江川紹子「米国不正選挙を言い募るトランプ支持者はカルト」

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

とうとう、森喜朗元会長は辞任されましたね。

「女性は話が長い」は女性蔑視だということだそうです。それでオリンピック開催国として不味いということらしいです。

でも…それではウイグル人女性への醜い性暴力をしている中国政府が北京オリンピックを開催する資格はないですよね。

過酷な人権侵害をしている中国の北京オリンピック開催に一言も言わないのはなぜなんでしょうか?

 

また、池上彰氏のフェイクニュースも結構大きな出来事なのに、メディアで全然報道しないのはなぜなんでしょうか?

 

「女性の話は長い」より、北京オリンピック開催や池上彰氏のフェイクニュース(トランプ氏への誹謗中傷)は問題ではないのでしょうか?

私にはメディアが森氏への「集団リンチ」、共産主義的に言えば「自己批判の強要」をしているように見えてきます。

 

ここから本題に入らせていただきます。

先ずは江川紹子氏の他者への侮蔑記事から。

選挙不正を言い募るトランプ支持の「カルト性」に警戒を(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース 

>前略

トランプ氏とその熱烈支持者は、分断を招く二次元的思考、陰謀論との高い親和性、現実を無視した独自の世界観、独裁志向といった従来からの傾向に加え、大統領選の敗北以降、過激な被害者意識、極度の他責思考、目的のために手段を選ばないやり方など、、その「カルト性」を高めてきた。

 

 カルトメンバーは、そのリーダーを絶対視し、それと共に自分たちは絶対的な正義であり真実の側にいると信じる。都合が悪い事態が起きても、事実を直視し、「自分たちに原因があって問題が起きたのでは」と自省することができない。「それは事実ではない」と否認するか、「不正があった」「裏には〇〇がいる」との陰謀論に走る。

 

 陰謀論はカルトにはつきものだ。彼らにとっては、悪いことは常に「自分たち以外の誰かのせい」。敵対する人達や正体がはっきりしない組織などが裏で動いてとのストーリーを作り上げ、それは「仕組まれたもの」であるとして、自分たちは悪の組織の「被害者」であると訴える。

以下略

 

はいはい…でもね、アメリカの左派代表誌「タイム誌」が、堂々と「自ら大統領選に不正選挙を実行した」という記事を掲載しているんですよ。

これは「作り話」でもなんでもないんです。

www.youtube.com

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 ※今日(2月16日)に見たら、動画が削除されていました。下記のタイム誌の記事も削除されていました。 これ…よほど米国左翼にとって都合が悪い記事だったようです。

それにしても、自分たちが悪いことをしていないと信じているのなら削除する必要はないのではないでしょうか。

 

でも、及川幸久氏がタイム誌の大スクープの詳細を動画に取り上げていらっしゃいますので、及川氏の動画を貼っておきますね。

www.youtube.com

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【TIME】

time.com

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ここから入って、「日本語」に訳して読んでください。

彼らの仕事は選挙のあらゆる側面に影響を与えました。彼らは州に投票システムと法律を変更させ、公的および私的資金で数億ドルを確保するのを助けました。

彼らは有権者抑圧訴訟をかわし、投票労働者の軍隊を募集し、何百万人もの人々に初めて郵送で投票させた彼らはソーシャルメディア企業に偽情報(※左派から見たらトランプ側の意見)に対してより厳しい方針を取るよう圧力をかけバイラルスミアと戦うためにデーター主導の戦略を使用することに成功しました(※データー改ざんに成功した)。

 彼らは、投票数が数日または数週間にわたってどのように展開するかをアメリカ人が理解するのを助け、トランプの陰謀説(※トランプ氏側の不正選挙への申し立て)と勝利の誤まった主張がより多くの牽引力を得るのを防ぐ全国的な啓発キャンペーンを実行しました(※ビックテックによる不正選挙証拠動画などの削除)。

 選挙日の後、彼らはトランプが結果を覆すことができないことを確認するためにすべての圧力ポイントを監視しました(※トランプ氏、その支持者のアカウントを凍結など)。

以下略

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タイム誌からほんの一部を抜粋しました。(※)は私の注釈です。

 

堂々と、アメリカの左派(アメリカ労働総同盟・産業別組合が中心)が、自分たちがいかに上手く「不正選挙」を組織的に上手くやってのけたかを自慢しています。

 

左翼活動家とビジネスの巨人の間の非公式の同盟の結果でした

協定は、選挙日に発表された全米商工会議所とAFL-CIO(※アメリカ労働総同盟・産業別組合)の簡潔であまり知られていない共同声明で正式化されました双方は、それを一種の暗黙の交渉と見なすようになり、夏の大規模な、時には破壊的な人種的正義の抗議に触発され、労働力が資本の力と一緒になって平和を維持し、トランプの民主主義への攻撃に反対した。

 ビジネスと労働の間の握手は、選挙と保護するための広大な党派を超えたキャンペーンの1つの要素にすぎませんでした。

以下略

 

米国左翼が自分たちで「不正選挙を上手くやった」と自賛しているんですけど…これでも江川紹子氏は「不正選挙を言い募るトランプ支持のカルト性」と言い募るのでしょうか?

私は、江川紹子氏のいう「現実を無視した独自の世界観、独裁志向」はまさしく江川紹子自身のことを言っているのではないかと思うのですが。

「目的のために手段を選ばないやり方」をした米国左派こそ、「カルト性」を感じるのですが、いかがでしょうか。

 

江川紹子氏は「日本に伝播するカルト性」として日本の保守ジャーナリストを批判しています。

しかし、私には、米国左派のカルト性が江川紹子に伝播しているとしか思えないのですが…。

 

さらにもう一人…新田哲史にも言いたい!

www.zakzak.co.jp

>前略

 まるでドナルド・トランプ前大統領が憑依したように、「郵便投票で不正があった」などの持論に固執

以下略

 

 

新田氏にも「タイム誌」をぜひ読んで頂きたいと思います。

米国左派が郵便投票で不正したことを自白しているわけですから、「不正はなかった」という新田氏はどう説明するのでしょうか?

そもそも、「不正はなかった」という論拠はどこから導かれたのでしょうか?

 

さらに、「不正選挙があった」という証拠動画を紹介しますね。

www.youtube.com

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記事はこちら

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www.epochtimes.jp

トランプ氏側が「不正選挙」への訴訟を起こした裁判の3/2で勝っていた事実。

つまり、「不正選挙」があったことが認められたことなんです。

それでも、江川紹子や新田哲史は「陰謀論」だと言い張るのですか?

「現実を無視した独自の世界観」をお持ちの江川紹子氏と新田哲史は「カルト」なんでしょうかねぇ。

 

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

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