ネオコンが「保守系アンカー、タッカー・カールソン」潰しを仕掛けた&「ホロコースト・ガス室」の真実

今日もお立ち寄り有難うございました。

 

 今日は、驚きと共に「やはり‥その日が来たか」という感じがしました。

本当に「ネオコン」というのは悪魔集団だと思います。

 

 今日、FOXニュースの人気アンカーのタッカー・カールソン氏が解雇されたという情報を及川氏が動画にあげていました。

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 このニュースを見て、とうとうこの日がやってきたのかと悲しくなりました。

 1年前の「新時代News」に、タッカー・カールソン氏がNASから電子メールを傍受されていたことと、FOXニュースの「タッカー・カールソン・トゥナイト」を番組の放送停止に追い込む計画を立てていることが内部告発で分かりました。

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 NSA国家安全保障局)といえば、思い出すのが「スノーデン・ファイル」ですよね。

アメリカ国家がアメリカ国民はじめ、同盟国まで『監視』する」というもので、当時のアメリカ政府(ブッシュ(ネオコン)政権)から始まったようです。

日本にも「国民の監視」を持ち掛けられましたが、当時の日本政府は「法に反する」と断りました。

 そうしたら、アメリカは日本政府には内緒で「日本がアメリカと同盟を破棄した時には、日本列島のインフラがすべて制御不能になるようにマルウェイを仕込んだ」のです。

 これは、被害国は日本だけにとどまらず、多くの国々が被害を被っています。

 同盟国の要人…安倍元首相やドイツのメルケルさんも盗聴されていた話がありましたよね。

 そのプログラムを仕組んだNSAの職員だったスノーデン氏は良心の呵責から、「暴露」をしたのです。

 さて、それから何年経ったのかしら?

今でも、NSAアメリカ国民のメールやSNSなどを盗み見をしていたんですね。これって、中国共産党を彷彿とさせてゾッとしますよね。 もう、アメリカは中国共産党と同じ「共産主義国家」といっても過言ではありませんね。

 

さて、ここから「ホロコース」の真実について書いていきたいと思います。

アウシュビッツガス室」の真実】

西岡昌紀 著

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この本の中で書かれていたのは、この「ホロコースト」の話は

ヒトラーの「ユダヤ人絶滅命令書」がない。

「証言」のみで「証拠」が一切出ていない とのことです。

その「証言」も「矛盾」だらけということです。

ガス室収容所」のすぐ隣に「ドイツ人が通う病院」があった。

収容所で「発疹チフス」が蔓延していた(収容者を移動させたのはチフスの感染を防ぐためだった)

収容者の髪の毛を切ったのは、チフスの感染予防だった。

●被害状況の「スケッチ」が描かれているが、矛盾だらけだということ。

 例えば…

アウシュヴィッツガス室」の真実

 >■ブレサックの著作の「処刑」スケッチ

 それから、今話に出たフランスの反見直し論者 J・C・ブレサックの89年の著作には、次項のようなスケッチがあります(同)。

 ダビッド・オレール(David Olere)という人のスケッチでアウシュヴィッツにおける「ガス室」処刑の様子を描いたものなのですが、ご覧下さい。

ガス室」でチクロンBによる処刑が行われた後、作業員たちが、青酸ガスで殺された死体を搬出している様子が描かれています。

 これらの死体はこの後、焼却されたとされているわけですが、驚くべきことに、このスケッチの作業員たちは半裸の姿で死体を扱っているのです。

 つまり、青酸ガスが付着しているはずの死体を、自分たちの皮膚を露出させたまま、素手で(!)運んでいるのです

 先ほどもお話しした通り、青酸ガスは、肺のみならず、皮膚からも吸収される性質を持っています。

 ですから、青酸ガスで処刑された死体を扱うとしたら、作業員はその死体にじかに触れてはいけないわけで、このことを、例えば、青酸ガスの取り扱いに詳しいアメリカの科学者ウィリアム・リンゼイ(William Linsey)博士などは、大変強調しています。

(中略)

 このスケッチによると、アウシュヴィッツでは、作業員はこうして上半身の状態で、素手で死体搬出をしていたというのです。

 そして、その作業を、ドイツ兵もすぐ側で、ガスマスクもせずに眺めていたらしいのですが、皆さんは、このスケッチが描写する光景をお信じになるでしょうか?

 

 ■210平方メートルの「ガス室」に3000人が入るか?

 その他にも、「定説」側の著作や資料の内容には、科学的不合理な話が多々含まれています。科学的に不合理であることは、こうした議論においては致命的とも言えることなのですが、例えば、前出の『ヘス告白遺録』には、面積210平方メートルの「ガス室」に3000人が入れられた、という滅茶苦茶な話が出てきます。

 これは、前述したビルケナウの第二死体焼却地下の「ガス室」のことですが、一体、面積が210平方メートルの部屋に人間が3000人も入るかどうか、皆さんご自身で考えて頂きたいと思います。

 

 このことに関連しますが、そもそも「ガス室」にチクロンBを投げ込むという方法は、大量殺人などという目的に向いたものとは思えません。何故なら、一度に大勢を処刑しようとすれば、当然、「ガス室」の内部は大勢の人間の体で一杯になるわけです。

 ところが、それでは、投げ込まれたチクロンBから発生する青酸ガスは、その押し込められた人々の体によって拡散を阻まれ、「ガス室」内部では容易に広がらないからです。

 

 しかも、「定説」の話には、そのガス室」内部の空気を循環させたという話が出てきません。そして現に、アウシュヴィッツやマイダネックに展示されている「ガス室」の「現場」にも、そのような装置の痕跡は見られないのです。

 (中略)

発疹チフスとは何か?

 戦争中、ポーランドやドイツに在ったナチス収容所でチフス発疹チフス)が大発生し、多くの犠牲者を出したことについては、幾らでも証拠を挙げられます(以下、「チフス」と書くのは、発疹チフスのことです)。

 先ず、ガス室」で殺された死体は一体も発見されていないのに対し、発疹チフスで死亡した収容所たちの死体は、解剖により多数、確認されています。

  (中略)

 チフスは、リケッチャ(Rikettisia)という、普通の細菌よりはるかに小さな微生物の一種によって起こります。リケッチャには色々な種類のものがありますが、発疹チフスの原因となるリケッチャは、コロモジラミというシラミを介して人から人へと感染することが特徴です。

 即ち、戦争の際には、戦闘員・非戦闘員を問わず、不潔な生活を強いられることが少なくありません。 その上、捕虜や難民となった人々は、過密な空間に収容されたり、そこで衣類の交換もできず、入浴もできず、不潔な環境で暮らすことを余儀なくされることがしばしばです。

 そのような環境でシラミが発生しやすくなるのは当然と言えますが、実際、過去の多くの戦争でチフスの発生が繰り返され、多数の人命が失われています。

(中略)

チフスの悲劇

(中略)第二に、アウシュヴィッツなどが在ったポーランドは、歴史的にチフスが濃厚に浸潤していた土地であり、それ以前にも、度々チフスの発生を繰り返していた場所であったことに注目して頂きたいと思います。

 (中略)

 ソ連軍がアウシュヴィッツに迫った時、ドイツは、アウシュヴィッツに収容したユダヤ人を殺さず、西方のダッハウやベルゲン収容所に改めて移送したのですが、このことは最大限、注目する必要があります。

 即ち、この事実は、先ず、ドイツが、それらのユダヤ人を殺すためにアウシュヴィッツに収容したわけではなかったことの傍証と言えます。

 

 

 「ナチスによるユダヤ人撲滅ホロコースト」という話が出たのは「ニューンベルク裁判」なのですが、「南京大虐殺」は「東京裁判」でしたね。

 しかも、「ホロコースト」も、「南京大虐殺」も「証言」だけで、「証拠」はありません。

 そして、「証拠?」とされている「スケッチ」や「写真」なども、全く別の件の写真で、偽造したものばかりです。 これは「従軍慰安婦問題」も全く同じですよね。

 「ニューンベルク裁判」も「東京裁判」も、同じ戦勝国の連合国が原告。

 

ドイツも日本も、連合国というヤクザ一家に嵌められたという感じですね。

 

 そして、「人道への罪」というのならば、「B29」「原子爆弾」を非戦闘員の民間人を標的にしたアメリカは完全に「戦争犯罪」であり、まさしく「人道への罪」は連合国側の方になりますよね。

 

 因みに、当時ソ連では…

>現地ポーランドアウシュヴィッツなどの犠牲者として強調されているのは、ユダヤ人よりも、むしろソ連軍の捕虜やポーランド人の政治犯の方なのです。

 つまり、アウシュヴィッツやマイダネックにおける展示や説明は、日本人が想像するのとは違い、「ここでソ連軍の捕虜が殺された」とか、「犠牲の多くは(ユダヤ人ではなく)ポーランド人だった」とかいったことが中心で、ユダヤ人の受難はそのついでに語る、という感じなのです。これは、現地の出版物を見ても分かります。

 

さらに、驚くことは…ドイツからイスラエルに支払われた賠償金が「イスラエルの拡張政策」に使われている、ということです。

 イスラエルによってパレスチナ人は先祖代々受け継ぐ土地を奪われ、命を奪われ、財産も歴史、文化も奪われて難民として生きていかなければならなくなったのです。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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