今日もお立ち寄り有難うございます。
今日は「紀元節」ですね。
２月１１日は「神武天皇」が即位された日です。この日は日本中がお祝いした日です。
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ところが、日本の敗戦とともに、共産主義のGHQがこの日本人にとって大切な記念すべき日を廃止してしまったんです。日本国民から「建国」の歴史を失くしてしまうという暴挙！
共産主義（マルクス思想）は、「国家を持たない」民族が作ったもので、彼らは地球から国家という概念を失くして、「ユダヤ人による世界統一政府樹立」を目指しているんですね。ただし、ここでいう「ユダヤ人」は「国際金融資本家」たちのことです。
なので、戦後生まれの私たちは徐々に「日本の本当の歴史」さえも忘れてしまい、今日が「建国記念の日」で「休日」であるという認識しか持ち合わせていません。
日本は「皇紀２６８３年」ということで、なんと！世界で一番古い国家だということなんです。
因みに、中国何千年と言いますけど、中華人民共和国で出来たのは戦後のことで、しかも何度も王朝が変わっているんです。そしてその王朝というのは「民族」が異なっているんです。なので、「中国何千年」というのは全くの「嘘」なんです。
ということで、日本の天皇陛下は世界の「エンペラー」ということなんです。
この歴史ある日本が永遠に栄えますことを祈ります。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。
