安倍氏暗殺の首謀者判明!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

やはり、私達一般国民が思っていた通りの事実が判明しました。

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看中國

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 残念ながら、この動画は字幕設定がなく、日本語では見られません。

ですが、「マキシム」さんが日本語に訳して動画を作成してくださいました。

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 この動画が「バン」される可能性もあるので、この動画の「拡散」もよろしくお願いいたします。

 

安倍氏の功績(世界への貢献)は、中国共産党にとっては脅威となるものでした。

中国が安倍氏を消したかった理由

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昨日(令和4年 9月3日)付の『産経妙』をご紹介したいと思います。

>▼2019年12月、北京開かれた安倍信三首相(当時)と中国の習近平国家主席の首脳会談の際である。

 安倍氏が中国政府による香港弾圧問題に続いて新疆ウイグル自治区の人権状況を取り上げ、透明性のある説明を求めると、習氏は絶句した。『香港ならまだしもウイグルまで…』

 

 ▼その後、中国の王毅外相らは日本側に対し、同様に行われた習氏と韓国の文在寅大統領の会談を引きこう詰め寄ってきたという。「文氏はウイグルどころか香港問題にすら触れなかったのに」。

 平気の平左を装う中国がその実、いかに国際社会から人権問題指摘を気にしているかが分かる

 

 ▼08年5月、国賓として来日中の中国の胡錦涛国家主席安倍氏を含む4人の首相経験者との朝食会でも、安倍氏の発言で緩い空気が一変したことがあった。中国当局に逮捕されたウイグル人日本留学生の釈放を求めたのである。胡氏は「正しい法執行がなされているか調べる」と答えた

 

 ▼国連人権高等弁務官事務所が8月31日、ウイグルに関する「深刻な人権侵害」を報告したことに対し、中国側は予想通り「でっち上げ」などと猛反発してみせた。

 専制国家は事実をねじ曲げる。誰もが上位者の顔色をうかがうが、トップに正しい情報が届いているかは分からない

 

 ▼中国首脳に耳の痛いことを伝えてこそ日中会談の意義があるが、歴代首相にそれができていたのか。作家の門田隆将さんは新著『日中友好侵略史で、危機感をあらわにする。

 「『安倍信三』という中国への巨大な壁だった政治家を失った日本は今後、さらに中国による蹂躙が進むのだろうか」

 

 ▼岸田文雄首相は、習氏との会談を模索しているとされる。言うべきことをきちんと言う覚悟が問われる。

 

 

 はてさて、それでは「アべガー」な朝日新聞毎日新聞他左翼新聞、各テレビ局やラジオ、週刊誌はなぜ今まで安倍首相の「人権外交」には口を閉ざしていたのだろうか?

 さらには、「人権、平和」を唱えている日本共産党社民党立憲民主党、れいわなどの各党は、なぜに安倍氏の平和外交を危険視して嫌がらせデモを繰り返していたのだろうか?

 つまり、これらの政党やテロ総がかり行動実行委員会、マスメディアが「中国共産党と繋がっていた」という証拠ではなかろうか。

 

これらの「中国の代理人」による「反安倍」は、「中国の代理人である山上容疑者の減刑嘆願署名」に血道をあげ、そして「カルト統一教会安倍晋三の印象操作」の明け暮れ、「安倍首相の国葬阻止活動」に血道をあげています。

 

 さて、今後、マスメディアはこの動画を「陰謀論」として報道することでしょう。

そして「消される」可能性もあります。消される前に「拡散」してくださることをお願いいたします。

 

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦くださいませ。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。

 

 

 残念ながら、日本国内には「中国の日本人エージェント」ばかりが揃っている。