イスラエルの嘘&世界中が騙された「ホロコースト」の真実:ボルシェビキ・ユダヤ人がウクライナ人を意図的に餓死させた

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 今日の記事は、人によってはカルチャーショックを受けられる方が多いのではないかと思われます。でも、この事実を知らなければ現在世界で起こっていることが理解できないし、今後私たちがどういう世界で生きて行かなければならなくなるのかが見えてこないと思います。

 私たちが、実は「壮大な嘘」の世界で生きているなんて考えられないことだと思いますが、「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるように、世の中は自分の知識や理解を超えたことが沢山あります。

…といいながら、これまでもかなり多くの紙面で「ユダヤ問題」について書いてきています。でも、多くの方が「人種差別」という括りで判断し、真実から目を逸らしているのではないでしょうか?

 

 今日の記事はさらに皆さんが知らない世界へと誘います。

 

日本経済新聞 2023年(令和5年)4月19日

人口と世界】

【人口増イスラエル、周辺国と緊張も一因】

ハイファ大教授 ダフナ・カルメリ氏

>―イスラエル合計特殊出生率は3.0前後と突出して高いです。

 「ユダヤ教正統派にとって子をもつことは守るべき戒律だ。ホロコーストユダヤ人の大虐殺)を経験し、大きな家族をもつことが重要とされた。周辺のアラブ諸国などとの緊張関係が続く不安定な情勢も、子どもや自民族を増やす動機になるとの見方がある」

以下略

 

 早速、ユダヤ人の大嘘を発見いたしました。

「えっ?ヒトラーによるホロコーストのことじゃないの?これのどこが嘘だというの?」と皆さんは思われたでしょう。

 実際に…日本共産党(国際共産主義ユダヤ主義)では、いつも安倍元首相をヒトラーになぞらえて宣伝し批判していましたよね。

 安倍元首相とヒトラーと同一視すること自体、強引すぎるのですが…

 共産主義左翼は「嘘」「捏造」にかけては一流というか、堂々と悪びれもなく堂々と自信を持って嘘をつくものですから、みんなコロリと騙されてしまいます。

 ソ連マルクス・レーニン主義)の日本支部ですので、仕方ないですね。

 そもそもソ連は「ユダヤ政権」でしたし、「共産主義思想」も「ユダヤ主義思想」ですから、イスラエルシオニストユダヤ人に協調し、行動をするのが当然といえば当然のことなのです。

 

 さて、イスラエルシオニストユダヤ人と日本共産党が「ヒトラー=独裁者・ユダヤホロコースト」と必死で宣伝しまくっているのですが…

ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言】

D・クラウリ―/宇野正美 著

 

>1 ドイツの受難劇にまで口出しするユダヤ人の「チュッパ」

    (1990年2月17日)

■図々しさ無遠慮さがユダヤ・チュッパの本質

 ユダヤ人の親友ハビブ・シーバー。彼は私にユダヤ人とイスラエルについて多くのことを教えてくれた。そして彼は生涯の最後の2年3ヵ月を我が家に滞在し、悲痛な声で何回も私に語ってくれた。

 「デール、我がユダヤの同胞はいつも度を越して、やりすぎるのだ。その結果、いつも反発を招いてしまう。アメリカにいる彼らのことがとても気がかりだ。

 彼らは自分たちの計画を進め、主張し、そしてトラブルを起こした時など、いつも『度を越してやりすぎる』。彼らのこの特性は、イディシュ語の『チュッパ』という言葉が物語っている。辞書では『とめどもない図々しさ、または無遠慮さ』と訳されている言葉だ。

  (中略)

あまりに実態と違う――ホロコーストの真実

 ●ユダヤ教の新しい休日となったホロコースト

  「ワシントン・ジュ―ウイッシュ・ウイーク」の今週号の記事の最初のページにヨム・ハショアのことがここで紹介されている。

 ここでは、ホロコースト(大虐殺)についてのわかりやすい話をしてみようと思う。

 世界のユダヤ人はまた新しい休日をつくり、それは他の休日と同様にユダヤ教の休日となった。

 毎年、パス・オーヴァー(ユダヤ教の過ぎし日の祭)の後祝われるヨム・ハショアである。『ヨム』の意味『日』、そして『ハショア』は『思い出・回想』という意味である。それは決してホロコーストと関係するものではない。それにもかかわらず、彼らはいつの間にかホロコーストに結びついたものにしてしまった。

 

 ホロコーストの真実についの情報源は、5年間ともに働いた我が友ハビブ・シーバーであった。 彼が1987年12月31日に亡くなるまで2年余り、我が家に過ごした間柄にある。私はこの5年間にホロコーストについてたくさんのことを彼に質問した。

 

 ハビブはホロコーストの専門家であった。というのも、彼はポーランドユダヤ人で、家族のうちにホロコーストで犠牲になった人がいる。さらに彼自身、ポーランドやドイツから他のユダヤ人を連れてパレスチナへ逃げた経験があるからだ。

 そこで、ヨム・ハショアの日を機会に、ホロコーストの生の目撃者ハビブ・シーバーがホロコーストについて私に教えてくれたことを述べてみよう。合わせて12項目がある。

 

 ■ヒットラーは自らユダヤ人への警告を発していた!

 ①、まず彼が私に話したことは、ドイツにいたユダヤ人たちはヒットラーから前もって警告されていたということである。 自らの著作『我が闘争』の中でヒットラーが明らかにした、「ドイツのすべてのユダヤ人を駆逐する、だからユダヤ人はドイツを離れるべきだ」という警告文を読んだ時、バビブは深刻に受け止めたという。しかしほとんどのユダヤ人はヒットラーが『我が闘争』で言ったことを信じないでドイツに留まったのだそうだ。

 

 ②、私はバビブに、なぜヒットラーはそんなにユダヤ人を憎まなければならなかったのかと尋ねた。彼は、それには3つの理由があると言った。

 

 第1に、タルムードの教えである。それ何世紀もの間、ヨーロッパのキリスト教国との間でトラブルを発生させていた。

 

 参考記事:維新の「漁夫の利」で中共の思うツボ&「複数国籍容認」「外国人労働者確保」で日本は破壊される - 姥桜

しかし、彼らが用いる「タルムード(経典)」なのですが、「モーゼの十戒」を守らないラビが作った経典なのです。 そして彼らが用いるタルムードでは「エスの母のマリアは売春婦」「エスは私生児」と書かれているのです。

 

 

第2は、ドイツやヨーロッパにおける金融や商業をユダヤ人が独占したことである。

 参考記事:やはりロシア軍のウクライナ侵攻の裏にはあの組織の暗躍があった! - 姥桜

 そして

第3は、これが最も深刻なのだが、東ヨーロッパとソ連全体にホロコーストとともに吹き荒れたボルシェビキ社会主義である。例えば1920年代後半のウクライナにおけるホロコーストであり、そこでは1千万人のウクライナ人がボルシェビキユダヤ人の人民委員によって餓死させられたのだとハビブは言った。

ホロドモール

共産主義黒書より

共産主義黒書より



 ヒットラーボルシェビキがドイツを含むヨーロッパ全土を征服し、世界を治める意図があることと、ドイツ・ユダヤ人は(アメリカ・ユダヤ人のように)ボルシェビキに好意的であることを恐れた。

 

 さらにヒットラーは、ボルシェビキが彼と同様、経済的にも政治的にも、社会主義であることを知ったうえで(『ナチ・Nazi』とは『National Socialist・国家社会主義』の2つの言葉を合わせたものである)、単純にボルシェビキ社会主義より自分の社会主義のほうを好んだということである。

 

 もちろん人種的憎悪や廃絶を正当化するものは何もない。ただ、これらの理由を考え合わせると、ヒットラーはドイツ・ユダヤ人がやがて彼の計画をおびやかす存在になると考えたうえで、ユダヤ人を憎み、ドイツから彼らを一掃しようとしたのである。

 

 ③、第3番目にバビブが語ったことは、ヒットラーホロコーストで苦しんだのはユダヤ人だけではないことである。クリスチャンやジプシーのような他の多くの人々もそうであった。

 以下次回へ続く

 

次回の「ホロコーストの真実」では、「ナチの収容所」の真実について書きたいと思います。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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