愛知県の深い闇

今日もお立ち寄り有難うございます。

菅総理は次期総裁選には出馬しないとのことです。

世界的なコロナ禍で、誰が総理になっても難しい時に火中の栗を拾う形で総理になられた方です。

メディアや野党は菅政権への批判の嵐でしたが、菅総理が辞任の意向を示すと、「政権投げ出し」「辞める理由を言え」と批判の嵐です。

私としては「菅総理ヤメロ！」と批判していた野党などが、辞めるとなると今度は「政権投げ出し、理由を言え！」と批判する意図が理解できません。

何をしても、「反対」で批判の言葉しか出ない野党陣営のアホさ加減にはウンザリします。

批判はしてもいいんですよ、でも、建設的な批判にしてくださいね。

子供じみた批判はもうウンザリです。

次の首相候補に、メディアではやたらと石破さんを出してインタビューをしていますが、石破さんは安倍前政権の時は、安倍首相に後ろから鉄砲玉を連打していた人物です。自民党になぜ存在しているのか？どちらかというと、立憲民主党の考えに近い議員ですよね。

歴史認識は、なぜか韓国（北朝鮮）の歴史観だし…

参考資料：石破茂 - Wikipedia

参考記事：石破茂まで墓穴を掘ってしまった！ - 姥桜

参考記事：中露の脅威を軽視する石破茂と玉城デニー沖縄県知事 - 姥桜

メディアが宣伝する人物は、たいてい「親中国、親韓国（北朝鮮）」の人物ですよね。

もし、保守の高市早苗氏が次期総理になったら、また安倍元総理の時のように「高市政治許さない！」とフルボッコされるんだろうな…

中国や韓国も高市総理の写真にバッテンを付けたり「死」などと殺害予告ばりの文字を付けて火病を起こしそうです。

さて、今日は前々から気になっていたことを書いていきたいと思います。

まずは、いつも目の付け所がよいささやんさんの動画をご覧ください。

www.youtube.com

⇑

ここから入って👍を押してね。

『あいちトリエンナーレ』の騒動から、『大村愛知県知事リコール署名運動』が始まったのですが、『リコール不正署名事件』に発展しました。

『リコール不正署名事件』の主犯が、なんと日本維新の会から出馬予定だった『田中孝博』事務局長だったのです。

ここまでは、多分みなさんもご存じのことだったと思います。

メディアでは報道されない闇の部分をささやんさんが解明してくださっています。

なんと、産業廃棄物収集運搬業「東海環境サービス」の代表取締役をしていた田中孝博容疑者は、2001年に2回の不渡りを出して、自宅と議員報酬を差し押さえられていた身なのに…

なぜか！

2015年に元弥富町長と一般社団法人「報恩会」を設立し、同年、「南知多老人会館」を競売で4億円で落札したというのです。

自宅と議員報酬を差し押さえられていた田中容疑者が、4億円もの物件をポンッと購入したことの裏に『深い闇』があるんですね。

参考資料：一般社団法人報恩会の入札結果・落札情報（落札の傾向） | 入札情報サービスNJSS

ささやんさんの話の続きです。

田中容疑者が突然に「報恩会」を設立し、すぐそのあとに4億円もの物件を落札した背景に問題が…

田中容疑者に「競売落札」の指南をしたのは、大村愛知県知事の秘書なのです。

当初は2億円で落札するつもりが、秘書が田中容疑者に「あと、（指二本・2千万円）必要」と指南したようです。

しかし、田中容疑者は勘違いをして「2億円増し」で合計「4億円」で落札したそうです。

ここで、不思議なのは、田中容疑者は、どこから捻出するつもりだったのか？ということです。銀行は破産した田中容疑者に4億円も貸し出しはしないでしょう。

つまり、大村愛知県知事の秘書が金の出所を知っていて保障していたということですね。

そこで、気になるのが、「介護サービス」を展開している「中国」の存在です。

バックに「中国」の存在があるのではと疑っているわけです。

しかし、大村県知事の秘書と大村愛知県知事との間に『闇』があるとしても、どうしても確かな証拠を見つけることが出来ないとのことです。

小沢一郎（元田中派・親中派）も、「秘書が勝ってにしたこと」ということで逃げ切ることが出来たのです。

さらには、小沢一郎の秘書たちは次々に謎の自殺をしたり、行方不明になったりしています。

参考記事：民主主義を壊したマスメディア - 姥桜

小沢一郎と近い鳩山由紀夫元首相（元田中派・親中派）も秘書の自殺という幕引きで疑惑は宙に浮いたまま。

なので、大村愛知県知事の秘書が取った行動でも、「秘書が勝ってにやったこと」と言えば通るんです。

それにしても、その物件は果たして「介護施設」に転用されるのか？という疑問が残ります。もしかして「医療施設」に転用されるのかもしれませんし、介護の陰で「医療」が関係してくるのかもしれません。

どちらにしても、結局、落札したお金は支払われなかったために契約解除となったそうですが。

私は、この動画を観て私が疑念を抱いていたことと何か繋がるものを感じました。

過去に大村愛知県知事が中国とズブズブで中国と何やらビジネス展開するような記事を書きました。

参考記事：中共の特別なおもてなしで売国締結をした大村秀章愛知県知事 - 姥桜

参考資料：あいち医療ツーリズム推進協議会 - 愛知県

https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00747/

⇑

愛知県では「外国人向けの医療ツーリズム」なるものを計画しているとのことです。

『臓器移植』も行うとのことですが、不思議ではありませんか？

日本には「臓器提供者」が不足していることは皆さんもご存じですよね。

なぜ、日本で？

臓器移植は新鮮な臓器でないといけませんよね。

外国人って…まさか「臓器提供をする（させられる）外国人」ってこと？

さて、「臓器移植」といえば中国が有名なのですが…

大紀元　2021年3月8日

www.youtube.com

⇑

ここから入って👍を押してね。

大紀元　2021年3月8日

＜独自＞「捨てるほどある臓器」日本から中国へ渡航移植手術をあっせんするNPO団体　案内を再開 (epochtimes.jp)

＞コロナ禍による海外への渡航規制で、中国を含む渡航移植手術のあっせんを停止していた日本のあるNPO団体は、最近、渡航移植の案内を再開した。団体によれば、中国では「捨てられるほど」移植のための心臓と肺があるという。中国では、日本や米国より短期間で移植手術が可能だ。これは、生きたまま確保された相当数の「ドナー」がいるためだとして、国際人権組織は深刻な人道犯罪の可能性を指摘している。

　このあっせん団体は、心臓と肺移植の中国渡航移植を2020年10月に案内している。移植は「指定された移植センターの教授の執刀に限り、中国政府より招請状の発行が許可される見通し」としている。

　

　この案内の3カ月前、ある中国人女性の技能実習生（２４）が名古屋滞在中に重度の緒心臓病を患い、心臓移植手術のために中国に帰国し、武漢共和病院で移植手術を受けている。日本および中国のマスメディアは「日中命のバトンをつないだ」として話題にした。

　中共ウイルス（新型コロナウイルス）の世界的流行により、日本と中国を結ぶ空の便は全面停止していたにもかかわらず、両国当局は名古屋発武漢行きの特別チャーター便を手配した。技能実習生は、転院からわずか13日後に心臓移植手術を受けた。その間、４つの移植心臓が出処したという。人民日報が同年7月、「美談」として特集記事で詳細を伝えている。

　この事案を、あっせん団体は2021年2月、日本における移植希望者への案内として紹介している。「藤田医科大から中国の武漢協和病院へ渡航した女性が、到着後13日目に心臓移植を受けられています。（短期間に４つの心臓が出処した）」（原文ママ）

以下略

この斡旋業者（長瀬博之代表）は、2007年に逮捕されています。

　　　　⇓

人民日報　2007年10月17日

臓器売買で日本人逮捕--人民網日文版--2007.10.17

＞日本人1人が瀋陽で公安当局に拘束され、公安部はこの日本人が違法な臓器売買に携わっていたと発表した。

（中略）

　長瀬博之という名で、遼寧省瀋陽市の日本の全額出資企業「IPC情報諮詢有限公司」に関係していた。調べによると、同社は04年以降「中国国際臓器移植支援センター」の名称でインターネット上に情報を流し、日本人患者向けに臓器移植サービスを提供していた。これは登録時の業務範囲を逸脱し、また臓器売買を禁じたわが国衛生部の規定にも違反するものだ。

以下略