今日もお立ち寄り有難うございます。
先日、大阪阪急で免税販売の違法性が問われたことを書きましたが、どうやら三越伊勢丹、大丸松坂屋、そごう・西武も国税庁から税務調査が入っていたようです。
ほとんどの大型百貨店が中国人の転売を幇助していたようですね。
それで自分達は追徴課税を負わされて、在日中国人はボロ儲け。
呆れるやら、情けないやら…
さて、百貨店だけの話では済まされないことが岸田政権で加速しているようです。
これから益々日本人は割を食うことになっていきますよ。
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もうね…岸田政権になってからというもの、どんどん日本が衰退していってますよ。
最初はこの政権は「親中派」揃いの政権なので、あまり期待はしていなかったのですが、今度は米国の痴呆症疑惑のあるバイデンの言うがままの政策を採り…
米国が先か…日本が先か…崩壊するのは目に見えてますよ。
それにしても、岸田さんがここまでウマシカだとは…立憲共産党や社民、れいわなどと同じレベルに成り下がっています…国民の怒りを今度の選挙で晴らしましょう。
さて、岸田さんを操っている米国民主党のバイデン政権ですが、なんと、同じ民主党員であるR・ケネディ・Jr.をとことん貶めようとしています。
そして、米国の大手メディアがトランプ排除のために嘘の情報を配信していたわけですが、次の標的はR・ケネディ・Jr.のようです。
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このタイトルには『米国・なぜ米メディアはロバート・ケネディ・Jrを恐れるのか』となっていますが…私には「なぜ、米国メディアがR・ケネディ・Jrを恐れるのか」は理解できます。
今回、R・ケネディ・Jrは「JFK大統領暗殺はCIAが関与している」ということを暴露しました。
これは、私も以前の記事の中の動画で「世界(資源国)に対して、暴動(革命)を起こさせて、戦争を仕掛け、その国の大統領を暗殺しているCIAをJFKが解体させようとしていた」「GFK大統領がCIAの長官のアレン・ダレスを解雇したことにアレン・ダレスは恨みを持っていた」ということや「ダレス兄弟がユダヤ資本の大株主だった」ということなどを書きました。
参考記事:英国がウクライナ支援(戦争の長期拡大路線を支援)&ユダヤ資本とCIAの策略 - 姥桜
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※案の定、CIAの正体を暴露した動画がYouTubeによって削除されています。おそらく消されるだろうな、と思っていたので肝心なところは文字起こしをしていますので読んでみて下さい。
「JFK暗殺はイスラエル(ユダヤ、モサド)が関与している」と言う内容の記事を書きました。
参考記事:『ケネディとユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』&ユダヤロビーが恐れた「日露同盟」 - 姥桜
さて、今回、なぜ米国大手メディアが、R・ケネディ・Jrを『反ユダヤ=民族差別』というレッテルを貼って貶めようとしたのか?という疑問ですね。
これには、先ず、英米のメディアは戦前からユダヤ人(ロスチャイルド)によって買収されているということを理解してください。
参考記事:J・Fケネディの警鐘「アメリカを陰で操る者たちがいる(メディアを牛耳るグローバリスト)」&メディアはフェイクで溢れている - 姥桜
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ここでも、JFKについての動画が消されています。これほど『JFK、ユダヤ』についての動画が消されるということは、やはりGoogleはユダヤ資本に買収されているんだなと感じます。
さて、米国大手メディアがR・ケネディ・Jrを『反ユダヤ主義』『民族差別主義者』とヒステリックになっていることに注目です。
以前にも「白人の命も大切だ」と言ったカニエ氏が「ユダヤ・ロビー(ADL=ユダヤ名誉棄損防止連盟)」から『反ユダヤ主義者』というレッテルを貼られてアディダスとの提携を阻止されたことがありましたね。
参考記事:ユダヤ社会を知れば世界の出来事が理解出来事る& 動画が消された理由 - 姥桜
その他、『ケネディとユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』の著者(マイケル・コリンズ・パイパー)も、「ブナイ・ブリス(ユダヤ人国際結社)」の下部組織である「ADL(名誉棄損防止連盟)」から執拗な嫌がらせを受けています。
これは、やはり「真実」を暴露されたのでユダヤ・ロビーが焦ったという意味でもあります。
さらに、『アウシュビッツ「ガス室」の真実』の著者(西岡昌紀)も、ユダヤ人の嘘を暴いたために「ブナイ・ブリス(ユダヤ人国際結社)」の下部組織である「ADK(名誉棄損防止連盟)から、激しい嫌がらせを受けて、とうとう月刊誌『マルコポーロ』が廃刊させられました。
これも「真実」を暴露されたユダヤ・ロビーの腹いせなのだと思います。
参考記事:選挙で気を付けること&イスラエルとシオニスト・ユダヤ団体からの圧力で潰された月刊誌 - 姥桜
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ここに書いてありますが、「ADL(名誉棄損防止連盟」というユダヤ人ロビーと、なぜか「イスラエル大使館」までもが口出ししてきていることです。
つまり、米国のユダヤ・ロビーとイスラエルは一枚岩なんですね。
『ケネディとユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』にも、米国ユダヤ・ロビーとイスラエルが繋がっていることを書き示しています。
また、同じようなことを書いているのが『ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』D・クラウリ―/宇野正美著の本です。
参考記事:米国を支配下に置いたイスラエルの野望&中東問題の原点 - 姥桜
D・クラウリ―/宇野正美著
ご存じのとおり、アメリカには多くのユダヤ人がいる。全人口比からすればわずか3%にすぎないが、政界、経済界、マスコミに深く浸透した彼らの力は絶大なものになっている。
しかしそのすべてのアメリカ・ユダヤ人がシオニストすなわちユダヤ民族主義者というわけではない。ユダヤ人というよりはアメリカ人として、アメリカをこよなく愛している人たちもいる。
ユダヤ人の中でもシオニストと言われる人々は、自分たちがアメリカ人であること以上にイスラエルに対して忠誠を尽くし、イスラエルのためならばなんでもしたいと思っている人々である。
シオニスト・ユダヤは、アメリカの議会の中に強力なユダヤ・ロビーを持っている。そしてその議会をも動かすほどのものである。
中でもAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)というユダヤ・ロビーは、莫大な活動資金を持っている。
通常アメリカの議会にアピールをしたり議員を支援するための団体は、一人の候補者に対して5千ドルまでと法律によって定められている。それゆえ他の政治活動委員会などは莫大な活動資金を持っていても1人当たりに対する額は決められているから、多くの議員にカネをばらまくことになる。
だがシオニスト・ユダヤのAIPACは多くの団体名をつくってそのおのおのから特定の議員に対して献金をする。ある場合などは1人の議員に対して10万ドルを超えることもあるという。
逆に言うと、AIPACに憎まれた議員たちは次の選挙に勝つことができないということになるわけである。
例えばアメリカのイスラエル偏重主義に対して批判的な議員がいたとしよう。アメリカはもっと強くイスラエルに対して発言すべきだ、イスラエルはアラブ諸国に占領地を返すべきだ、などと議会で発言する議員である。
すると多くの場合、AIPACはその議員を落選させるために、AIPACの息のかかった議員を対抗馬として立てる。そしてこの議員に莫大な選挙資金を与える。
さらにアメリカにはシオニスト・ユダヤの影響力の及ぶマスコミが数多くある。そのマスコミがAIPACによって立てられた議員候補者を援助するためのキャンペーンを大々的に行う。また逆に、AIPACの敵とされた議員候補に対しては、痛烈な非難攻撃を浴びせるのである。
選挙一つをとってみても、議員1人の力ではとてもAIPACの前に立ち向かうことはできないのである。このようにして議会はAIPACの牛耳るところとなってしまった。
シオニスト・ユダヤによるユダヤ・ロビーの卑劣なやり方、さらにマスコミ等のイスラエル寄りの報道を見て、一般のアメリカ人が「アメリカはユダヤ人のものではないか」と発言しようものなら、今度はADL(ユダヤ名誉棄損連盟)がその個人を容赦なく攻撃する。
ADLから「反ユダヤ」という烙印を押されるならば、とてもアメリカにおいて公の活動は不可能であると言われている。
それゆえ地位ある者も地位なき者も、ADLから「反ユダヤ」という烙印を押されないために口をつぐむのである。このようにしてユダヤ問題はいっさいタブーであるということになる。
以下略
今回、R・ケネディ・Jrは、ユダヤ・ロビーが牛耳るマスコミ等によって「反ユダヤ」「民族差別主義者」というレッテルを貼られたわけですが…
つまり…R・ケネディ・Jrはユダヤ・ロビーに睨まれているということなんですね。
それでは、なぜR・ケネディ・Jrがユダヤ・ロビーに憎まれているかと言えば…
R・ケネディ・JrがJFK大統領のように、この国に巣食う存在のことを暴露するのではないかという恐怖に駆られているということなのではないでしょうか。
さらに、R・ケネディ・Jrは「GFK暗殺はCIAがやった」と言っているのですが、実は「CIA」は戦前は「OSS(第二次世界大戦中の情報機関・特務機関・スパイ活動、プロパガンダ、転覆・破壊、戦後に関する企画を任務、日本の戦後処理・解体)」という組織でした。
そのOSSには多くのユダヤ人が関与していたんですね。そしてOSSの中に「CIA初代長官:アレン・ダレス」がいたというわけです。
ユダヤ人組織と繋がっているCIAとJFKが対立していたわけです。
これはどう見ても、「CIA」と「イスラエルの暗殺集団:モサド」がJFK暗殺に関わっているとしか思えません。
だから、ユダヤ・ロビーはR・ケネディ・Jrを「反ユダヤ」「民族差別主義者」とレッテル貼りをして貶めようとしているのではないでしょうか?
真実をいえば、「反ユダヤ」「差別主義者」「陰謀論者」などレッテルを貼って、人々から「言論の自由」を奪っているわけですね。
被害者ぶって、逆に相手を貶める。
こういうのを「被害者ビジネス」っていうのでしょうか?
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
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