今日もお立ち寄り有難うございます。
さて、昨日は衝撃的な日でしたね。トランプ元大統領逮捕は、事実上「暗殺」を意味しますね。
↑
ここから入って👍を押してね。
しかし、アメリカの共産化はここまで進んでいたのかと驚きです。
これは、現代の「ロシア革命」と同じですね。
罪なき人々や政敵をいきなり「人民裁判」にかけて「処刑する」のと変わりありません。 トランプ氏の「政治的生命」を絶つためならなんでもやる、ということですね。
↑
ここから入って👍を押してね。
アメリカの学校も、日本の日教組顔負けの毛沢東主義思想を取り入れているようです。
このような現象はすでにオバマ政権時代から始まっていたようです。
↑
ここから入って👍を押してね。
裏で「アメリカ破壊工作」をしているのは、ジョージ・ソロスということだそうです。
この人物が、一番多くの政治資金を民主党に投入していますよね。それから司法から極左テロ集団にまで資金提供をしていますね。そしてウクライナ戦争にも加担している人物。
本当に「サタン」としか言いようがありません。
この人物は他のDS達や中共とも協調して情報工作をしています。
↑
ここから入って👍を押してね。
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、Google、国連、中国共産党
↑
ここから入って👍を押してね。
彼らの闇は深いですね。彼らを繋げているものは何なのでしょうか?
私たちは彼らによって、コロナパンデミックで家畜のように管理され、異様な薬を撃ち込まれ、言論の自由を侵害され、命、健康、財産を搾取されいます。
さて、ここからは陰で現代版ロシア革命を起こしているジョージ・ソロスのことについて書いていきます。
その前に、更に理解が深まるように、少し解説となる文章を引用しておきますね。
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人権問題(3-049)
満州日日新聞1941.12.2(昭和16)
>ユダヤ民族として色々な陰謀をやる場合に、ユダヤ人が表面に現れては非常にやりにくい。ユダヤ人が関係した場合に、それをカムフラージュするために一種の別機動隊というようなものが出来て来るのが、今フリーメーソンで、日本でも禁止されたが、ロータリー・クラブが別機動隊の別機動隊となっている。
しかもそれがユダヤ人が非常な力を持っている。
(中略)
本社:酒井さん、ここにフリーメーソンのロッジがあるのでしょう
酒井:無論あります
本社:どんなことをしておるのですか
酒井:大体慈善事業を表看板として上海ブナイ・ブリス・ロッジと云い、ユダヤ人だけで結成されております。これなどは病院等を建てて実際ここの人間を収容してやっておるようです
(中略)
↑
赤い部分は心に留めておいてください。「ロータリークラブ」「ブナイ・ブリス」は現在でも活発に動いています。その勢力は増すばかりです。
【世界の黒い霧】ジョン・コールマン博士著
>■虚飾のユダヤ人富豪の二つの顔
昔から智恵として、公的な人物には二つの顔があるものだ。ひとつは大衆に見せる顔、もうひとつは、大衆にはほとんど見せない顔だ。これはジョージ・ソロスにもぴったり当てはまる。
(中略)
1997年、クォンタム・ファンド―ソロスと多くのウォール街の銀行が設立したヘッジファンド・コングロマリットで、ロスチャイルド家が資金を提供したと言われている―が環太平洋諸国へ殺到し、通貨市場で大規模な空売りを仕掛けたために、インドネシア、フィリピン、マレーシアの経済は一気に崩壊した(マレーシアだけは、すでにソロスを国外追放にしていたおかげで、この窃盗団による金融大虐殺から回復している)。大混乱のあと、数百万人が職を失い、預金が目の前で消えていった。証券市場は崩壊し、通貨は暴落した(アジア通貨危機)。
ソロスは頭目とするプロの窃盗団は、アジアの次にはブラジルに襲いかかり、かなりの損害を与えた。しかしブラジルは、早めにソロスらを国外追放したので最悪の被害は免れた。
(中略)
■フランスの銀行を舞台にしたミッテラン事件
ソロスはフランスとロシア、さらにトルコでもその怪しげな取引でトラブルを抱えていた。
(中略)
訴状によれば、ソロスほか3名は共同謀議を行い、ソシエテ・ジェネラルを買収して株主に詐欺行為を働いたという。
(中略)
ジャン=クリストフ・ミッテランはスイス銀行の秘密口座に180万ドルを秘匿した疑いで逮捕されたのだが、その預金がどこから来たのかについて、納得のいく説明をすることができなかった。
これはソロスからの支払い分ではないかと推測されている。ソロスの公開買い付けは完全には成功しなかったが、それでも1600万ドルという利益をもたらしているソロスのミッテラン事件が解明されれば、プライべートの顔も明らかになることだろう。
フランスの法廷は、いったん起訴状が提出されれば動かせないことで有名で、ソロスの起訴がフランスを揺るがしたことは間違いない。できれば、その振動の一部でもウォール街に届いて、二つの顔を持ったこの男の、つぎはぎだらけの安っぽい犯罪行為をアメリカ国民が知るようになれば幸いだ。しかし合衆国ではそれはないだろう。
ソロスは外交問題評議(CFR)などに高位の友人がいるからだ。ソロスは彼ら―ロスチャイルド家のほか、アメリカ国務省の知られざる影響力を持つ連中―のグローバリズム=反国家主義的計画を熱心に支援しているのである。
(中略)
(中略)
ソロスはアメリカの法律に反してセルビア空爆を声高に推進した。空爆が停止されるまでの80日間に、セルビアは完全に破壊されてしまった。ソロスやオルブライト(※ユダヤ系、クリントン政権時代の初の女性国務長官)をはじめとして、あの恥ずべき攻撃に関与した者はすべては、本来ならとっくに叛逆罪で告訴されているべきなのだが、そういうことにはならなかった。
(中略)
■腑に落ちず疑惑だらけの出目と経歴
ソロスの過去は自作の伝説にどっぷりと浸っている。一般に知られている情報では、ソロスはナチスによるハンガリー占領を生き延びたことになっているが、ユダヤ人の両親はブタペストで裕福な、何不自由ない暮らしを送っていた。
ソロスによれば、本人はハンガリー政府の公務員ヤノス・キスという名前で、偽の信用証明を与えられたという。ソロス・シニアがどこで、どうやってそんな奇跡のようなことをしたのかは語られていない。
ハンガリーはナチス占領下でも最も厳しく統制された国のひとつだ。二重チェックのシステムは非常に厳密だった。戦後、ルーマニアのニコラエ・チャウシェスクがナチスから学んだ手法とまったく同じシステムを採用したために、ルーマニアは外部からの浸透が最も困難な国となっていた。
わたしはイギリス陸軍省資料室の書類を読み漁ったが、ソロスの父親がどうやってハンガリーの有力公務員の名前で信用証明を取得したのか、見つけることはできなかった。そんなことは可能性としてすらありえない。そんな人物が、ユダヤ人への国外退去通知と資産の差し押さえの仕事を任されていたなど、信じようにも信じられるわけがない。ハンガリー占領時代のナチスの統制ぶりをいくらかでも知っている者なら、これほど明白なホラ話(少なくともわたしにはそうとしか思えない)を信用するはずがない。
ソロスは1947年に一家でロンドンへ移っているが、どうやって移住したかについては一切語っていない。当時、イギリスの入国は厳しく制限されていたから、高位の友人がいるか多額の賄賂を用いるかしない限り、ソロス一家は何年も入国許可を持つことになったはずだ(それも、もし許可が出るとしての話である)。
噂では、ソロスの後援者はロスチャイルド家だということだが、公平に見てこちらの方が真実らしい。
ソロスの話には、ほかにも腑に落ちないことがある。彼はどうやって「ナチ・ハンター」の手を逃れたのか、ということだ。ナチ・ハンターは世界の果てまで追っていて、どんなかたちであれナチスに協力したと思われる者を見つけ出しては、追及していたはずだからだ。
ロンドンでのソロスが、共産主義経済研究の中心であるロンドン・スクール・オヴ・エコノミクス(LSE)で学んだことはまったく驚きではない。LSEではカール・ポパーに心酔したようだ。ポパーの考える理想のシナリオは、国籍も国家もない世界だ。「開かれた社会」とは昔ながらの社会主義概念で、ポパーはそれに新しい装いを施したにすぎない。
ソロスは1956年に合衆国に移住したと言っているが、このときの詳細もやはり欠落している。アメリカへの移住についても、何らかの後援者がいたはずだ。噂では、このときもロスチャイルド家が支援したと言われている。
いずれにせよ、アメリカへ到着した時点では特別な訓練も経験もなかったはずなのに、なぜかソロスは、市場間の価格差で儲ける「サヤ取り業者」としてビジネスを始めたと語っている。ショーウインドウを叩き割って商品を盗み出すようなあのやり方を、ソロスはどこで習い覚えたのだろう。
外国へ紛れ込んでその国の資産を略奪し、すぐさまさっさと現場から立ち去って、あとには廃墟と絶望だけを残していくようなやり方を、いったい誰から教わったのだろう。
↑
アメリカの「陰の支配者」たちが勢ぞろいしています。
やはり、この組織もロスチャイルドの息がかかっていますね。
「スイス銀行」=先日、破綻した銀行ですよね。スイス銀行にはソロスのカネも入っていたのだろうか? それでもソロスにしたら蚊に刺されたくらいの痛手でしょうね。
まだまだ続きがあるのですが、長くなりましたので今日はここまでとさせていただきます。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。