今日もお立ち寄り有難うございます。
いよいよバイデン新政権に移行となりましたね。
大掛かりな不正と言論統制の中でのバイデン政権の発足…
民主主義国家とは思えない…まるで中国やロシアのような共産主義国家のような結末を迎えました。
これを対岸の火事として傍観していると危険ですね。
保守の新聞社までもが、とんでもない記事を書いています。
産経新聞 2021.1.21
【多くの苦難を克服 苦労人】
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ここには、
バイデン大統領がオバマ大統領を支えた副大統領だった大物政治家である。
アイスクリームが大好きで「アンクル・ジョー」という愛称で親しまれている。
吃音で苦労したこと、最初の妻と娘を交通事故で亡くしたこと。
現在の夫人と再婚後に、長男を脳腫瘍で亡くしたこと。
ここまで聞いて、皆さんはバイデン氏に同情したことでしょう。
しかし、ちょっとまって下さいよ！
私からしたら、「だから？」と言わざるを得ません。
世の中にはもっと苦労している方々は沢山います。
苦労したから、良い世の中を作れるという方程式は成り立ちません。
こんな情緒的な宣伝を一面に書きだす産経新聞には呆れるとしか言いようがありません。
私が子供のころ…田名角栄が小学校しか出ていないが、勉強熱心で、ナポレオンのように3時間くらいしか寝なくても仕事に熱心だ…などと、宣伝していましたが、実際は金権政治で田中政治は「利益誘導型」「汚職」「土建国家」「ドーナツ現象」などで土地高騰を招き、結局はその政治手法も「バブル崩壊」「シャッター街」で見事に崩れ去りました。
「日中国交正常化」で、中国人スパイはワンサカ入り込み、今に至っています。
「青年将校」と持ちあげた中曽根元首相も、中国に忖度して「靖国神社参拝」を中止して、中国や北朝鮮（韓国含む）のプロパガンダを正当化させることになってしまいました。
数えたらキリがありません。メディアが持ちあげる政治家は、「？」と疑ってみる必要がありますね。
それから、バイデン氏にまつわる「ウクライナ、チャイナゲート」「息子の薬物使用問題、児童への性的虐待」などもろもろの黒い部分はどうして報道しないのでしょうか？
大紀元 エポックタイムズ の動画です。
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ちなみに、バイデン息子のパソコンを修理に持ち込んだ人物は…
私はDS、もしくは中国共産党ではないかと疑っています。
この問題をFBIまでもがもみ消しているということは、トランプ陣営ではなくて…
DSと中国共産党の「バイデン氏への確認…裏切るなよ」という脅しなのかも…と思っています。
まあ、トランプ陣営でも誰でも同じ事。
バイデン親子に黒いヤミがあることは確かなことです。
アイスクリームが大好きだから犯罪者ではないというプロパガンダは成り立ちません。
妻や子供を不慮の事故で亡くしたから犯罪者でないというプロパガンダは成り立ちません。 でも、バイデン氏はのちに美しい女性と再婚していますよね。幸せな方だと思いますよ。
産経新聞 2021.1.22
【民主陣営の道しるべたれ】ワシントン支局長 黒瀬悦成
（前略）
バイデン氏が、一家に代々伝わる聖書の上に手を置いて就任宣誓をした連邦議会堂の正面階段はわずか２週間前、「選挙に不正があった」とするトランプ前大統領の嘘に煽動され、同氏の過激な支持勢力、あるいは選挙の混乱に乗じて米国で内戦を起こそうとする極右勢力といった多数の暴徒に占拠された。
以下略
あーっ、気持ち悪い！
産経はなぜ「ナバロ報告書」を隠すのでしょうか？
新聞は不正があった画像や動画、ドミニオン社のことも全くスルー！！！
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン の動画です。
もし、本当に「不正選挙はトランプ側の嘘」と断じるならば、なぜ、それらの証拠を出した動画を消す必要があるのでしょうか？
なぜ不正選挙に関わった人物が拘束されるのでしょうか？不正がなかったら拘束者はでませんよね？
「嘘」だという検証結果などを出したらいいのではないでしょうか？
連邦議会を襲ったのはトランプ支持者？
実は「トランプ支持者を装ったアンティア」だったようです。
「なんでもニュース女子」さんの動画です。
さて、産経新聞は、この情報をどう覆すのでしょうか？
このバッファロー男の正体は？
大紀元 エポックタイムズの動画です。
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どうしてBLMが議事堂に入り込んでいたのでしょうか？
BLMって、トランプ支持者ではないですよね。
なのに、どうして産経新聞は「議事堂でトランプ支持者が暴動を起こした」と断言しているのでしょうか？
「Will」も「トランプ支持者が議事堂へ乱入した」という一方的な報道に疑問を呈しています。
以前、乱入した支持者？を警察官が誘導していた動画が消されていますがYouTube側が消したのでしょうか？
一度信用を落とすと、信用を戻すのには膨大な時間が必要となります。
紅い朝日新聞のみならず…産経よお前もか！と残念でなりません。
最後までお読みくださいまして有難うございました。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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