怖ろしい沖縄デモの正体

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先ずは日本共産党の「赤旗」記事を読んで下さい。

『ゲストに辛淑玉さんを迎えて 2017.2.16』

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>市民団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さん(人材育成コンサルタント)が14日、日本共産党のインターネット番組「生放送!とことん共産党」に出演し、沖縄の基地問題をはじめ、社会にはびこる偏見と分断、日本共産党への期待を縦横に語りました。(略)

 

>辛さんは、沖縄の辺野古新基地や高江ヘリパットの建設が始まった当初から現地を訪れ、反対運動を続けてきました。

 

ちょっと待って下さいよ。

辛淑玉さんって、韓国人ですよ。

外国人が日本の政治に干渉してくるのは違法ですよ!

赤い小池さんは、国会議員なのに日本の法律を無視するんですか!

 

「のりこえねっと」を検索してみました。

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パルシステム生協連合会専務理事の若森資朗を代表者として登録しており、パルシステム生協連合会の助成団体として資金提供を受けている。

 

以前から生協は日本共産党系とは知ってましたが、過激派を援助したんですね!

パルシステム生協は、シニアの主婦などがよく利用していますが、中国毒餃子で話題になってもあまり気にすることなく利用していますね。

シニアの主婦層が、過激派を支援していたことになりますね。

笑うに笑えない話ですよね。

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パルシステムは、共産党系のシールズに資金提供をしていたことは分かっていましたが、過激派も支えていたんですね!

 

>のりこえねっと共同代表

・石井ポンぺ:「現住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会」代表。

上野千鶴子東京大学名誉教授。

宇都宮健児:元日弁連

雁屋哲漫画原作者

北原みのり:コラムニスト。セックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表

河野義行:松本サリン事件被害者。元長野県公安委員。

佐高信:評論家。

辛淑玉:人材育成技術研究所長。第15回 多田謡子反権力人権賞 受賞.

 

鈴木邦男新右翼団体「一水会」顧問。

・高里鈴代:強姦救援センター・沖縄(REICO)代表。「基地・許さない行動する女たちの会」共同代表。

田中宏:一橋大名誉教授。

田中優子:法政大学教授。

知花昌一真宗大谷派僧侶

中沢けい:小説家。

・西島一美:労働組合役員。

前田朗東京造形大学教授。日本民主法律家協会理事。

・松岡徹:部落解放同盟中央本部書記長。

村山富市:日本国第81代内閣総理大臣社会民主党名誉党首。

リリアン・テルミ・ハタノ:近畿大学準教授。

若森資朗一般社団法人 共同センター・東京理事。

和田春樹東京大学名誉教授。

以上ホームページによる。

賛同団体

在日本大韓民国青年会(在日本大韓民国民団傘下団体)

全日本建設運輸連帯労働組合(連帯ユニオン、旧関西生コン

以前の賛同団体

朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン(ハンクネット)

 

   ⇑

沖縄デモから「のりこえねっと」を調べたら、テレビのワイドショーを賑わせていた、「反安倍」の正体が見えてきました。

因みに「多田謡子反権力人権賞 - Wikipedia」には、徐勝など北朝鮮工作員日教組組員などが受賞しています。「のりこえねっと」は過激派どころか、テロ組織と言っても過言ではないかと思います。

 

日本共産党(元日弁連宇都宮健児)、パルシステム生協、シールズ(国会デモ、反安倍デモ)、モリカケ問題(関西生コン)、民団、朝鮮総連週刊金曜日佐高信)、TBSサンデーモーニング田中優子)、社会党(現社民党村山富市)、立憲民主党(有田芳夫と交友関係がある中沢けい)…すべて繋がってきました!

 

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往復の飛行機代相当の5万円支給

だそうです!

つまり、「沖縄デモ」は、沖縄県民だけではなかった!ということですね。

5万円につられた本土の連中だったんですね。

そういえば、写真を見ると、デモ参加者は貧しそうな老人たちばかりですよね。

 

産経ニュース 2017.6.5

『過激化する沖縄反基地運動 逮捕者44人のうち11人が県外人、4人が韓国籍 和田柾政宗議員も暴行被害』

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メディアでは、「市民団体」と称していますが、「沖縄市民」ではないということですね!

 

 

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>山城博治

自治労沖縄県職労副委員長、多童謡子反権力人権賞受賞

…あの悪名高き「自治労職員」だった人物で、傷害事件などで逮捕歴あり。

 

福島瑞穂

言わずと知れた、「従軍慰安婦裁判」の弁護団をしていましたね。

「パチンコ大使」の土井たか子とは師弟関係。

夫は中核派日弁連海渡雄一

そして…中国共産党工作員と化した村山富市の元社会党員でした。

 

中国人民網『日本外相、安倍内閣は「侵略」を認め、村山談話を継承』

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>岸田氏が継承したのは「村山談話」の「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」とする部分。

 「植民地支配」って、朝鮮半島のことでしょうか?

それでしたら、日本は清朝から朝鮮半島を独立させ、ハングルを広め、インフラ整備をし、学校を建て、女性の権利を主張し…半島を文明化させたのですが、中国は不満なのですか?

 

「侵略をし」「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与え」って…

中国のいう「アジア」って、どこの国なのでしょうか?

香港はイギリスから独立をし、マカオポルトガルから独立し、青島はドイツから解放され…満州を侵略したのは、中国共産党でしたよね。

今は、中国がチベットウイグルを侵略して民族浄化として大虐殺をしています。

 

日本政府は、こんな中国の嘘にいつまで付き合うつもりなのでしょうか。

 

 

安田浩一

日本労働組合総評議会機関紙の編集委員、元週刊誌風俗ライター

 

辛淑玉

在日韓国人3世

とにかく日本が嫌いでドイツに亡命すると言っていたが、なぜか韓国に戻らず日本に住み着いて反日活動に命を注いでいる。

 

※後の二人は有名ではないので知りません。

 

過激派を扇動し、沖縄デモの裏で操作をしているのは

中国ですね!

 

警察庁HPより

『国外情勢2  2中国』

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>「日本を軍国主義の古い道に導く」(7月11日付け「新華社」)などと、国際社会に向けて我が国の「右傾化」への警戒を呼び掛けた。

 こうした中、在日本米軍施設が集中する沖縄においては、「琉球からの全基地撤去」を掲げる「琉球独立勢力」に接近したり、「琉球帰属未定論」を提起したりするなど、中国に有利な世論形成を図るような動きも見せた(「コラム」参照)。

 

>コラム

琉球帰属未定論」を提起し、沖縄での世論形成を図る中国

 人民日報系紙「環球時報」(8月12日付け)は、「琉球の帰属は未定、琉球を沖縄と呼んではならない」と題する論文を掲載し、「米国は、琉球の施設権を日本に引き渡しただけで、琉球の帰属は未定である。 我々は長期間、琉球を沖縄と呼んできたが、この呼称は、我々が琉球の主権が日本にあることを暗に認めているのに等しく、使用すべきではない」などと主張した。

 

 既に、中国国内では、「琉球帰属未定論」に関心を持つ大学やシンクタンクが中心となって、「琉球独立」を標榜する我が国の団体関係者などとの学術交流を進め、関係を深めている。こうした交流の背後には、沖縄で、中国に有利な世論を形成し、日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるものとみられ、今後の沖縄に対する中国の動向には注意を要する。

 

日本共産党社民党立憲民主党、民団や朝鮮総連などの朝鮮半島由来の人々が、沖縄を中国に献上するために活動をしていたんですね。

沖縄がチベットウイグルのようになるとは夢にも思っていないのか?いるのか?知りませんが、外国と共謀して外国勢力の侵略を幇助しているわけですから、「共謀罪」「外患誘致罪」に値するのではないでしょうか。

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今日も尖閣諸島に中国の漁船?が大群で押し寄せてきます…

全国のシニアの主婦の皆さん!

あなた方が過激派を養っているんですよ!

あなた方が中国の沖縄侵略を幇助しているんですよ!

 

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中国が「靖国参拝の中止」を求める理由

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 8月15日、毎年この時期になると戦争の惨劇や、戦争に参加したことのない中華人民共和国や韓国が被害の報告を宣伝し始めます(中華人民共和国も韓国も大東亜戦争終結以降に誕生した国々です)。

日本の自称平和団体もなぜか日本の戦争責任を追及することに余念がありません。

 

 さて、韓国が「靖国神社参拝」を批判するのは論外ですが、日本と戦ったことがない中華人民共和国が日本の閣僚の「靖国神社参」を批判するって、これまた「内政干渉」でして、なぜ、日本政府が第三国(中韓)の言いなりになって、首相はじめ閣僚が日本の国にために戦ってくれた英霊を参拝しないのか?と不思議に思いますよね。

 

日本共産党しんぶん赤旗2002年10月29日(火)

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江沢民氏 靖国参拝中止を要求』

江沢民主席は、今年は八月ではなく四月に靖国参拝をされたが、「率直に申し上げて十三億の中国人民の感情に触れる」問題だと指摘しました。

 

 中国人民6000万人以上も虐殺した中国共産党が、どの口で言ってるのかと思います。

さて、シナ事変や大東亜戦争で日本軍と戦ったこともない中華人民共和国が、日本に内政干渉してくるのは、「日中国交正常化」を果たすために周恩来が発した嘘が原因なんです。

 

『大地の咆哮 元上海総領事が見た中国』杉本信行

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 靖国神社の参拝で、中国が問題としているのは、「A級戦犯が祀られている神社」であることだ。国のために戦った兵士をその国の最高指導者が慰霊することは中国共産党も理解を示している。少なくとも現状では、B・C級戦犯について問題にする動きもない。

 

 中国がA級戦犯にこだわる理由は、七二年の日中国交正常化の際、当時の中国国民には認め難い条件で交渉が進められたことと密接に結びついている。

 

 とくに、賠償放棄は、戦争犠牲者の親族・縁者がまだ多く生き残っていた中国で、本来ならば国民の支持を得ることは難しい問題だったと考えられた。

 しかし当時は、毛沢東周恩来といった強烈なカリスマ指導者がそれを可能にしたのだが、このとき周恩来が国内向けて行った演説が「先の日本軍による中国侵略は一部の軍国主義者が発動したものであり、大半の日本国民は中国人民同様被害者である」という理屈だった

 

 この一部の軍国主義者であるA級戦犯を首相が参拝するとなれば、「七二年当時のロジックが崩れてしまう」というのが中国の主張である。

 つまり、靖国への首相の参拝を見過ごせば国内向けに行ってきたこれまでの説明が破綻し、政府が苦しい立場に追いやられるというわけだ。

 この中国政府の訴えには日本も耳を傾ける必要はあるだろう。

 

最後の「中国政府の訴えには日本も耳を傾ける必要はあるだろう」の考えには逆に耳を疑いたくなります。

なぜ日本政府や日本国民が中国政府に忖度する必要があるのでしょうか?

 

そもそも、中国共産党はシナ事変の時に日本軍に協力して国民党軍を倒したわけですし、満州八路軍を投入してシナ人や日本人(当時の日本国籍朝鮮人含む)を虐殺したんですよ。

現中国政府の共産党は日本と戦っていたわけでもなく、彼等から「軍国主義」といわれる所以はありません。

 

そして、この著者も歴史的事実を無視している点が気になります。

靖国神社A級戦犯が祀られている」…「中国政府の訴えに耳を傾ける必要がある」

( ゚Д゚)ハァ?

 

A級戦犯 Wikipedia

>1978年(昭和53年)、靖国神社が死刑及び獄中死(平沼騏一郎は、病気釈放後の死去)の14名を「昭和の殉職者」として合祀した。靖国に戦死者以外が合祀されることは例外的であった。また、広田弘毅など非軍人を合祀したことでも例外的な措置であった。

死亡の理由は「法務死」となっている。

 

>第3次小泉内閣下において民主党野田佳彦国会対策委員長は「『A級戦犯』と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではないのであって、戦争犯罪人が合祀されていることを理由に内閣総理大臣靖国神社参拝に反対する理論はすでに破綻していると解釈できる」とし、「戦犯」の名誉回復および極東国際軍事裁判に対する政府の見解と内閣総理大臣靖国参拝について質問を行った。

 

 これに対して2005年10月25日に提出した答弁書において、政府は第二次大戦極東軍事裁判所やその他の連合戦争犯罪法廷が科した各級の罪により戦争犯罪人とされた(A級戦犯を含む)軍人、軍属らが死刑や禁固刑などを受けたことについて、「我が国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない」とした一方で、戦犯の名誉回復については「名誉」及び「回復」の内容が必ずしも明らかではないとして、判断を避けた。

 

 首相の靖国神社参拝に関しては公式参拝であっても、「宗教上の目的によるものでないことが外観上も明らかである場合には、日本国憲法第20条3項(国の宗教的活動禁止)に抵触しない」との見解を示している。

 

「戦犯の名誉回復については「名誉」及び「回復」の内容が必ずしも明らかではないとして…」

( ゚Д゚)ハァ?

なんという玉虫色の答弁なのでしょう。

しつこい中国政府に忖度した回答としか思えませんね。

とはいえ…

日本の国内法において、「戦犯」は存在しておりませんし、靖国神社に祀られている方々は「法務死」であって、「戦争犯罪者」が祀られているのではありません。

 

靖国参拝」の問題は、中国政府の嘘から出た話であって、日本国民まで「靖国参拝中止」を求めることは、実に恥ずかしいことだと思います。

 

 

それにしても、日本共産党は「コミンテルン日本支部」から、ソ連崩壊後は「中国共産党日本支部」に成り下がったようですね。

あっ!そうか日本共産党は「公安監視対象」の政党だったよね。

これ以上 下がりようがないわ…

それにしても、日本共産党って「外患誘致罪」に値すると思うんですけど…

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こんな恐ろしい政党が存在していることにマスメディアはなぜダンマリを決め込んでいるのでしょうか?

 

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ヒステリックに杉田水脈議員叩きをしている人達の正体は?

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

長崎の原爆の日の式典に国連のグテーレス事務総長が出席されたそうです。

 

産経新聞 2018.8.10

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私は、どうも素直にこの方を信用できないというか…

そもそも「国連」の常任理事国に残虐な旧ソ連(現ロシア)や中国が入っているのですよ。この2国は地球を死体で埋め尽くすようなナチスよりも恐ろしい国であって、今もこの2国の侵略は止まっていません。

この2国に「核廃絶」を迫れたら少しは信用できますが、まず、無理でしょう。

 

この事務総長も元社会党員で、「社会主義インターナショナル議長」をしていたとか…

この協会に日本の社民党も参加しています。

つまり、この協会も共産主義と何ら変わらない思想だということです。

日本の社民党(旧社会党)といえば、北朝鮮とズブズブの関係で「日本人拉致はない!」と言い張ってましたね。

ソ連や中国の手下となり「安保闘争」を仕切った社会党社民党)が所属している組織が「平和」と唱えても、偽善としか思えません。

 「米帝国は日中両国人民の敵である」1959年3月12日 浅沼稲次郎

    ⇑

ここで、社会党浅沼稲次郎は「岸信介首相打倒」を毛沢東周恩来、寥承志工作員らに誓っています。

今、中国が安倍首相叩きをしているのは、安倍首相が岸信介氏の孫だからですね。

岸信介首相は、共産主義国の中国との「日中国交正常化」に反対していましたし、日本の共産化(敗戦革命)には、アメリカに日本を守ってもらうしかないと「日米安保」の正常化をすすめました。

安倍首相も「日米安保」の必要性を十分理解し、「自衛」を強化していますので、中国とその取り巻きたちが、安倍叩きに余念がありません。

 

それがぜんぜん理解出来ていなかった田中角栄元首相は「日中国交正常化」をしてしまいましたが…

日中国交正常化」以来、どんどん中国の工作員が日本へ入り込んできました。

😖 日本全国に一体どのくらい「日中友好協会(工作員の巣窟)」が出来ているのやら…😖

 

社民党立憲民主党内にも辻元清美のような社民党のゾンビがいます)や日本共産党などは「外患誘致罪」で早く罰して欲しいものです。

 

「国連」なんて、何か日本のためになりましたか?国連が出来て地球は平和になりましたか? ありもしない「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」を取り上げて日本叩きに躍起になっている国連やユネスコは脱退してもいいんじゃないでしょうか。

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さて、前書きが長くなりましたが、本題に入らせて頂きます。

『あの発言は「杉田水脈氏だけの問題」ではない』2018.8.10東洋経済

headlines.yahoo.co.jp

杉田氏が主張する記事は読んでいませんが、杉田氏は「性的少数者に優遇し過ぎるのではないか?」ということで、「生産性のないところに税金を投入すべきではない」というような主張をなさっていたと理解しています。

 

そこで、連日、「差別だ」と抗議の声があがり、国会デモが繰り広げられているということでしょうか?

「生産性」と言う言葉で思い出したのが、立憲民主党の元民主党菅直人首相です。

出生率が低い」のを「生産性がない」と表現してましたね。

これこそ、女性への侮蔑発言であり、命の誕生(出産)を軽視した発言ですが、当時のマスメディアもプロ市民も何ら反応してませんでした。

 

おそらく、この杉田氏への「ヤメロデモ」は、反安倍運動の一環なのかもしれませんね。モリカケ問題が単なる朝日新聞や野党の言いがかりであったことがバレて、次のネタが「生産性発言=差別」となったのでしょう。

 

さて、この記事で最初に目についたものがあります。

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 「九条を守る 平和日本」という幟ですが…

これ、日本人が書いたのでしょうか?なんだか日本語に慣れてない方が書いたような…幼稚な文字ですよね。

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それから、黄色い矢印をした派手な色の旗なんですが…どこかで見たことがあるような。。。

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 そう…韓国の民族衣装?

韓国は日本に統治される前は染色技術を持っていませんでしたので、白い木綿のチマチョゴリを着ていました。このド派手な色は、こんな言い方をしたら申し訳ないのですが、色彩センスがない(育たなかった)朝鮮民族のあこがれみたいなものの名残かと思います。

 志位和夫「植民地支配によって国を奪い文化を奪った」?』2018.3.7

 

次に、オレンジ色の矢印のところに「棄民政策をやめろ」という幟があるのですが…

これも、韓国政府の「棄民政策」のことなのか?と思ったりしました。

 

次に書くことは歴史的事実ですので、決して「差別記事」ではございませんので、ご理解いただきたいのですが…

『第二十三回国会衆議院 法務委員会議事録 第三号』

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内田政府委員「占領軍は文字通り入管令に従って処置して参りまして、体刑一年以上の刑を受けましたような者はどんどん大村収容所に送りまして、そうしてまたそれを向こうへ送還いたしましたのでございますが、韓国側も何も文句を言わずにそれを受け取ったのでございます。 ところが、講和条約が発効いたしますと、がぜん向こう側の態度が変わって参りまして、そういう戦前からおる者については居住権があるんだというような理由で引き取りを拒んでいたのでございます。以下略」

 

李承晩は、日本政府が韓国へ送り返した韓国人を船ごと大村収容所の方へ送り返してきました。

まさしく韓国初代大統領は、日本に密入国してきた自国民を「棄民」にしたのです!

『朝日新聞と日本共産党の関係』 2017.10.17

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密入国者や日本で犯罪を起こした朝鮮人(韓国人)が大村収容所に収監されました。

韓国は引き取り拒否をして、船ごと犯罪者を大村収容所に返してきました。

それを、日本の左巻学生達が“釈放”させてしまいました。

この当時、中心となって活動した人達が「九条の会」を発足しています。

九条の会」=「北朝鮮」といっても過言でもありません。

 

在日朝鮮、韓国人の中で「在日コリアンは日本に強制連行されてきた子孫」と主張している人がいますが、戦前から大半は密入国してきた人たちですのでお間違いなく。

あまりにも朝鮮人の犯罪が多いので強制送還をしたところ、李承晩が引き取り拒否をしたのです。

 

もしかして、この政権嫌がらせデモは在日韓国人が主流なのでしょうか?

そうだとしたら…この同性愛者たちは、在日韓国人

 

そうなると問題ですよね。

韓国政府から資金提供されている民団や外国籍の人達が、日本の政治に首を突っ込んで工作をしていることになり…これは…「外患誘致罪」? 「共謀罪」?ということになりませんか?

マクリーン事件」では、国外退去となっていますので、民団や政治活動をしている在日外国人たちも国外追放すべきではないでしょうか?

 

まじめに日本で生活している在日韓国人の方たちは、このような不逞な人達のせいで、日本人に白い目で見られることをどう思っているのでしょうか?

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

近年、「差別」と「区別」の“区別”が出来ない人が増えているように思います。

また歴史的事実をねじ曲げて世論工作をしている人たちが増えているように思います。

良い未来を切り開くためには、伏せたい歴史にもちゃんと向き合っていかなければならないと思います。

 

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原爆の日に思うこと(続)

 今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 明日の8月9日は長崎に原爆が落とされた日です。

広島と違って、長崎はあまり話題に上りませんね。

しかし、長崎の被害も広島同様に悲惨なものでした。

政治的なものが働いて、長崎に原爆が落とされたことはまるでなかったような静けさです。本当に腹立たしい限りです。

 

今日は、先日の「必要なかった原爆投下」の続きを書かせて頂きます。

GHQ 知られざる諜報戦』C.A.ウィロビー著

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  8月9日、第二の原子爆弾長崎市を破壊させ、同市をつつんだホコリと破壊物の煙は5万フィート(1万5000メートル)の上空にまで広がり、それは175マイル(280キロ)以上の周辺からも見えた。 長崎が第二の爆撃目標に選ばれたのは、単なる天候条件のせいにすぎなかった。 本来の目標は小倉(北九州市)であった。 

 ところがその日の小倉は雲が多く、目視爆撃ができないでサイコロを転がすよりももっと簡単に、地獄絵図の中に投げ込まれたのである。

 

 軍事物資が底をつき、輸送路が遮断され、国民や都市がこの新たな殺人兵器に脅えだすと、日本政府は米英がドイツのポツダムから発した最後通告を急いで受け入れた。 

 それにしてもなんとバカげたことだろう。日本が弱体化していることが完全に暴露されていた以上、原爆を使用する正当性はなかったのである。

 

 それに、ある一国家がそれまで知られていなかった武器や絶対的威力を秘めた軍事技術を占有するといったことは、軍事史上稀なことである。

 もしトルーマン大統領が原爆を秘密にしつづけていたならば、今日における米国の政治的かつ軍事的立場は難攻不落なものになっていたことだろう。 秘密を時期尚早にさらした結果、ソ連は原爆へのスパイ行為をいっそう強化したのである。

 

 実際、マッカーサーは原爆投下を要求しなかった。 元帥は原爆が投下されるほんの数日前まで、この原爆が存在していることすら知らなかった。 マッカーサーは原爆投下やソ連の太平洋戦争への参戦を考慮に入れずに、その作戦計画を推進していたのだった。

 

 原爆投下自体については、すでに多くが語られているのでここでは触れず、1943年以来、ロスアラモス国立研究所の所長として原子爆弾開発の「マンハッタン計画」を主導したジュリアス・ロバート・オッペンハイマー裁判について、若干、記すにとどめようと思う。

 

 1953年11月7日、FBI長官フーバーは上下両院合同原子力委員会事務局長であるウィリアム・ボーデンから、「オッペンハイマーソ連のスパイであったし、いまもそうである」という訴状を受け取る。 そして12月3日、ホワイトハウスアイゼンハワー大統領、ウィルソン国防長官、ストローズAEC(アメリ原子力委員会)委員長らの会談の結果、オッペンハイマーの雇用停止が決定された。

 翌1954年4月12日から4週間にわたってオッペンハイマーに対する尋問が行われた。 次に引用する尋問者ロージャ・ロップは、AEC人事保安委員会顧問である。

 

オッペンハイマー「私たちは原爆を見境なく使ってしまったのです。」

ロップ「博士が自分で選んだ目標に対する原爆の投下によって、数千もの犠牲者が出ることは十分知っていたはずでしょう?」

オッペンハイマー「あれほど犠牲者が出るとは思っていなかった。」

ロップ「それで、精神的悩みを抱いたわけ?」

オッペンハイマー「たいへんな悩みでした。」

ロップ「でも、広島に対する爆撃は大成功だったとおっしゃっていませんでしたか?」

オッペンハイマー「技術的には大成功です。」

ロップ「その精神的悩みのせいで広島爆撃に反対したのですか?」

オッペンハイマー「私は、私のなすべき仕事をしただけです。ロスアラモスにおける私の立場上、政治的判断を下すのは許されていなかったのです。私は、技術的に可能でありさえすれば、どんな爆弾の製造であれ、やれと命令されたことはなんでもやったでしょうね。」

 

 このオッペンハイマーという男はなんとも幸せな男だ。原爆を製造し、「マンハッタン計画」に参加していながら、鼻持ちならぬ人道主義をふりかざしていられるのだから。 もし彼が軍人だったら間違いなく即刻クビだ。 敵と向かい合って銃を撃ち合いながら、悩みがどうのこうのといわれたのではたまったものではない。

 ソ連のスパイだったかどうかは私にはいえないが、6月29日にオッペンハイマーの追放を発表することになったのは当然のことだろう。

 軍人として、私はマッカーサーの言葉を再びくり返しておく。

「迅速な勝利にまさるものはなし」

 

何度も言います。

原爆投下は必要なかった」のです。

為政者たちによって、私達日本人は“モルモット”として扱われていたことは間違いないでしょう。

 

さて、現在、日本の左巻マスメディアや左巻野党(特に日本共産党)はこぞって「日本政府は“核兵器廃絶”に反対の立場を示した」とまるで安倍政権が人道的に劣っていると言わんばかりの論調です。

 

その前に、なぜ、日本の安全保障を語ろうとしないのか?

北朝鮮が核を日本に向けている脅威、中国が東シナ海を脅かし、沖縄を乗っ取ろうと何度も領海侵犯を繰り返している最中に…どうして、日本にアメリカの核の傘から離れろと言うのでしょうか?

 

因みに日本共産党ソ連と中国の核実験は「自衛のための核」と擁護しています。

『日本共産党は「ソ連」と「中国」の核実験を支持していた』

それが、日本政府に向かっては、まるで自分たちが「人道主義」のようなフリをしています。 日本共産党の「脱原発」も嘘くさくて笑っちゃいますよね。

 

日本政府を責める前に…安倍政権を責める前に…なぜ、北朝鮮や中国の脅威を国民に伝えないのか? なぜ、友党国家の中国や北朝鮮に「核兵器を放棄しろ」といえないのでしょうか?

 

理由は簡単ですね。

まず、日本共産党は日本国民の生命と財産よりも、「共産革命」が目的の政党だからです。嘘みたいな本当の話で、いまだに「資本主義悪玉論」を説いている化石集団だからです。

だから、いまだに北朝鮮と中国の“味方”なのです。100年前と全く変わっていないんです。「伊藤律事件」からでもわかるように、日本共産党ソ連のスパイ:尾崎秀美を擁護しまくって、日本人が塗炭の苦しみを味わっている最中にも「敗戦革命」にもろ手をあげて喜んでいたのです。

 

そして、左系メディアなどは中国へ進出している企業(常に中国に監視され、脅され中国に媚びを売っている企業)がマスメディアのスポンサーなので、自ずと中国の都合のいいように報道されています。

 

今、日本がアメリカの核の傘から出て一番喜ぶのは…

中国、北朝鮮…そして完全に赤化した韓国です。

そして、一番得をするのは、ヤクザ国家の中国です。

北朝鮮と韓国はねぇ…何千年以上も前から元やら支那王朝の属邦で満足していた人たちなので、今、中国の属国になっても、なんの違和感もないと思います。

むしろ、その方がしっくりすると思います。

 

このことは、『朝鮮雑記』という本を読めば分かります。

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韓国人が中国人(漢民族)に頭が上がらない理由とは…

また機会がありましたら、その理由を書かせて頂きます。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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原爆の日に思うこと

毎日バタバタと過ごしているうちに、ブログの更新が滞っていました。

申し訳ございませんでした。<m(__)m>

 

さて、今日は8月6日、広島に原爆が落とされた日です。

私も広島に住んでいた頃、何度か広島平和記念館に足を運びました。

そこで、すごく気になる“碑文”が目に留まりました。

 

「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」

 

???な碑文です。

誰が原爆を投下して、誰が「過ちを繰り返さない」と反省しているのでしょうか?

原爆を投下したのはアメリカですよね。

「ハーグ陸戦条約」には、非戦闘員への攻撃は禁止されていますし、23条5項「不必要な苦痛を与える兵器、投射物、その他の物質を使用することを禁ずる」という内容が記されています。

 

アメリカは、B29で非戦闘員の殺戮をしていますし、原爆投下は完全に「ハーグ陸戦条約」に違反しています。

 

反省すべきアメリカが反省をしていなくて、被害国の日本が「反省の碑文」を作っているんですね。

日本人は敗戦をきっかけにして、卑屈な民族に成り下がってしまったのでしょうか?

 

団塊世代共産主義運動が盛んな世代)から上の世代は、「日本の軍国主義がアジアに侵略戦争を起こしたから、アメリカが原爆を起こさなければ戦争を続けていていたから仕方ない(現在はソ連コミンテルン仲間の中国共産党日本共産党が主張)」という、アメリカの嘘を真に受けている高齢者が多いです。

 

ネットが使えない、テレビの嘘を信じ込んでいる自称エリートさん達や自称平和主義さん達(偽善者)が跋扈していた時代の方々ですので、仕方ないことといえば仕方ないことですが。

 

アメリカの嘘を、戦勝国でもない中国と韓国が戦勝国気取りで「日本の戦争責任」を追及し、それを援護するかのように、日本の左翼野党陣営とマスコミが煽っていますので、ちょいとこのブログで反論記事を書いてみようと思います。

 

GHQ 知られざる 諜報戦』C.A.ウィロビー著

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必要なかった原爆投下

 第二次大戦末期の1944年末ごろには、太平洋地域に対するソ連の参戦は秘密裡にではあったが外交上了解済みのことだった。 しかし、わが司令部はソ連の参戦は不必要だけではなく、逆に有害であると考えていた。 1941年の段階なら、東南アジアへ進攻する日本軍を牽制し、これを満州ソ連国境に釘づけにしておくためソ連の介入は望ましかったろう。 事実、マッカーサーはそのことをワシントンに進言していた。

 だが1945年には、ソ連の介入はすでに必要なくなっていたのである。

 

 1944年10月に日本の軍需関係専門家会議が開かれた。 私はこのときの記録を入手したが、それによれば日本の重工業および軍需産業はにっちもさっちもいかない状態に置かれていた。 それと同時に、ワシントンは日本政府がソ連外務省に米英との講和の仲介をしてくれるように頼んでいる会談の傍受に成功していた。

 ソ連モロトフ外相と会談している佐藤尚武駐ソ大使の懸命のアピールには、ヒステリックで絶望的な調子がただよっていた。 

 

 この駐ソ大使の態度を見て、モスクワは「いま参戦すれば、簡単に勝利を収められるぞ」とほくそ笑んだに違いない。 日本は冷徹な共産主義者を前にして、自ら墓穴を掘ったのである。

 

 マッカーサー司令部(米太平洋陸軍総司令部)はこのような情勢下で、次のようなことを考え抱いていた。

日本は息絶え絶えである。日本の息の根を止めるには通常兵器で十分である。戦争の最後の瞬間に―—つまり日本の降伏の一週間前に―—ソ連が参戦することを許さねばならない理由はまったくない。 アジアの広大な地域を共産主義化するためのお膳立てをしてやるなんて、とんでもないことだ

 

 この点、1945年2月、「国体維持のたてまえより、最も憂うべきは、敗戦よりも敗戦に伴うて起こり得る共産革命にご座候」としたためた近衛文麿の上奏文は、私には十分納得のいくものである。

 

 しかしながら、ワシントンの背広組のヘマのために行われた「ヤルタ会談」での密約を利用して、ソ連はマニラのマッカーサー司令部を「探察」させるため強力な軍事施設団を派遣してきた。 使節団は有能な軍人であるクズマ・N・デレビヤンコ陸軍少将に指揮されていたが、彼はその後、東京における対日理事会でじつに怒りっぽくむらっ気のあるメンバーとなった人物である。

 

 マッカーサー司令部が「連中」と接触したのは、この時が初めてであった。 私もまた「連中」を初めて観察できたわけであるが、そのときの印象は、のちになっても少しも変わらなかった。 要するにソ連の海外派遣軍人たちは、自主性にまったく欠けていたのだ。これはいまも変わらない。

 

 「連中」は決して自分で情勢判断はしない。ロボットなのだ。「連中」の動きは、日ごとに変わりゆく国際情勢を、微に入り細に入りラジオで伝えてくるモスクワからの指示次第なのである。

 そのため、ときにはたいそう人なつこく愛敬をふりまくかと思うと、たちまち強情一点張りになったりする。この変化に私は何度もうんざりさせられたが、おかしくもなったものである。

 

 ソ連は原爆が広島に投下されたまさにその翌日、日本に対して宣戦布告をした。

それまでは4年もの間、これみよがしに中立を守ってシベリア国境の防衛にひきつけておけたはずの日本軍をニューギニアやフィリピンの攻撃へ思う存分に向かわせていたにもかかわらずだ。

 

 8月7日、トルーマン大統領は、以下のごとき歴史的放送を行って、全世界を震かんさせた。

16時間前、わが米軍機が広島に1個の爆弾を投下した。このたった一発の爆弾はTNT火薬2万トン以上の爆発力を持つものであった。それは原子爆弾で、宇宙の基礎をなす力を利用したものである。われわれはいまやどんな都市であろうと日本人が地上で行っているあらゆる生産活動を、これまでよりももっと早く、もっと完全に抹殺できることになった……」

 

 長くなりますので、続きは次回書かせて頂きます。<m(__)m>

日本はアメリカとの開戦を望んでいなかったし、戦争回避に努めていました。

しかし、ルーベルトは戦争をしたくて仕方ありませんでした。

なぜなら、ルーズベルト共産主義者だったからです。

ヤルタ会談(密約)」でもわかるように、ルーズベルトスターリンは日本を抹殺するために日本を嵌めたからです。

また、日本政府(近衛内閣)も朝日新聞社共産主義者ソ連工作員だった尾崎秀美に操られていました。

 

 日本は戦争を仕掛けたソ連に仲介を求めたわけですが、それが愚かだったというわけではなく、当時、どう転んでも世界(欧米列強)は、有色人種の小国日本を助ける気はなく…いや…「日本を抹殺」することしか考えていなかったわけですから、日本人皆殺しの計画は実行されるしかなかったのでしょう。

 

それにしても現代に至っては、同じ有色人種の中国、韓国が日本叩きをしているのですから(当時、支那は欧米列強の植民地にされ、韓国は日本に併合される前は支那の属邦でした。つまり自分達で独立をする努力をしなかったヘタレな国々ということです)…ましてや日本共産党や左翼野党もこのおぞましい計画を実行進行中なのですから、まともな日本人の行く末はどうなるのでしょうか?

 

つづく

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日本のミュージシャンに嫌がらせをする輩

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

とんでもないツイッターを見つけました!

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同じ内容ですが、複数あるようです。

RADWIMPSの『HINOMARU』に抗議し、廃盤と二度と歌わないことを求めるライブ前会場行動6月26日(火)17時~夜まで@神戸ワールド記念ホール

集まろう!

絶対に許されない歌を出してしまいました。バンドとレコード会社は表明してください。ファンの方々は求めてください。それが解決策です。

 

あらら、これはとんでもない言いがかりですね。

威力業務妨害」に相当するものだと思います。

 

私もこの曲を聴いてみましたが、内容は心が洗われるよう様で、感動的な歌詞でしたし、優しい感じの曲でした。

そして、なんと言ってもボーカルの声が美しい!

 

この曲『HINOMARU』のどこが「絶対許されない歌」なのでしょうか?

この歌が許されないのなら、スポーツ選手はどうしたらいいのかな?

日の丸国旗を背に、君が代を口にしながら、感動の涙を流している日本の選手はみんな許されない存在なのか?

日本人が自国の国旗、国歌、歴史、文化を愛したらいけないとでもいうのでしょうか?

 

上記のツイッター主の顔が見たいし、一体どこの国の人物なんだろう?と興味がありますね。

まるで、愛国心のかけらもない、意味もなく「恨」を持つ民族主義の国の人間のような言いがかりですね。

マスメディアは、ぜひ、このツイッターの主の出所を公開して欲しいものです。

このような脅しをかけるツイッターを出す人物こそ、「絶対に許されない」思想の人物です。

 

予党の議員からもツイッターに疑問を投げかける言葉が発せられていますが…モリカケに血道をあげる野党議員はなぜかダンマリです。

野党(現:立憲民主党不倫議員)は「日本死ね」という言葉を国会に持ち上げても、「日本を愛する歌」に圧力(言論弾圧)が掛けられることには無反応ですね。

日本の不幸は「日本国民を守らない、日本国のために働かない(野党国会議員」が存在していることですね。

違法なことをしまくっている前川氏や、森友学園理事長の籠池氏、しばき隊の菅野氏は、英雄のようにメディアに出しまくって反安倍を扇動しているマスメディアもなぜか静かですね。彼らのダブルスタンダードは本当にわかり易い。

 

私としては、当初から「日本死ね」には違和感がありましたし、「なんと品がない発想なんだろう」「日本が嫌なら出て行けばいい」「日本が好きな人達を巻き込まないで」と思っていましたが、なぜか「流行語」に持ち上げられるんですから…この国はどこか変な方向に向かっているように思います。

 

因みに、RADWIMPSの方は「傷ついた方はごめんなさい」と謝罪のコメントを出したそうですが…

謝罪する必要は全くありません。

このような言いがかりをつける輩は傷ついてはいませんよ。

なぜなら、どこかの国民と一緒で「被害ビジネス」の一環であり、内容は「威力業務妨害罪」に匹敵するものです。

こういう輩に謝罪すると…日本国のように、永遠に恐喝され続けます。

なので、こういう不逞な輩は告訴した方がいいです。

 

日本人は、もう不当な言いがかりに謝罪をするのはやめませんか!

 

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習近平「朝鮮半島は実は中国の一部だった」

 今日もお立ち寄り有難うございます。

 

産経新聞 2018.6.20

『北を属国化する中国』

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北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長が19日、北京を訪れた。わずか3カ月で3度目の中国詣でである。最近、北朝鮮の核廃棄問題をめぐり、米朝間の駆け引きが激化していることに乗じて、中国はぬれ手でアワのように、朝鮮半島に対する影響力を拡大させ、“属国”化することに成功しつつあるようだ。

 

※中国と韓国は日本と戦争をしたことがないのに、「抗日戦争で戦った」と嘘を付いています。日本の敗戦で両国は“ぬれ手でアワ”のように“戦勝国”のような振る舞いをしています。しかも日本は両国に侵略戦争などしていませんが、両国は「侵略された」と被害者面をして、“当たり屋商法”をしております。

 

(中略)

 習氏が2017年4月に訪米した際、トランプ氏に対し「朝鮮半島は実は中国の一部だった」と説明していたことが報じられた。韓国側が「歴史の歪曲」と猛反発したが、北朝鮮から特に大きな反応はなかった。金正恩氏の心の中では、既に「冊封体制」を受け入れているのかもしれない。

 以下略

 

確かに習近平は「歴史の歪曲」をしていますね。

歴史の中に「日清戦争」というのがありますね。

この戦争は南下してくるロシアに脅威を抱いた日本は、「朝鮮」を「清朝」から独立させるために清朝と戦いました。

 

当時、「朝鮮」は「清朝」の属邦でした。

しかし、「中国の一部」ではありません。

清朝」は「中国の王朝」ではありません。

そもそも「中華人民共和国」が成立したのは、1949年10月1日です。

そして、「中華人民共和国」は「清朝」の継承国ではありません。

清朝」の継承国は「満州国」です。

 

『真実の満州史 1894-1956』宮脇淳子著 より

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清朝漢民族が支配していたのではありませんので、文字は漢字ではありません。

当時、漢民族満州族に支配されていました。

このことからも、現在の漢民族中心の国家は存在していなかった、ということが分かります。

 

『マオ 誰も知らなかった毛沢東 上』ユン・チアン&ジョン・ハリディ著

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 清朝立憲君主制への移行を約束したが、革命勢力は清朝による支配を完全に排斥する方向へ動いていた。人口の大半(約九四パーセント)を占める漢民族にとって、満州族清朝による支配は「外国」統治だったのである。

(中略)

毛沢東は、他の学生仲間と示し合わせて辮髪を切り落とした。辮髪は満州族の習俗で、清朝支配への服従を現す象徴的な髪形だった。

 

『マオ』にも書いてある通り、「清朝」は「中国」ではありません。

なので、「朝鮮は支那(chinaチャイナ)の一部だった」の方が正しい表現になるかと思います。

もつと正しく言うと「漢民族朝鮮族清朝に支配されていた」ということです。

 

日本の敗戦後に「満州」を侵略したのが「中国共産党(現在の中華人民共和国政府)」です。

 

また、「韓国」も「5000年続いた独立国家だった」と“真っ赤な嘘”をついてます。

大韓帝国(1897―1910)」は、日本が「下関条約」によって「朝鮮」を「清朝」から独立させた国です。 朝鮮半島だけで歴史が成立したことは一度もないのが真実の歴史です。

 

「目糞鼻糞」とは中国と韓国のことを言います。

 

シュリーマン旅行記 清国・日本』ハインリッヒ・シュリーマン

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 ほとんどどの通りにも、半ばあるいは完全に崩れた家が見られる。ごみ屑、残滓、なんでもかんでも道路に捨てるので、あちこちに山や谷ができている。ところどころに深い穴が開けているので、馬に乗っているときはよほど慎重でなければならない。

 

 どこへ行っても、陽光を遮り、呼吸を苦しくさせるひどい埃に襲われ、まったくの裸か惨めなぼろをまっとっただけの乞食につきまとわれる。どの乞食もハンセン病を患っているか、胸の悪くなるような傷に覆われている。彼らは痩せこけた手を天に上げながら、跪いて額を地にこすりつけ、大声で施物をねだる。

(中略)

全裸同然の屑屋をよくみかける。(中略)ぞっとする光景だが、飢えた犬の群が糞集めの人夫の目を盗んで、自分の糞や馬糞をむさぼり食っている。

(中略)

首のまわりに一メートル三十三センチの四方の板を水平につけられた罪人を、至るところでみかける。彼らは手を口に持って行くことができないので、通行人に食い物を恵んでくれるよう頼み、さらにそれを口に入れてくれるように懇願せざるをえない。

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※写真をお借りしました。

この写真は李氏朝鮮時代の朝鮮人の写真です。

清朝時代の漢民族朝鮮人と同じ境遇だったということでしょうか…

 

罪状と処罰期間がしるされている。ほかに重量約十キログラムの鉄塊を腕や足に取り付けられた罪人もいる。

(中略)

 漢人町の大通りの中央にある刑場を見たことがある。最近切られた男の首いくつかと数ヵ月前のものらしい首いくつかが、鉄製の大きな鳥籠に入れられて晒してあった。

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『漢奸Wikipedia』より

 

※後に、漢民族による「漢奸狩り」「通州事件」が、日本軍による「南京大虐殺」という話にすり替わってしまいました。

反日と漢奸狩りの矛盾=毛沢東は日本軍に協力していた

 

こうしてシナの事を書いていると、朝鮮半島の李氏朝鮮時代の様子と重なっていることに気が付きます。

 

やはり…中国と韓国は「目糞鼻糞」ですね。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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