麻生氏とトランプ氏の会談に希望の光が見えてきた!&ニュルンベルク裁判は「ドイツ国民殲滅のための人民裁判」だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 増税めがねの岸田の米国ネオコンへの『朝貢外交」で、気分の悪い思いをしていましたが、麻生氏がトランプ氏を訪問したことは、一筋の光明が見えてきた思いがしました。

 安倍元首相が暗殺されて、バイデン(バイデンを裏で操っているのはオバマという赤い黒人)の操り人形の岸田が日本をグダグダにしていってます。

 このままだと、日本は「ハイチ」や「ウクライナ」と同じ運命をたどるのではないかと心配しています。これらの国々はオバマ政権時に大統領が暗殺、転覆させられ、次に「親米(民主党)政権」に挿げ替えられたのです。

 あとは…米国民主党極左マルクス主義)の手で引っ搔き回されて国民は財産も命も奪われることになりました。

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この動画はとても長いので、時間に余裕のある時に観て下さいね。

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 マルクス主義者のオバマがハイチにやったことは残酷としかいいようがありません。

ウクライナ戦争も、オバマ政権で火種が撒かれていました。

本当にオバマは人類の敵だなって思います(暗殺記録は米国大統領でトップ)。

 

Ǹ鯖さんのライブです。

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 バイデン政権と岸田政権は、オバマが仕組んだウクライナ絶滅戦争に多額の国民の血税をつぎ込んできました。 アメリカ国民と日本国民は戦争推進派の政権に血税を吸いとられてどんどん貧困化してきています。

 それでもまだまだ、その事実に気が付かない人が多いので、もう日本も終わりか…と絶望していました。

 

 でも…

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 新倉さんの動画で、麻生さんの粋な計らいを知り感動致しました。

なんだか、故安倍元首相がお二人の側にいらしてニコニコしているような錯覚さえ覚えます。

 

 それでも、オバマ・バイデン一味は色々悪だくみに余念がないです。

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参考記事:トランプ元大統領逮捕の指示役はオバマ元大統領⁉&エプスタイン事件の恐ろしい闇 - 姥桜

 

みんなでトランプ氏と麻生氏を見守っていきたいものだと思います。

 

さて、ここからは「ニュルンベル裁判の不都合な真実」についての続きとなります。

ニュルンベルク裁判」は、日本人にとっても重要な歴史の一齣です。

なぜなら、我が国「大日本帝国」も、英米ソを乗っ取り操っている❝寄生虫❞によって「極東裁判(東京裁判)」を起こされて、英霊たちが今も汚されているからです。

 

ニュルンベルク裁判の完全崩壊〗

加藤継志 著 / 沢口祐司 監修

>◆証人に対する扱い

 ドイツ側を法廷で完全に封じ込めるために、連合国にとって最も重要だったのは証拠を自分たちが望んでいるような形で「集める」こと、あるいは「作り出す」ことでした。 米英式の裁判では、それぞれの陣営がどのような証拠を確保しているかが決定的に重要な要素となってくるのです。

 

 証拠には大きく分けて、「文書」と「証人」の二種類がありました。

連合国は、後者である証人を集めるため、ドイツ人たちを片っ端から容疑者、参考人として拘束しました。

 

 IMT(ニュルンベルク裁判)においては、ナチスそのものを犯罪的とみなしていました。そこに属する人々は例外なく「容疑者」だったのです。

 連合軍管理委員会は布告十号を発布し、SA突撃隊、数十万人の親衛隊、450万人のSD秘密警察が、死刑を含む何らかの刑罰に処せられると発表しました。

 これらの親族まで含めれば、その人数は全ドイツ国民の半数に及んだのです。様々な「軍服のような作業服」など、制服を着ていただけの人々もこれに含まれていました。

 また、さまざまな正業や副業の代表者たちは、職名の語尾に「フューラー(指導者)」がついていました。

 エレベーターボーイ(フューラー)、クレーン運転手(フューラー)車掌、郵便配達人、ホテル守衛たちですら、ただそれだけの理由で犯罪者扱いされてしまったのです(マーザー53頁)

 

 前述した通り、ソ連や米国による軍事法廷では、被告たち自身が凄惨な拷問を受けたのですが、IMTにおいてはさすがにそれほど露骨なやり方は取れませんでした。この裁判には世界的な注目が集まっていたので、少なくとも人目に触れる範囲においては公正な裁判の形を取らざるを得なかったのでしょう。

 

 しかし、それでも何人かの被告は暴力行為を受けました。

中でも、最もひどい扱いを受けたのはユリウス・シュトライヒャーです。彼は、ナチス創設期の主要メンバーの一人でしたが、1940年には上層部の党員からははじき出されました。以降はナチス指導部と接触することも無く農場に引っ込んだままであり、戦争遂行とは全く関係がなかった人物です。

 彼が重要な被告の1人だった最大の理由は、反ユダヤな雑誌「デア・シュテルマー」を発行していたからです。

 シュトライヒャーが逮捕後になされた仕打ちは、彼の弁護人ハンス・マルクス博士に渡した報告書で、以下の様に記述されています。もちろん、被害者側のシュトライヒャーの言い分であることを承知の上で引用します(マーザー 65頁)

 

 「……もっと寒くなるように窓は引きあけられていた。二人の黒人が私を裸にし、シャツを二つに引き裂く。 私はパンツだけになった。 私は鎖で縛られているので、パンツが下がっても上げることができなかった。 そして、私は素っ裸にされた。 4日間も! 4日間目に私の体は冷え切って感覚がなくなった。 もう耳も聞こえなかった。2~4時間ごとに(夜も)黒人が来て、一人の白人の命令のもとでわたしを拷問した。 乳首の上をタバコの火で焼く。指で眼窩を押す。 眉毛や乳首から毛を引きむしる。 革の鞭で性器を打つ。 睾丸ははれあがる。 つばをはきかける。 

“口を開け!”そして、口の中につばを吐く。私がもう口を開けないでいると、木の棒でこじ開ける――そして、つばを吐き込む。 鞭で殴打。 たちまち体中に血で膨れ上がった筋が走る。……」

 

以下続く

 

 この拷問……中国伝統の拷問ですよね。 毛沢東が中国全土で繰り広げた拷問の数々。 「アジアの秘儀」を取り入れた「元カザール系」の自称ユダヤ人たち。

 

参考記事:「ニュルンベルク裁判の不都合な真実」を話す前に知っておきたい「都市伝説ではなく本当の話」 - 姥桜

 

参考記事:中国の隠蔽体質 - 姥桜

 

参考記事:昭和12年7月29日は「通州事件」が勃発した日 - 姥桜

 

参考記事:東京医大の杜撰な調査と偏見結果&「通州事件」セオドア・ルーズベルト・ジュニア夫人は見た!(続編) - 姥桜

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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