今日もお立ち寄り有難うございます。
今日も、北海道の「左翼官製デモ・安倍ヤメロ」の「ヤジ（選挙妨害）」について書いていきたいと思います。
毎日新聞 2019.7.17
上記の写真で、警察官に取り押さえられているチンピラ（昔のチンピラはこのような派手な長パンをはいていました）が、私はてっきり男性かと思っていたのですが、アップで見て驚きました。
女性だったんですね！
マスクをしているということは、「ヤバイ」ことをしているという意識は多少あるようです。
＞ 安倍晋三首相が札幌市中央区で15日に参院選応援のために街頭演説した際、「安倍辞めろ」などとヤジを飛ばした男女数人が、演説現場から北海道警に排除された。
（中略）
道警備部は「トラブルを未然防止するためで対応は適正」とするが、専門家は「過剰警備と感じる」と話している。
（中略）
一方、安倍首相が市内の繁華街で選挙カーの上から演説した際には、中高年の男性が「安倍帰れ」などと叫び、周囲の支持者らが「おまえこそ帰れ」と叫び返すなど現場は一時騒然となったが、私服警官は静観していた。
道警備部は、興奮した状態で繰り返し大声を出したために排除したと説明。
「聴衆とのトラブルが懸念され、移動するよう声を掛けたが応じなかった」とし、通常の警察活動の一環だったとした。
（中略）
現場の映像を見た札幌弁護士会の猪野亨弁護士は「聴衆の言動は良識の範囲で自由であり、強制的に排除するには相応の根拠が必要だ。今回は聴衆がつかみかかるような衝突しそうな雰囲気があるといった理由は見当たらず、過剰警備と感じる」と述べた。
チンピラ左翼さんは、警察官が「トラブルを未然に防ぐために注意をしたが、応じなかった」わけですよね。それで、チンピラ左翼さんを移動させたわけです。
これって、至って常識的な話しですよね。
新宿などでは、チンピラ左翼の女にスマホを取り上げられて叩き壊されたんですよ。
それを「過剰防衛」という弁護士は、どういうお育ちをされているんでしょうか？
「猪野」という苗字から、私は「大阪生野区（猪飼野コリアンタウン）」が頭に浮かびました。
昔、なぜこの地域がなぜ「猪飼野」と呼ばれたかと言いますと、済州島からやってきた朝鮮人が「猪（豚）を飼育」していたからです。
そういった経緯から、この弁護士の出目が気になりました。
そして、猪野亨弁護士のブログが見つかりましたので開いてみました…
仰天です！
いきなり…
＞2018年6月撮影 北海道仁木町にある中国人強制連行の碑です
「中国人強制連行の碑」として「日中不再戦友好碑」「中華人民共和国駐札幌総領事館 孫辰勇」「中国殉難烈士英霊」なんていう、まるで韓国が建てる碑みたいな写真が現れました！
ブログの内容は…
＞韓国の最高裁が、元徴用工の訴えを認め、加害企業に賠償を命じました。これに対する私の意見はこれです。
「韓国徴用工訴訟最高裁判判決を考える 日本の右翼層が蒔いた種こそが原因 日本政府は本気で解決に向け対応するべきだ」
しかしながら国内では、韓国を恥知らずであるかのような主張ばかりが渦巻いていて、あまりにも異常です。
東京の弁護士が中心となって呼びかけられた「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士生命」に私も賛同しました。
「元徴用工問題 本質は人権侵害 日本の弁護士有志が声明」（赤旗新聞2018年11月6日）
他方で中国人強制連行では、三菱マティリアルが基金を作って具体的な解決に向けて動いています。
「日中、強制連行基金年内に設立 被害者と三菱マテリアル」（北海道新聞2018年11月4日）
「第２次大戦中の中国人強制連行を巡り、被害者1人当たり10万元（約164万円）を支払うことを2016年6月に和解合意した三菱マテリアルと中国人被害者側が、最後の難関の基金設立に向け、日中平和友好条約締結40周年である今年中の設立を目指して最終調整を進めていることが4日、分かった。」
戦時中の日本が犯したことに対して、どのようにけじめをつけるのかということが問われているわけです。
この理は韓国（北朝鮮）であろうと中国であろうと変わりません。
（中略）
他国に武力で侵攻し、そこに住んでいた人たちを強制的に、あるいは欺して連行したのですが、連行された人たちは不足する日本の労働力の穴埋めでした。奴隷労働そのものです。そしてこれは昔のことではありません。被害に遭った方たちは存命なのです。
まだ戦後処理は終わっていないということです。
（中略）
日本国内における米軍犯罪に対しては、ただただ米国に媚びを売ることしかできない日本政府には韓国最高裁判決が全く理解できないことなのかも知れません。沖縄での辺野古移設の工事強行が示していますが、国民の利益よりも自分たち政権側の都合だけですべてを決めてしまうのですから、韓国の状況を理解すると言うこと自体ができないのでしょう。
私たちは過去の歴史から目を背けてはいけません。
どうやら、この「猪野亨」弁護士も「日本共産党員」のようですね。
韓国の「徴用工問題」が、なぜか「中国人強制連行」に話がすり替わったりしていますね。
これは「従軍慰安婦問題」もそうですが、韓国団体の裏に「朝鮮総連」と「中国共産党対日工作（世界抗日戦争史実維護連絡会）」が存在して共闘しています。
まず、「強制連行」なのですが…
『朝鮮近代史研究（水野直樹HP）』index
から「戦前日本在住朝鮮人関係」の新聞記事を見てみましょう。
⇓
朝鮮人が日本（内地）に密航してきた新聞記事です。
さて、日本共産党はじめ在日朝鮮（韓国）人は、日本が戦時中に「強制連行」をしたと言い張っていますが…
「734．『内地密航増加/釜山水上署で厳罰』大阪毎日1943/6/15朝鮮…」とありますね。
「1943年＝昭和18年」です。
いわゆる「太平洋戦争」（大東亜戦争）が始まったのは、「1941年12月8日」です。
つまり、戦時中に朝鮮人が日本内地に「大量密航」をしてきていたんです！
「強制連行」をするまでもなく、朝鮮人が大量に「密航」してきていたんです。
さらに、「1940年」代のところも、大量の朝鮮人が日本（内地）に「密航」をしてきています。
大東亜戦争のすぐ前の年ですよね。
日本共産党、韓国人は「日本の過酷な植民地支配」と言ってますが、もし、日本が当時「過酷な植民地支配」をしていたのなら、どうして、当時の朝鮮人たちは大挙して恐ろしい？日本に密航してまで来ていたのでしょうか？
簡単なことなんです。
日本国内の方が「賃金が高い」ので「生活しやすい」という選択です。
「奴隷的扱い」をされるのなら、恐ろしくて日本に密航しようと思わないでしょう。
日本で働けば「高い賃金」が手に入る、「良い暮らしができる」ということに尽きると思います。
日本共産党はじめ、現在の左巻韓国人や在日密航者は本当に嘘つきですね。
中国や日本共産党は、日本が「武力侵略した」と言ってますが、そもそも、日本は中国など侵略していませんし、「盧溝橋事件」は、国民党軍に紛れ込んでいた共産党が仕掛けた事件だと、今では常識として知られています。
「盧溝橋事件」でも、日本軍と中国共産党軍は戦闘を交じえていません。
また、「中国共産党」の「毛沢東」は「日本軍のお陰で助かった」と感謝を述べています。
参考記事：「戦前の日本は中国を含めアジアを侵略していない」 – アゴラ
参考記事：反日と漢奸狩りの矛盾＝毛沢東は日本軍に協力していた - 姥桜
参考記事：日中戦争の陰にコミンテルンと大韓民国臨時政府が蠢く - 姥桜
それなのに、今の「中国共産党」ときたら…やたらと「反日、愛国無罪」一辺倒で、中国人を洗脳し、搾取してノウノウと暮らしているのです。
中国共産党は「恩知らず」で「恥知らず」です。
韓国も同じで「恩知らず」で「恥知らず」です。
今回の参議院議員選挙に、「中国共産党」が介入していることが、左翼・猪野亨弁護士から伺い知ることができました。
参考動画：佐藤優、韓国司法の判決は国際法違反！！徹底的に戦うべき！！を解説！！ - YouTube
あっ、それからこの左翼弁護士・猪野亨氏のブログには
＞日本帝国主義による侵略行為の被害の象徴
と書いてありました。
「日本帝国主義」だの「右翼層」だのと、なんか、「北朝鮮：朝鮮総連」っぽい言い回しですよね。
この弁護士はもしかしたら、「朝鮮総連の活動家」なのかもしれませんね。
参考動画：【 従軍慰安婦-不都合な真実_(日本語ナレーション版) 】 - YouTube
「私たちは過去の歴史から目を背けてはなりません。」
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そうですね。正しい過去の歴史から目を背けてはなりませんよね。
参考記事：もはや韓国につける薬はなし - 姥桜
参考動画：【日韓併合前後の朝鮮⑬】日本は朝鮮半島で奴隷解放をした - YouTube
それにしても、戦前も戦後も「中国共産党」と「日本共産党」は相変わらず極悪非道な政党ですね！
どうにかならないものでしょうか…
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