米国大統領で、唯一戦争をしなかったトランプ元大統領

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

以前からちょっと気になっていたことを書きます。

色々な動画を観たりしていて、「トランプは米国で唯一戦争をしなかった大統領だった」「バイデンは認知症で操り人形」という内容の話を聞いて心配になりました。

民主党ルーズベルト政権」が日本に戦争を仕掛けてきた状態によく似ているからです。

民主党ルーズベルトも車椅子で自分では何もできなくて、政権の操り人形だったのです。

そして、第一次世界大戦で疲弊していた国民は戦争に反対していましたし、ルーズベルトは「絶対に戦争はしない」と米国国民に約束して大統領になったんです。

 

ところが…ルーズベルト政権は日本に無理難題を突き付けて、貿易、経済封鎖をしてきたのです。

そして、日本が真珠湾攻撃するように挑発し続けて、更にはルーズベルトは「パープル信号」を解読していて日本軍の真珠湾攻撃をすでに知っていたのです。

 

戦争を仕向けたのは誰か?ルーズベルト政権を操っていたのは、DS(ユダヤ資本)だといわれています。

現代もずっとそれは変わりませんよね。

 

トランプ元大統領は「アメリカの若者に血をに流させたくない」と言っていましたよね。

その通りに、トランプ元大統領は世界の紛争や戦争にかかわっていません。

そうなると…米国のDSはトランプ氏を政界から追放しなければならなくなります。

なぜなら、DS(ユダヤ資本)は、かつての欧州の紛争や戦争、世界大戦でカネ儲けをして太ってきたからです。

戦争を避けてきた平和を愛するトランプ氏は、DSにとって邪魔な存在です。

そう考えると、米国のメディアやビックテック(DS・ユダヤ資本)が民主党を担ぎ、トランプ氏を袋叩きにして二度と這いあがれないように世論操作、言論封鎖をしてきた理由が成り立つような気がします。

 

 

下記の本を読んでいて、益々嫌な予感がしてまいりました。

   ⇓

アメリカ民主党の崩壊 2001-2020】渡辺惣樹著

f:id:chaonyanko2:20210128150624j:plain

ネオコンとは何者なのか

 

 ネオコンとは、ネオコンサーバティブ(新保守主義)の略である。

 1992年、ビル・クリントン政権が誕生した。それ以来、今日までアメリカの政治は民主党が支配してきた。もちろん、2001年から2009年までは、ジョージ・ブッシュ政権(共和党)の8年があった。 しかし、ブッシュ政権の看板は共和党であったが、実態は民主党政治だった。 そのことは彼の進めた外交でわかる。

 

 民主党はリベラル的イメージ、つまり他者に優しいイメージをもつがそうではない。他国に過度に干渉し、その結果、幾多の戦争を惹起した。

 第一次世界大戦に参加を決めたウッドロウ・ウイルソン大統領、ドイツ・日本を徹底的に締め上げて第二次世界大戦を実現したフランクリン・デラノ・ルーズベルト大統領、ベトナム戦争を本格的化させたのはジョン・F・ケネディ大統領、北爆を決めたリンドン・ジョンソン大統領。

 いずれも民主党の大統領である。民主党の大統領は戦争が大好きなのである。

(中略)

 ネオコンの始祖はヘンリー・ジャクソン上院議員(1912~83年没)あるいはジーン・カークパトリック元国連大使といわれている。どちらも民主党であった。彼らの主張は以下のとおりである。

 

1、徹底的に反ソ

2、小国の政権を強引に親米に変更(傀儡政権化)させても構わない(レジームチェンジを是とする)

3、先制攻撃は許される

4、経済的リベラルズム(自由貿易

5、リベラル的社会政策

6、イスラエル

 

以下略

 

 

アメリカはずっと世界の紛争や戦争に関与してきました。

紛争や戦争が起きれば、誰が得をするのでしょうか?

武器屋さん…死の商人といわれる人たちですよね。

過干渉で紛争や戦争をし続ける米国民主党のバックにはDS(ユダヤ資本)がいますよね。

 

上記のネオコン(米国民主党)の主張の「1」に「徹底的に反ソ」とありますが、実はソ連帝政ロシア時代に酷いユダヤ人迫害があったんですよ。ユダヤからしたらロシア(ソ連)は自滅させるべき国なんです。

 

参考記事:悪質なキャプション「ヒトラー安倍による恐怖政治」? - 姥桜

 

そして「6」の「親イスラエル」とありますが、イスラエルユダヤ人が住む国です。

 

こうして考えてみると、ルーズベルトと同様に操り人形のバイデン政権は、どこかの国と戦争を起こす可能性が十分考えられます。

その国とは…「中国」が考えられますね。

 

もし、そうなった時に一番犠牲になるのは台湾、南シナ海周辺国、東シナ海周辺国、日本なのではないかと思います。

怖いのは日本国内に約100万人の中国人たちが移り住んでいることです。

彼らが、規定通り日本国内で人民解放軍に変身するとどうなるのでしょうか?

70年前、朝鮮戦争勃発で多くの在日朝鮮(韓国)人が日本国内でテロ活動をしましたよね。

 

参考記事:日本共産党は朝鮮戦争に参戦していた。 - 姥桜

参考記事:「血のメーデー事件」1952年5月1日 - 姥桜

その指揮を執っていたのは、中国と兄弟の契りを交わした日本共産党です。

今度は、在日中国人がテロリストに変身するかもしれません。

 

そもそも、狭い日本にどうして多くの中国人たちが移住してきているのでしょうか?そして不動産を買い漁っているのでしょうか?

中国人犯罪が頻発しているのに、どうして日本政府は中国人の入国を制限しないのでしょうか?

 

最悪、中国と米国民主党が手を組むことだって考えられます。

日本は今度こそ「戦勝国」にならなければ…本当に歴史の中から日本が消えていくことになります。

今の日本政府に「知恵」があるのでしょうか?

有事に備えて考え行動できるのでしょうか?

 

たまたま、私と同じ心配をしている方の動画を見つけましたのでご紹介します。

元プロレスラーの前田日明さんの動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=belaOXiOnOQ

 

 

 

ところで、茂木外務大臣って売国に走ってませんか?

     ⇓

【C国海警による日本漁船追尾映像公開に反対した政治家が判明】

https://www.youtube.com/watch?v=eb0U4exLNRA&t=7s

 

自民党内で二階派が親中といわれていますが、茂木大臣の所属する竹下派もかなり要注意ですよ。コンチクショー(金丸、竹下、小沢)は中国共産党の工作に加担した政治家ですからね。しかも中国に頼まれて「天皇の政治利用」までやってのけた連中ですし、北朝鮮ともズブズブの仲でしたから。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。