イスラエルの嘘:「ホロコースト」はシオニスト・ユダヤ人の「プロパガンダ」だった!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 前回の記事では「ウクライナでの計画的餓死」という「ホロドモール」は、スターリンのせいにされていますが、実際には「ボリシェヴィキユダヤ人」が行ったことをご紹介しました。

 

 そこで、他にも「ボリシェヴィキユダヤ人」が行った残虐な大量殺人を少しご紹介させていただきます。

 「ポーランド将校達への残虐な処刑・ホロコースト」があった「カチンの森事件」があります。この事件はしばらく「ナチスがやった」と流布されていた事件です。

共産主義黒書 ソ連

 これらはドイツ軍が発見したポーランド人将校たちの死体です。

後にスターリンの責任論になっていますが、この事件も「ボリシェビキ」の犯罪でした。

 

共産主義黒書 ソ連

 右上の写真はポーランド人将校がボリシェヴィキにより処刑されている様子です。

 下の写真は「現在のウクライナキエフ」で、「ボリシェヴィキのテロル」のセンターだったという場所。犠牲者は「チェーカー」だそうです。

共産主義黒書 ソ連

 エストニアを侵略するために、エストニアのエリートたちを人質に取り処刑したのも、ボリシェヴィキでした。

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 ヒットラーがやった大量殺人ではありませんよ。すべて「ボリシェビキ」が行った大量殺戮ですよ。 しかし、なぜ世間は「ボリシェビキユダヤ人」の大量殺人には言及しないのでしょうか?

 

 

 さて、今日は前回記事の続きで、世界中に流布されている「ナチの収容所」の真実について書いていきたいと思います。

 

※「南京大虐殺」「従軍慰安婦」問題を日本に追及してくる中国や韓国とユダヤ人が「ナチスによるホロコースト」を追及するのと、様子が酷似しています。

 米国のDS(ユダヤ系)と中国共産党、韓国労働組合、日本の「レイバーネット」という極左が繋がっているので、どうやら「大虐殺(ホロコースト)」は、彼らの「戦略」なのかもしれませんね。

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 【ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言】

D・クラウリー/宇野正美 著

■ナチの収容所のガス室は大量虐殺が目的ではなかった

 ④、第4に、強制収容所の主な目的はヒットラーの戦争を支援させるために、人々を強制労働につかせるためであった。 ハビブは単純だが説得力のある考え方で、従来のホロコーストの概念に対する疑問を投げかけている。

 

 「当時にあって、仕事のできる人間をわざわざ殺すというのは不自然だ。人々を殺し、その遺体を処分するのはたいへんな労力を必要とする。 戦争時には、しなければならないもっと重要なことがあるのだから、今日、世間で言われているような虐殺があったとはとうてい考えられない

 

 もちろん、ハビブは、戦争時、兵隊や親衛隊が国際法に違反して、無差別に人を殺すということが現実によくあることを知っていた。この種の殺戮は確かにヒットラーの狂暴性によって起こったことである。

 

 ⑤、戦時の強制収容所は常に病気と死に直面した場所である。すべての人が健康を維持し、仕事をするのは不可能な状態である。 栄養のある食物、薬、医療が常に不足している一方、流行病は避けられない。毎日苦しみがあり死がある。戦争は地獄である。ハビブはガス室の目的は害虫や病気の抑制のためであったと言っている。

 

 ⑥、ユダヤ人、クリスチャンまたはジプシーであるという理由で、毎日何千もの人を大量殺戮する――いくら考えてみてもこんなことは不可能であるとハビブは言い張った戦争という大仕事の中でこのような愚行をヒットラーはあえてしなかっただろうというのである。

 ハビブは、ガス室の目的はあくまで火葬や死体の焼却であったと説明したこれが病気や死が蔓延している時に、さらに病気が広がるのを防ぐ唯一の方法だったからである。こうしてみると毎日何千もの人々を殺して埋めるという仕事をヒットラーが最優先させていたとは考えられないことだとハビブは主張した。

 

※韓国では「20万人もの若い女性が日本軍によって連れ去られた」「連れ去られた若い女性は日本軍の性奴隷にされた」と主張していますが、日本軍は中国大陸や東南アジアの激戦地で戦闘を繰り返しているというのに、20万人もの朝鮮人女性とセックスを楽しんでいたとは考えにくいです。食べる物もなくジャングルの中を彷徨っているというのに、20万人もの朝鮮人女性を同行させるって…考えられません。

 しかも、なぜか激戦地で朝鮮人女性が戦死したという話も聞いていないし…彼女らは不死身なのでしょうか?

 

 ■600万人というユダヤホロコーストは“つくられた“数字”だ。

 ⑦、ハビブの話で、私は収容所から収容所に次から次へと移転したという生き残りの証言を思いだした。

 「もしヒットラーの目的が彼らを殺すことであるなら、なぜ彼らを移転させるのだ」という疑問が生まれた。

 

 ⑧、ハビブはしばしば賢明に見解を述べた。世界中のいたるところにホロコーストの生き残りがいる。彼らの何人かは何年間か収容所にいたのだ。もしヒットラーの目的が収容所のすべての人を殺すことにあるならば、なぜこれほど多くの人が生き残っているのだ?

 

※「南京大虐殺」の話も同じですよね。当時南京にいた中国人は20万人ほど。しかし、中国では30万人が殺されたと主張。あとの10万人はどこから来た中国人なのだろうか? しかも南京陥落後は20万人以上の中国人が住みだしたということです。20万人もの中国人が日本軍に虐殺されたというのに、彼らはなぜ南京を安全居留区と思ったのでしょうか?

 

 ⑨、このことは、強制収容所で死んだユダヤ人の数に疑問を投げかける。600万人?多くの人に何度も尋ねられたその質問に対するハビブの最初の答えは、いつも「間違ってはいない。100万、200万、300万、500万、600万であっても同じことだ。100万でもホロコーストだ」。彼はいつも数字を出した。

 彼は第二次世界大戦前のヨーロッパにいたユダヤ人の数から戦後生き残った数を単純に引き算した。

 その差は600万ではない。300万人に近い数だ。ハビブは6という数字はおそらくダビデ六芒星からきているのだろうと言った。

 

 ⑩、ホロコーストについてハビブ・シーバーの率直な考え方と明快な意見から、私はドイツ、合衆国、パレスチナの3つの場所で驚くべき3つの陰謀を教えられた。

 

 ドイツで何千人ものユダヤ人がヒットラーによって徴兵されたのは事実である、そして彼らは、喜んで彼のために仲間のユダヤ人を投獄し、抑圧するために働いた。このようなユダヤ人ジェーデンラットJudenrat』(ユダヤ・コミニュティ)として知られた。ドイツのあらゆる町にいた。

 

 ⑪、合衆国では、フランクリン・D・ルーズベルトが公式、非公式な立場で、彼を取り囲む多くのユダヤボルシェヴィキの支持者や助言者から、ドイツにおいて何百人もの人が収容され死んだことを聞かされた。

 

 ルーズベルトはドイツとヨーロッパのユダヤ人を助けるために何かしたいと思ったが、彼のユダヤ人助言者により妨げられていたのだ。西洋人に罪責感を負わせるという大きな目的のために、アメリカ・ユダヤ人はホロコーストが行われるのを見て見ぬふりをしていたのだと考える人もいる。

 

 

 ⑫、信じられないことだが、ヒットラーから逃れ、すでにパレスチナに移住していたユダヤ人リーダーたちは、当時ヒットラーに奉仕を申し出ていたという。すでに、ジャボティンスキー・リクードシオニスト運動のテロリストでありリーダーであった若いイッハク・シャミル(現イスラエル首相)は、ドイツ勝利の暁には、イスラエルナチス・ドイツは同盟国になるだろうという申し出の手紙さえ書いていたという。

 ヒットラーのもとで苦しんでいた仲間のユダヤ人に対する彼らの関心の低さがこの3つの陰謀からうかがえる。

(中略)

 さらに、世界中の民族は自分たちだけでホロコーストについて考え、悲しむのに、ユダヤ人だけは世界中の人がユダヤ人のホロコーストを忘れないことを望んでいる。しかし、それよりさらに悪いのは、彼らは、世界全体が絶え間なく、ホロコーストへの贖罪感に悩むことを望んでいるのだ。

 それは、まさに我が賢明なるユダヤ人の友であり師であるハビブ・シーバーがしばしば言っていたことだ。

 

 「デール、我がユダヤ人は許したり忘れたりすることはできないのだ。それは不可能なのだ。彼らは永遠に恨みを抱いている。彼らは病気なのだ」と。

 

※これは、中国と韓国と全く同じですよね。彼らもまた「病気」なのだろうか?

 

 『ザ・ホロコースト』とはシオニストユダヤの世界的プロパガンダ

 次のような例を考えてみよう。日本人が、自らのホロコースト(人類の歴史で最も恐ろしいホロコーストである広島と長崎原爆投下)の記念碑を世界中のあらゆる首都に立てることを要求するだろうか?彼らが合衆国の議会に行って、原子爆弾で死んだ何十万もの人々の記念碑を立てるための土地を要求するだろうか?もちろんそんなことはない。

 

※2007年、韓国団体と自称従軍慰安婦が中国の工作機関を通してカルフォルニアの議会で「従軍慰安婦問題の解決」に向けて、日本に謝罪と補償を求める決議されました。これには、ファンファンという中国女スパイのハニートラップにかかったと思われるマイク・ホンダがかかわっており、日本共産党民主党(現立憲民主党)、社民党議員、朝鮮総連も関わっていました。

 参考記事:「従軍慰安婦」というデマ(嘘)を流した変態たち - 姥桜

 つまり、米国のDSと云われているユダヤ人コミニュティと中国、北朝鮮、韓国の親北勢力、日本の親中北や日弁連が結託しているということですね。

 

 しかし、世界のユダヤ人は西洋のすべての首都と、アメリカの市や町に200以上、ホロコーストの記念碑を建てさせている。我が栄光のアメリカのヒーロー、ジョージ・ワシントントーマス・ジェファーソンのための二つの美しい記念碑の真ん中、ワシントンの中心地に数百万ドルもの記念博物館の用地がある。彼らは議会から告発されることなく、数百万ドルの不動産を受け取った。そして彼らはさらにホロコースト記念碑と博物館を建てるため、議会に数百万ドル要求する『チュッパ』(厚かましさ)を発揮しようとした。

 結局、彼らはそれをもらわなかったが、我がユダヤ人の友人であり師は、私に「ユダヤは病気だ」と言ったことを付け加えておく。

 

以下略

 

※中国と韓国はユダヤ人とそっくりですね。彼らも世界中に「慰安婦像」を建てるために奔走しています。全く関係のない国々に「慰安婦像」を建てては問題を引き起こしています。これは「病気」なのでしょうか?

 それとも、アメリカのDS(ユダヤ金融資本家)と、アメリカの労働組合という左翼との協調政策なのでしょうか? 

 

 1983年の夏、私は大阪の大丸百貨店で開かれた読売新聞社主催の「戦争展」に行ってきました。 そこには「アウシュビッツ収容所」で亡くなったユダヤ人たちの遺品が展示されていました。

 あたかも混乱した時期に放り出されたように、ユダヤ人が所持していたものと思われる皮のボストンバックや少女の切り取られた金髪のおさげ髪。切り取られたおさげ髪にはかわいらしいブルーのリボンが付けられていました。

 なんと酷いことを! 当時はそう思い悲しい思いで見ていましたが…

今、考えて見れば、「すぐ殺す女の子の髪をわざわざ切る必要があるのか?という疑問です。

 しかもみんな丸坊主にされたということですが、すぐ処刑するのに、なぜわざわざ丸坊主にする必要があるのか?という疑問。

 そして、すぐ処刑するはずのユダヤ人すべてに囚人服を与える必要があるのか?

 

 戦時に、こんなにユダヤ人だけに手間暇かける余裕があるのだろうか?これは、日本軍が中国大陸で中国人女性をレイプしたり虐殺をしたり、朝鮮人女性をさらってレイプしまくったという話と同じで、戦争という特殊な時期に「殺しを楽しんだり」「女性をレイプしたり」する時間的余裕、精神的余裕があったのだろうか?という疑問と同じで、ドイツ軍もみんなユダヤ人を殺すための時間的、精神的余裕があったとは考えられないと思うのです。

 

 しかも、死体はみな焼却したというのに、髪の毛などはきれいに残されている…不思議なことだらけです。

 

 次回はさらに踏み込んで、「アウシュビッツ収容所」の真実についてもう少し具体的に触れてみたいと思います。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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