今日もお立ち寄り有難うございます。
またまた村上春樹がねつ造記事を書いて韓国人を騙し、「日韓の離間」工作をしておりますよ。
村上春樹は完全に「中国共産党の雇われ反日プロパガンダ小説家」になっています。
村上春樹氏の警告「コロナ危機、朝鮮人虐殺のように動く可能性がある」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
>作家の村上春樹氏(71)
>作家の村上春樹氏(71)が、関東大震災後に起こった朝鮮人虐殺事件を取り上げて排他主義に対する懸念を表した。
村上氏は12日、毎日新聞とのインタビューで「こういう一種の危機的状況にある場合には、例えば関東大震災の時の朝鮮人虐殺のように、人々が変な方向に動いていく可能性がある」とし「そういうのを落ち着かせていくのはメディアの責任だと僕は思う」と語った。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)が世界に広がりながら、危機感が高まっている中で自国中心主義が強くなったことについて「危機的状況」と診断したのだ。
(中略)
ツイッターを利用して一方的なメッセージを発信するドナルド・トランプ米大統領のコミュ二ケーション方式に対しても疑問を投げかけた。村上氏は「今、ツイッターみたいなトランプ米大統領がやっているみたいな、限られた文字で言いたいことを言うSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が一種の発信の中心になっていますよね」と指摘した。続いて「あんな短い文章で言いたいことが言えるわけないと思う」とし、「僕はそうじゃないやり方で、そうじゃないメッセージを発したい」と願いを明らかにした。
以下略
村上春樹は、中国共産党に頼まれて、毎日新聞にこのようなねつ造コラムを書いたのだと思います。
まず、なぜコロナ禍を「関東大震災・朝鮮人大虐殺」に結びつける必要があるのでしょうか?
最初に言っておきますが、「関東大震災・朝鮮人大虐殺」は事実無根の話です。
この「朝鮮人大虐殺」を作り出したのが、「大韓民国臨時政府」というテロリストだったんです。
参考記事:赤い悪魔(大韓民国臨時政府)が来りて笛を吹く - 姥桜
参考記事:吉野作造と小沢一郎と日本共産党と「大韓民国臨時政府」との接点は? - 姥桜
では、なぜ村上氏のこのようなデマを毎日新聞が取り上げたのか?という疑問が残ります。
それは…毎日新聞に中国共産党から中共プロパガンダを広めるためのカネが流れているからです。
参考記事:日本人皆殺し「通州事件」を日本のせいにする「文春」 - 姥桜
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英ガーディアン紙が暴露記事を出していました。
私は、毎日新聞だけではなく文春などの週刊誌も怪しいと思っています。
参考記事:やはり、村上春樹は中国の宣伝利用に使われている - 姥桜
では、なぜ、韓国向けの記事を「中国共産党からの指令」だと思うのか?ということですが、中国共産党は「日韓の離間」を狙って工作しているからです。
こうして、「日本が朝鮮人を差別、虐待をした」ということにしておけば、永遠に韓国は反日国ですから。
「日韓の離間」は中国共産党が一番喜ぶことなのです。
次に、村上氏は「トランプ米国大統領」を批判していますね。
中国発症のコロナウイルスを「米軍が持ち込んだ」などと言いがかりを付けられ、さらにはアメリカはコロナ禍に苦しめられている始末です。
それなのに、村上氏はトランプ米国大統領を批判しているわけですよ。
村上氏は世界が中国に対して怒りをあらわにしているというのに、中共の失態には一言も触れていません。
明らかに偏っていますよね。
気持ち悪いほど偏っていますよね。
そして、中国共産党は「日米韓の離間」を目的として工作し続けています。
こういう事実関係からみても、村上氏が中国共産党寄りだということがお分かだと思います。
こういうヨタ記事でも毎日新聞から原稿料をもらえるので、村上氏からしたら売国はカネになるのでしょう。
さて、村上春樹といえば、中国で70万部も売れたという『騎士団長殺し』という著作があります。
村上春樹「騎士団長殺し」中国語版が初版70万部発行、南京事件の記述が注目集める―中国 (2018年2月13日) - エキサイトニュース
『騎士団長殺し』簡体字版中国で予約開始、大きな反響_新華網日本語
>村上春樹氏の小説『騎士団長殺し』の簡体字中国語版『刺殺騎士団長』が中国で予約開始となり、大きな反響を呼んでいる。この作品は南京大虐殺などの日本の歴史の闇の部分にも触れており、時代の潮流の中のさまざまな人間性を分析している。
(中略)
これに先立つ2月、村上氏は7年ぶりの新作長編小説となる『騎士団長殺し』を出版したが、この作品の中で日本の中国侵略戦争などの歴史事件にも触れ、「南京大虐殺を承認」したことで、右翼勢力や過激なネットユーザーも攻撃に遭った。
(中略)
村上氏は南京大虐殺にどのように言及したのか。原文を読んでみるとそれは、主人公である「私」が屋根裏部屋にしまってあった絵の中に隠された真実を見つけ出す過程で、雨宮真彦とその弟の1930年代の経験について隣人と話す場面で登場する。会話の中で村上氏は隣人のセリフとして、1938年前後に日本にとって「いくつかの致命的な、破局向けて後戻りできない出来事が」あったとし、その中に盧溝橋事件と南京大虐殺が含まれているとしている。
「そうです。いわゆる南京大虐殺です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占拠し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました」と原文に書いてある。
以下略
うんうん、「20万人」いた南京市民を「30万人」大虐殺したという、中共のおとぎ話のことですね。
どうやったら、20万人の南京市民を30万人殺すことが出来るのでしょうか?
で…、国民党軍が退避した後に、南京市民が防空壕などからゾロゾロ出てきて日本軍を歓待したのですが、この南京市民は30万人のなかに含まれるのでしょうか?
【完結「南京事件」】
【やっぱりなかった「南京大虐殺」!】
水間政憲著
あれまぁ…村上春樹は南京市民が「40万人」も殺されたと書いていたのですか!
う~~~ん、当時南京市民は20万人といわれていたのに、その2倍の市民が死んだの?
どういう計算をしたら、そういう数字が導き出せるのか?
魔法使いの村上春樹…ですか?
この本で紹介された、南京戦後の様子の画像です。
捕虜となった中国軍も手厚く治療を受けています。
それでは、どうして村上春樹はこのような中国共産党のプロパガンダ本を出すのでしょうか?
それには、からくりがあるんです。
中共のプロパガンダを書くと、中共が中国人向けに訳した本を何十万部と買い取ってくれるのです。
こうして「著名な日本人が書いた本」として、中国人に読ませれば、中国国内では中共のプロパガンダが正当化されるんです。
ただし、元日本共産党員だった篠原常一郎氏によると、不破哲三の本は中共が買い取ってくれるのだが、中国国民は誰も買わないそうです。
でも、不破氏にはちゃんと中共がカネを出すので、不破氏は中共の言いなりだそうです。
中国共産党と村上春樹は「ウィン、ウィンの関係」…つまりどちらも“得”するんです。
遡れば、赤旗から出た小説『731細菌部隊』を作り出した『悪魔の飽食』を書いた森村誠一などもそうですね。
中国のエージェントになるとカネが入る仕組みになっているんですね。
で、こんな方たちも。
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それから、意外な人物が中国共産党に取り込まれていましたね。
大村愛知県知事が!
Youは何しに中国へ?
やっぱり!
「あいちトリエンナーレ」は、バックに中国共産党が絡んでいたのね!
どいつも、こいつも!
汚い面を晒して中国詣か!
鳩ポッポに、カエル…
最後までお読みくださいまして有難うございました。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
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