やはり「脅迫ビデオ」はあった⁉&米国DSに搾り取られる日本人の血税

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 前回に続き、「エプスタイン」関連の話しからいたします。

先ずは及川氏の動画をご覧ください。

「      ↓

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 内容前回と大体同じなのですが、さらにこの動画では核心に迫った内容が含まれていました。

 

 それは、エプスタインがニューヨークにある自分のゲストハウスで著名人を招待し…少女売春を斡旋していたということです。

 イスラエルの元首相のエフード・バラック氏がエプスタインのゲストハウスに入るところが写真に撮られていました。 そして複数の少女たちが入っていく姿も。

 さらに…「エプタインは『脅迫ビデオ』を持っていて、著名人や権力者たちをすべて思いのまま動かすことができる」と豪語していたことです。

 

 これは、以前の記事でも取り上げていますが…

参考記事:トランプ元大統領逮捕の指示役はオバマ元大統領⁉&エプスタイン事件の恐ろしい闇 - 姥桜

  

上記の記事の中にウッド弁護士が『DSの脅迫ビデオ』で権力者たちが脅迫されており、さらにその証拠を得た自分も命を狙われているといった内容です。

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 この動画でウッド弁護士は「カッピー」が殺されたことを告げていますね。

 

 さらに、エプスタインとかなり親しかった「クリントン元大統領」でしたが、クリントン元大統領の側近も「謎の自殺」を遂げています。

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本当に恐ろしい話です。

 

 今、米国の「影の政府(DS)」たちは、次々と「口封じ」に出ています。

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 米国FOXニュースの看板キャスターがいきなり解雇された理由…それはDSによる「口封じ」のためだった、ということですね。

 タッカー・カールソン氏は1年前から狙われていました。

このことも前回の記事で書きました。

参考記事:ネオコンが「保守系アンカー、タッカー・カールソン」潰しを仕掛けた&「ホロコースト・ガス室」の真実 - 姥桜

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 さて、次は…「アメリカの崩壊」が秒読み状態となっているのですが…

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 どうやら、アメリカのデフォルテは「影の政府(DS)=国際金融資本家」たちの計画だったようですね。

 「預金を引き出すのは低学歴で貧困層たち」というのは、「罠」ということなのですが、こうして預金引き出しを防いで、そのまま「バン(金融恐慌)」へと持っていく算段なのでしょう。 歴史は繰り返される…そう、同じ勢力が「歴史を繰り返させている」からに他ありません。

 

「同じ勢力」とは誰のこと?と思う方もいらっしゃるかもしれませんので、その「勢力が誰なのか」のヒントがもう出ています。

「預金を引き出すのは低学歴で貧困層」という、“上から目線“の言葉ですね。

 こういった傲慢なことを言うのは、大衆を「ゴイム(非ユダヤ人達=家畜、豚)」と考えていて、自分たち(ユダヤ人)は「神に選ばれた民(選民)」という意識があるからなんですね。

 つまり「影の政府(DS)=ユダヤ国際(無国籍)金融資本家」のことですね。

 

 ただし、DSは『選民』ではありません。なぜなら、DSたちは『無神論者』で実質『ユダヤ教』を捨てていますので、『神との契約』も破棄したことになります。

 DSは『イルミナティ』という『悪魔信仰』なので、神側から見た場合「地獄に堕ちる」存在なのです。

 

 さて、DSたちは、「ドル暴落」を招いているわけですが、これはアメリカ一国のことでは済みませんね。

 アメリカのポチ(日本政府)は、世界で一番『アメリカ国債』を保有(買わされている)している国なのですが…つまり、私たちが知らない間に日本国民の血税が「アメリカ株価暴落」で、消えてしまう可能性があるということですね。

 

 この構図は今に始まったことではありません。

ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言】

D・クラウリ―/宇野正美 共著

>■ジャパン・バッシングが強まるとき

 (中略)

 以上のようなことを考えてくれば、イラクが徹底的に悪者とされたこの湾岸戦争は、単なる戦争ではなく政治そのものであったということになるだろう。

 

 アメリカの東部エスタブリッシュメントは、さらに完全覇権を目指して挑みかかってくるだろう。 そのためには日本をも巻き込み、自分たちのペースの中に取り囲みたい。

 日本の特に半導体などの先端技術は、アメリカのその技術を次々に抜いていっている。

 さきごろ、アメリカの国防総省が公表した半導体についての報告書では、湾岸戦争で使用された兵器のうち、日本だけに依存している半導体が92種類にも上っているとのこと。組み込まれた兵器の種類もF16戦闘機、F18戦闘爆撃機、M1戦車といった日本でもおなじみのものが目白押しであった。

 日本の製品は性能もさることながら、故障しないというのが定評である。

 軍事においても経済においても、アメリカの東部エスタブリッシュメントはこの日本の技術が欲しい。

 

■“多種のアメリカ”を見極めることに始まる日本の選択

 シオニストユダヤもまた日本を狙っている。

今まで両勢力は激しくぶつかり合いながら、アメリカの人口の80%を占めるWASPを自分たちの勢力下に置くために苦心してきた。 しかし、今やWASPはほぼ東部エスタブリッシュメントの懐に帰った。後は技術と経済力を持つ日本を、どちらがその勢力下に入れるかという闘いとなるだろう。

 

 ブッシュは日本に対してある時は優しく、またある時は強く挑みかかってくるだろう。日本として覚えておかなければならないのは、今までのつまりレーガン時代のバッシングは、その背後にシオニストユダヤがいたということである。

 彼らはアメリカが日本バッシングをしているように見せかけつつ、実はシオニストユダヤが主導していたのであった。いわば遠慮がちでもあり、作戦的でもあった。

 

 それに対して今後起きてくる日本バッツングは、真向から振り下ろされるものである。それゆえにきつく、かつ強いものとなる。

 

 日本の多くの政治家たち、それも責任のある立場の人々は日米関係こそ日本発展の基礎であると言ってはばからない。ある面において、それは正しい。

 しかしアメリカといっても、今やシオニストユダヤアメリカ、さらには東部エスタブリッシュメントの目指すアメリカ、そしてそのどちらにも属さず本当にアメリカのことを思い続けている人々のアメリカ…と多くのアメリカがあるのである。

 

 日本の選択とは、そのアメリカをまず見極めることから始まるだろう。

(中略)

■実際のユダヤ移住資金は日本から出ている 

  これは信じられない話である。90年3月、アメリカ合衆国議会はイスラエルに移住するソビエトユダヤ人の住居を建てるために、15億ドルもの借款を採決したのだ。

 このイスラエルに対する『我々』のカネの『借款』は、実際のところは『借款』ではなく、『贈与』になるだろう。イスラエルはそれを絶対に返さない。返すことができないのだ。イスラエルは経済的に自立できない破産した国だからだ。

 さらに、イスラエルに注ぎ込まれるカネは『我々』のカネではない。

 そのほとんどは我々の浪費に対して最も好意的にカネを貸してくれる国、日本からくるのである。

 

 我々は絶え間なく援助を求めてくるイスラエルのようなほとんど意味のない国に、カネを浪費し巻き散らすために、膨大な借金をしてまで、これらの計画を推し進めているのだ。それには我々の子供たちと孫たちの将来が担保に入れられているのである。

 

 議会によるこの法外な浪費の決定は、ユダヤ人にコントロールされているイスラエルびいきのマスコミによって覆い隠されるだろう。彼らには、それが明るみになるとアメリカ国民の一部が怒りだすだろうとわかっているのだ。

 アメリカでも日本でも若者は充分に家が借りれられない。まして家を買うことは難しいというのに、我々はイスラエルに移住して来たソビエトユダヤ人が家を建てるためにカネを送っているのだ。

 

 これはユダヤ人の身勝手な民族主義であり、我々への権利侵害であり、アメリカと日本の納税者に対して行われている詐欺行為であるといってもよい。

 私は日本のすべてのリーダーと国民に忠告したい。このような不公平で不道徳な目的に浪費する合衆国に、これ以上カネを貸してはいけない。

 もし言いつけどおりにしないなら選挙で負けるだろう、と議員たちに脅しを続けているイスラエル・ロビー、貪欲なユダヤ人の働きに協力してはいけない。

以下略

 

 

 現在では、バイデン政権による「ウクライナ政権支援」という無駄遣いによるアメリカの膨大な借金があり、今まさにアメリカは財政難になっています。

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  アメリカにお金が無くなると、日本の岸田首相がバイデンの意向に従いウクライナに飛び「経済的支援と軍事支援、復興支援」まで約束してきました。

 

 バイデンのポチ(岸田さん)は、バイデンに褒めてもらって嬉しいでしょうが…バイデンの後ろには「影の政府(DS)=ユダヤ国際金融資本家」たちがいるのを忘れてはいけませんね。

 

 いやー、それにしても「ソ連からイスラエルに移住したユダヤ人のための住宅を建てるために、日本人の血税が流されていたとは…

 

 最近、世論調査で「何もしていない、増税論ばかり言う、ゼレンスキーに必勝しゃもじと経済的支援のプレゼント」をしてきた岸田首相の支持率が爆上がりとなっています。

 これは本当に不思議な現象です。

 シオニストユダヤの下請けマスメディアから、その下請けをしている日本のマスメディアが情報操作でもしているのかな?

 もし、岸田首相がバイデンに抵抗したら、「暗殺」か「失職」の憂き目になっていたかもしれませんね。

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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