オリンピック精神を傷つけまくる無知で恥知らずな韓国

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

暑い! 毎日この言葉しか出てきませんね。

皆様、くれぐれも熱中症対策を怠りなく。

しかし、この時期のマスク着用は苦しくてたまりませんね。

 

中国の生物兵器がさらに進化して日本列島を覆っています。

そんな災難続きの日本列島に、若い選手たちが明るい話題をプレゼントしてくださっています。

メダルラッシュに沸いているわけですが、何よりも、「万事休す」というところで、大逆転にもっていく選手たちの粘り強さ!

最後まであきらめない精神力の強さ!

そして、周りの方々への感謝の言葉。

 

世界中が中国の生物兵器で疲弊している最中、選手たちの姿を通して勇気と希望をもらった気がします。

やっぱり、東京五輪を開催して良かったと思います。

 

中には、「これだけコロナ新規感染者が増えているのに、なぜ五輪を中止しない」と言うメディアもありますが、そもそも、五輪が感染者を増やすのでしょうか?

むしろ、無観客ということでそれぞれの家庭のテレビで観戦しているわけですから、五輪とコロナ感染を結び付けるのは言いがかりのように思えるのですが…。

 

「五輪中止しろ!」と言っていた人たちも、金メダル獲得に歓喜するという面白い現象もあります。笑っちゃいますね。

 

でも、笑えない国があります。

そもそも「東京五輪ボイコット」と散々日本をけなしてきた韓国。

ところが蓋を開けてみたら…韓国選手は参加。

 

そして、日本の選手村には“抗日の英雄? 李舜臣”にちなんだ横断幕を掲げ…

日本産の食材は福島の放射能に汚染されているといい、自前の弁当を作るという嫌がらせ。

さらに、メダリストに贈られるブーケに放射能の懸念があると文句をつける始末。

 

韓国はさらには、ウクライナには「チェルノブイリ原発事故」、ハイチには大統領暗殺などを挙げて紹介するという恥知らずで礼儀知らずな態度。

人の不幸が楽しくて仕方ない様子。

 

参考記事:気候変動で墓穴を掘りまくる韓国④ - 姥桜

 

もうね…韓国には本当に「東京五輪ボイコット」を貫いてくれていて欲しかったです!

自分たちの国の方が多くの放射能汚染に晒されているくせにね…韓国の海女さんは鼻血が出るくらいですから…もう、韓国人自体の頭が放射能汚染されているんじゃあないでしょうか?

 

因みに、「オリンピック精神」とは…

<スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること>

 

韓国って、全くオリンピック精神を理解していないし、無視し続けてやりたい放題ですよね。

 

 

どんだけ腐った根性の国なんだ?と思われる方もいらっしゃるだろうと思います。

ついでと言っては何なんですけど…韓国の「抗日の英雄・李舜臣」の真の姿をここで紹介いたしたいと思います。

 

【韓中衰栄と武士道】

黒鉄ヒロシ 著

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>■英雄にされた李舜臣の真実

 

 未だ評価の定まらないテロリストの安重根を、他に無きが故に抗日の英雄として持て囃さざるを得ないお国の事情に、つい同情してしまう程であるが、さすがに一人では寂しいと考えてか、今一人李舜臣なる人物を立てた。

 

 その李舜臣なる人物は、豊臣秀吉文禄・慶長の役の朝鮮水軍の指揮官である。

 文禄の役の緒戦、海上移動する日本軍後方部隊を攻撃した玉浦(ぎょくほ)の戦いにその名が登場する。

 つまり、最後尾の輸送船を不意打ちしたゲリラ戦のようなものである。

 日本軍は脇坂保治、加藤嘉明九鬼嘉隆を招集し水軍を編成し、すぐ様に対抗措置を講じる。圧倒的な軍事力に手も足も出なくなった李舜臣は次におとり作戦を思い付く。

ほんとにどこまでもゲリラ的。

 日本軍は輸送船にも大鉄砲を備え付け、陸の各所にも砲台を備えることで、以後の朝鮮水軍の出撃は激減する。

 

 文禄三(1594)年になって、日本軍と明は休戦交渉に入るが、李舜臣は交渉の間隙を縫って巨済島を攻撃。

 李瞬臣の作戦は常に隙を突くが、交渉中であれば日本軍は応戦せず。

 慌てた明軍は交戦を禁じるが、李はこの命令を無視。朝鮮王朝も李を査問するも留任。

 三年後の慶長二(1597)年、慶長の役の準備の為に加藤清正が来ることを知った朝鮮王朝は攻撃命令を下すも、李は「日本軍の罠である」として独断でこれを拒否。李は更迭され、拷問の末に死罪となりかかるも、助命。後任の将軍達がほとんど戦死した為に、李は復職するが、既に朝鮮水軍に残るのはわずか板屋船十二隻のみ。停泊地まで失った李は全羅道北端にまで退却。李は明軍の指揮下に入る。

 

 秀吉が死ぬと退却命令が出され、日本軍は明軍と講和。

 停戦協定に従って、粛々と日本軍が海路を後退しようとすると、突如、明、朝鮮水軍は海上を封鎖。

 日本軍の条約違反との抗議に明水軍は応じたが、李は無視して攻撃。

 日本軍は急遽島津義弘等が水軍を編成。ここに露海戦勃発。

 この海戦で李は落命。

(中略)

 李舜臣の功績とは何であろう。

 停戦協定になって退却する日本軍を追尾して攻撃するなど騙し討ちだろう。

 先述の如く、軍紀違反の常習者で、せっかくの講和を戦さへと引き戻し、揚句にその最中に死ぬなど、凡そドタバタ劇の主人公ではないか。

(中略)

 韓国各地にその像は建ちまくるが、ソウル官庁街のそれは朴正熙が置いた。

 ほんとに親子は銅像好き。

 

 

韓国人って…どんな卑怯なことをしても、それを恥ずかしいことと思わないところがありますね。

李舜臣の精神がそのまま現在の韓国人の精神となって受け継がれていってますね。

「善悪」で考えると、日本人にはとても受け入れがたいことですが、中華圏ではそれが当たり前なのかもしれませんね。

 

う~ん、やっぱりどう考えても、韓国人が“抗日の英雄”として李舜臣を称える理由が分かりません。

死に方もブザマ過ぎるし…

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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