今日もお立ち寄り有難うございます。
とんでもないツイッターを見つけました!
同じ内容ですが、複数あるようです。
>RADWIMPSの『HINOMARU』に抗議し、廃盤と二度と歌わないことを求めるライブ前会場行動6月26日(火)17時~夜まで@神戸ワールド記念ホール前
集まろう!
絶対に許されない歌を出してしまいました。バンドとレコード会社は表明してください。ファンの方々は求めてください。それが解決策です。
あらら、これはとんでもない言いがかりですね。
「威力業務妨害罪」に相当するものだと思います。
私もこの曲を聴いてみましたが、内容は心が洗われるよう様で、感動的な歌詞でしたし、優しい感じの曲でした。
そして、なんと言ってもボーカルの声が美しい!
この曲『HINOMARU』のどこが「絶対許されない歌」なのでしょうか?
この歌が許されないのなら、スポーツ選手はどうしたらいいのかな?
日の丸国旗を背に、君が代を口にしながら、感動の涙を流している日本の選手はみんな許されない存在なのか?
日本人が自国の国旗、国歌、歴史、文化を愛したらいけないとでもいうのでしょうか?
上記のツイッター主の顔が見たいし、一体どこの国の人物なんだろう?と興味がありますね。
まるで、愛国心のかけらもない、意味もなく「恨」を持つ民族主義の国の人間のような言いがかりですね。
マスメディアは、ぜひ、このツイッターの主の出所を公開して欲しいものです。
このような脅しをかけるツイッターを出す人物こそ、「絶対に許されない」思想の人物です。
予党の議員からもツイッターに疑問を投げかける言葉が発せられていますが…モリカケに血道をあげる野党議員はなぜかダンマリです。
野党(現:立憲民主党不倫議員)は「日本死ね」という言葉を国会に持ち上げても、「日本を愛する歌」に圧力(言論弾圧)が掛けられることには無反応ですね。
日本の不幸は「日本国民を守らない、日本国のために働かない(野党)国会議員」が存在していることですね。
違法なことをしまくっている前川氏や、森友学園理事長の籠池氏、しばき隊の菅野氏は、英雄のようにメディアに出しまくって反安倍を扇動しているマスメディアもなぜか静かですね。彼らのダブルスタンダードは本当にわかり易い。
私としては、当初から「日本死ね」には違和感がありましたし、「なんと品がない発想なんだろう」「日本が嫌なら出て行けばいい」「日本が好きな人達を巻き込まないで」と思っていましたが、なぜか「流行語」に持ち上げられるんですから…この国はどこか変な方向に向かっているように思います。
因みに、RADWIMPSの方は「傷ついた方はごめんなさい」と謝罪のコメントを出したそうですが…
謝罪する必要は全くありません。
このような言いがかりをつける輩は傷ついてはいませんよ。
なぜなら、どこかの国民と一緒で「被害ビジネス」の一環であり、内容は「威力業務妨害罪」に匹敵するものです。
こういう輩に謝罪すると…日本国のように、永遠に恐喝され続けます。
なので、こういう不逞な輩は告訴した方がいいです。
日本人は、もう不当な言いがかりに謝罪をするのはやめませんか!
最後までお読みくださいまして有難うございます。
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