国民の敵集団&オバマの残酷な挑発

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 久しぶりに『国民の敵集団』が、高市議員を貶めるべく動き出しましたね。

立憲民主党の小西ひろゆき議員の怪文書で国会が揺れております。

そもそも、安倍元首相と高市議員の電話会談が「日時不詳」なんですからね。

しかもその会談の内容が官僚に漏れているいるとしたら、「盗聴」されていたということになります。

一体、誰が「盗聴」していたんでしょうか?

そして、その文書を作成したのは誰なんでしょうか?

さらに、その文書を小西議員に渡したのは誰なんでしょうか?

 

この文書が「捏造」でないという証拠はあるのでしょうか?

普通の感覚でしたら「?」が付くのですが、蓮舫さんや、福島瑞穂日本共産党ではツィッター赤旗で「捏造ではないという証拠を出せ」と「?」な主張をしているんですよね。「身に覚えがない」という人物に対して、「身に覚えのない証拠を出せ」と言われてもねぇ…

 

こういう言いがかりをつけてくるのは、「チンピラ」さんみたいなものですよ。

こんなチンピラが国会議員であることが問題ですよね。税金の無駄遣いというものです。

 

赤旗

放送法「行政文書」認める/解釈変更への官邸介入記す/総務省が公表

 

 



小西議員といえば…様々な人に恫喝しまくっていますよね。

マスコミと野党こそ、日本国民の敵ですね - 姥桜

 

自衛隊員に向かって、恫喝し、しかも自衛隊員が言ってもないことを捏造して「言われた」と国会で被害者面していたんですから。でも、自分で自分を「国民の敵」と思っていたことを暴露したようなもんですよね。

 

百田尚樹氏も国民の敵からかなりの嫌がらせや恫喝を受けたようです。


www.youtube.com

   ☝

ここから入って👍を押してね。

 

まあ、『モリカケ問題』『桜をみる会』と同じ構図ですね。


www.youtube.com

    ☝

ここから入って👍を押してね。

国民の敵議員も「永田メール」のような末路になるのでしょうか?

 

 

さて、ここからは、前回の記事の続きに入ります。

ウクライナ戦争」の挑発はオバマ政権から始まったことの続きです。

オバマはどういう挑発をして、プーチンの琴線にふれたのでしょうか?

『世界の黒い霧』 ジョン・コールマン博士著(元英国諜報部MI6)

 

プーチンは、ウクライナでロシア民族が殺されるようなことがあれば対応すると、繰り返し表明している。

 これこそが、越えてはならない一線だ。

 ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相も先週、「ロシアの今日」のソフィー・シュワルナゼ記者によりインタビューで同じ主旨のことを繰り返していた。普段は物腰の柔らかいラヴロフだが、このときばかりは、ヤツニュクによるウクライナ市民への攻撃を「犯罪」だと非難し、かつ「ロシア市民への攻撃はロシア連邦への攻撃である」と警告をしている。

 

 この発言のあとには、ロシア軍がウクライナ国境近くに移動したという不吉な報道があった。これは、市民への暴力を止めるためにモスクワが介入の準備をしていることを示している。 イタルタス通信によれば、セルゲイ・ショイグ国防相は「今日現在、大規模な戦術部隊による演習がウクライナ国境地域で開始された」と語ったという。「空軍も、国境近くでの活動を念頭においた模擬飛行を行うだろう」

 

 もうわかっただろう。

 オバマの挑発によって、最終的にはプーチンも紛争の場面に引きずり出されることになりそうだ。 しかし現実は、オバマの考えるように進むだろうか。はたしてプーチンは、ワシントンのシナリオ通りに動くだろうか。ウクライナ東部に部隊を残しておけば、アメリカの資金提供を受けた民兵ゲリラやネオナチの標的にされてしまう。

(以下略)

 

 

 この本は2017年に発行されていますので、「オバマの挑発によってプーチンが紛争の場面に引きずりだされるだろう」と予測した内容になっていますが…残念ながら当時の副大統領だったバイデンが不正選挙によって政権を取りましたので…「予測が的中」してしまいましたね。

 

 ところが日本ではこの事実は全く伏せられて、「ロシア軍がウクライナ住民を虐殺している」と真逆の報道をして日本国民を騙し続けています。

アメリカが育てた「ネオナチ」を放ち、ウクライナ国民を残酷にも虐殺しておきながら、その「犯罪」のすべてをプーチンロシアのせいにしているのです。

 

 でも…これって、約80年前に日本もやられていたんですよ。どうして日本のマスコミ人は分からないのでしょうか?

85年前の「通州事件」を彷彿とする「オデッサの悲劇」 - 姥桜

ウクライナ軍のロシア系住民へのジェノサイドを支援する日本政府とマスゴミ - 姥桜

自国のジェノサイドを逸らすために、南京大虐殺を持ち出す共匪 - 姥桜

 

 戦前の日本政府は、プーチンのように自国民の命を守るために戦っていたのですが、現在の日本政府は、自国民の生命と財産を守ろうとしていませんよね。

 

 因みに、ウクライナのアゾフ大隊がロシア系住民を虐殺している証拠動画を貼ったのですが、ほとんどがYouTubeからバンされています。

YouTubeは、「ゼレンスキー」の正体を暴いた動画、「ワクチンの闇」「脱炭素の欺瞞」など、DSが計画実行している動画を徹底的に排除しまくっています。

なぜなんでしょうか?

つまり、都合が悪いからですよね。

つまり、「疑惑」が「真実」だからですよね。

そして、なんといってもGoogleがDSの仲間だってことを証明したようなものですね。

 

最後までお読みくださいまして有難うございます。

誤字脱字がございましたらご容赦願います。

リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。