。

 

 さて、そんな無知で無邪気なデヴィ夫人に入れ知恵をしたのは誰なんでしょうか?

考えたくないのですが、まさか…

デヴィ・スカルノ - Wikipedia

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Wikipedia日本語を読むと、デヴィ夫人の娘さんが、「米大手金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEOフレデリック・シーガスと結婚している」と書かれています。

 「シティバンク」といえば、「マネーロンダリング」などで、何度も摘発されている金融業者。そして、ウォール街の「国際金融資本会社」。

 これは何を意味するのか?

「バイデン政権(戦争屋・新共産主義)」には、「ウォール街の国際金融資本(グローバリスト)の大量の資金が流れている」ことを踏まえると…

 

 デヴィ夫人は「戦争屋・グローバリスト」の操り人形ってことになる…

 

 さらにもう一点、多くの日本人が知らないこととして…

デヴィ夫人は「親北朝鮮」であり、「チュチェ思想」を礼賛している人物だということです。

「朝鮮労働党創建75周年記念祝賀」に寄せて | デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba

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 日本人拉致をした北朝鮮…その体制を礼賛するデヴィ夫人

しかも、日本国内にある「朝鮮学校」の無償化…つまり日本人の血税を投入せよというデヴィ夫人

 

 私はデヴィ夫人の頭の中が理解できません。そして、「戦争回避」のために「日本は中立であるべき」と唱える森元首相鈴木宗男氏を「老害」と罵倒するデヴィ夫人にはもう、言葉もありません。

 

 さて、もっと憂慮することが、「日本の自称保守」と言われる人気のユーチューバーさんたちが、「反ロシア」で、デヴィ夫人を礼賛していることです。さらに、「戦争屋・グローバリスト」のお先棒を担いで、「第三次世界大戦」を推進させるべく「ウクライナ頑張れ、ロシアをやっつけろ」の論調を繰り返していることです。

 

 彼らは「大東亜戦争」が、「戦争屋・グローバリスト」によってなされたことを知らないのでしょう。

 全く、日本人は「歴史を忘れた民族」に成り下がっているとしか言いようがありません。

 

 「チャンネル桜」さんが、この辺のことを詳しく解説してくださっています。

まさに「保存版」として残したい動画だと思置います。

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ここから入って👍を押してね。

 かなり長い動画になりますが、全てが本質を突いた内容だと思います。

 

「歴史は繰り返される」…「世界中でおこる革命、暴動、世界大戦に至るまでの流れ」等など、これはある一定の勢力(国際主義者:グローバリスト)たちが起こしていることで、同じようなパターンで繰り返されています。

 考えるのが面倒くさい方は、これを「陰謀論」としてこの歴史的事実を無視していますが…。

 私は、戦前、戦中に書かれた新聞記事(今では閲覧ができなくなっています)を読んで、「陰謀論」ではなく、これは「事実」であり、現代にもずっと続いている計画だということを実感しています。

 

 そもそも、「陰謀論」と言う「根拠」が示されていません。

陰謀論」と鼻で笑っている人たちは、ぜひ、「陰謀論といわれる根拠」を示してほしいものです。

 

「恐怖」「金融危機」「革命」「暴動」「戦争」…すべて「陰謀論」では片づけられない現実を目にしながら、どこか自分には関係ないような感覚で論じている人が少なからずいることに残念な思いがします。

 

 そのくせ、「電気代が高すぎる」「ガス代が上がった」「食料品が高騰している」と騒いでいるんですから…

 そんなこと初めから分かっていることではないですか!

 バイデン政権(新共産主義)が推し進めている「脱炭素政策」「気候変動」のせいですよ!さらに「コロナパンデミック」のせいですよ!

 

 日本のバカマスメディアは「ロシアのウクライナ侵攻」のせいであるかのように宣伝していますが、産油国は、脱炭素とコロナ禍で生産性が悪くなるので、石油や天然ガスの生産を縮小したのです。そこから「燃料費調整」が上がり、ガソリン代や電気やガス代が高騰しているのです。

 今、「電気代が高い」とぼやいているあなた…電気代値上げはこれからです。今は「燃料費調整」の段階なので、今後、電気代はもっと値上がりしますよ。

 それもこれも、アメリカ民主党(新共産主義)の世界戦略がもたらしたことです。

 

 恨むなら、日本のクソマスメディアを恨みましょう。

 購買者からカネを取りながら、日本人に「戦争屋・グローバリスト」の嘘を垂れ流しているのです。これを「洗脳」と言います。

さらに、政治屋も。特にバイデン政権のポチ公となった岸田政権と左翼野党。どっちもどっちです!

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

今日は少し言葉が荒くなって申し訳ございません。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

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