現代日本人が知っておきたいこと&「Enola Gay」の意味が怖ろしい!

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

ハワイでの火事は不可解なことが多過ぎますね。

カリフォルニアの山火事といい、カナダの山火事といい…それ以前にはオーストラリアやヨーロッパも山火事が続きましたね。

相変わらず、メディアでは「気候変動のせい、温暖化のせい」と主張していますが、どの火事も何カ所も一斉に火が付くって…不自然ですよね。

 

今度は、電力会社のせいにされているみたいです。

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 今回のハワイの火事には州政府と不動産業者の不自然な行動も話題いになっていますよね。 日本もバブルの時には反社会的な地上げ屋が住民に嫌がらせをしたり、火を付けたりしていましたね。

 

 アメリカは政府自体が犯罪を容認しているし…

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 貧しい人は“万引き”をしても許される…

そういえば、何か月か前にアメリカの有名なスーパーなどが万引きされて破綻してしまった…ということが新聞の記事に載っていました。

それで、100円ショップでアルバイトをしている次女にそのことを話したら、なんと、次女の働いているお店でも万引きが多くて困っているとのことでした。

 

 私は数年前にアメリカにいる次女に「バイデン政権になったら、アメリカは犯罪が増えて恐ろしいことになるよ」「アメリカの民主党共産主義だからね…」「大統領選挙は明らかに不正だよ」「アメリカは崩壊するかも」と言ったことがあります。 次女は「お母さん…どうしてそんなことが分かるの?」と言いました。

 

「そりゃあ、分かるわよ。戦前の新聞記事と欧米の戦前の書籍などを読むと、現代も全く繰り返しているから…」と答えました。

 戦前の新聞記事では、「ヨーロッパはユダヤ人に乗っ取られている」「ユダヤが国のカネを牛耳るので、国民は貧しくなる一方」「ユダヤ人が資源を乗っ取り、国は潤わない」「ユダヤ人が戦争を仕掛け、非ユダヤ人が死んでゆく」「ユダヤ人が新聞、ラジオを独占するので、ユダヤ人の都合の良い情報ばかり」「ユダヤ人は労働を嫌い、ユダヤ人の犯罪が多い」「アメリカはウイルソンの時代に完全にユダヤ人に国を乗っ取られている」等など…

 

 ここまで読むと、皆さんの中で「ユダヤ人を差別しているのでは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、いつもの「おりこうさん」をやめて、「事実」を知るということをしていただきたいと思います。

 

 私はたまたま「ユダヤ」に関する戦前の新聞記事を読み、アメリカ人ジャーナリスト達が書いた警告書などを読んで、内容がぴったりと符合していたので、「歴史が繰り返される理由」が分かったのです。

 

 さて、今朝、勇気ある動画を発見したのでご紹介いたします。

日本人がみな知るべき内容だと思います。

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吉田茂」って…CIAのエージェントだったんだ!

コードネームが『pochi69』だって… 「CIAの犬」にピッタリというか、とことん馬鹿にされている名前ですよね。

 しかし、CIAもユダヤ国際金融資本家の犬なんだけどね。 CIA要員もコードネームがあって、『chicken〇〇』だったりしてね。

 

 日本の歴代総理大臣アメリカに服従させられていたということですね。しかし、そのアメリカの政府自体が、「ユダヤ国際金融資本家」に服従させられているわけですからね。つまり、西側はユダヤ国際金融資本家にすでに乗っ取られているってことですよね。

 

 敗戦後、日本人がどういう風に「洗脳」されてきたのか…

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【あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい】

モルデカイ・モーゼ著/ 久保田 政男訳

>■GHQのニューディラー

 ニューディラーは事実上、初期のGHQを思うがままに牛耳っていた。マッカーサーもニューディラーの指令に忠実に動いていたことは事実である。

 しかし、このニューディラーの政策は一言でいえば典型的な教条主義であった。マルクス主義の国家論にあまりにも忠実でありすぎたのであった。アメリカでもルーズベルト政府時代に階級闘争の激化を計った事実もある通り、すべてをマルクス主義にのっとって施策していったのであった。

 

 日本で先ずやったことは、天皇制とそれに関係ある問題の変更であった。

 東洋の一角に燦然と輝く日本の国体というものは、それら頭の悪いニューディーラーにとって打倒目標の最たるものと映ったのであった。第一次大戦の結果、欧州の三つの王冠、ドイツ、オーストリアハンガリー、ロシアは見事蹴落とすことに成功した。

残るは日本の国体だけである、と少なくとも彼らは考えたのであった。そのため、彼らは天皇制に付随する問題の改革に力を注いだのである。外濠から埋めていこうというわけである。

 

 先ず、日本の国体と密接に関係のある教育における去勢作業から始めたのであった。

修身、地理、歴史(地理歴史という場合問題とされるのは、事実上、日本の皇国史観のみであった)の授業を禁止する措置をとった。

 修身とは他国には絶対見られない学科であった。これは君民共治という人類の理想を具現化したものへ導くための基礎的な教育である。ニューディーラーはいまだ天皇が君民共治の理想のただ一つの具現化されたものであるということを知らなかった。真に恥かしい話である。そのためこの修身科を先ず崩すことから始めたわけである。

 

 ついで地理、歴史である。地理の方は歴史と「地歴」というふうに一対に考えられていたので巻き添えをくったものであろう。

 問題は歴史の方である。皇国史観は君民共治を軸として構築されたものである。ところが無知なニューディーラーは、マルクス主義の国家論を教条主義的に考える以外思考力がなかったのだ。国家破壊の最大障害として天皇制を崩壊させることにしか頭になかったのだ。したがって天皇制を基調とする皇国史観を敵視したのであった。

 

■創造力の去勢―〇✖式思考法

 教育改革において一般的な要素として最も重要なことは、〇✖式思考法を植え込んだことにあろう。

 この〇✖式は別章で説明した通り、ルースベルトが戦時動員のため採用手続きの簡略化という名目で一般化させたものである。もともと、ユダヤ的思考法の二元論に他ならない。

 日本の教育界でも、これを戦後もって来られた時驚いたものであった。なんたる単純思考か。しかし精神的空白状態にあった当時の日本では、知らず知らずのうちに消化されていったのであった。決して「歓喜力行」(喜んで努力する)されたものではない。

 

 しかしこの方式は、何より創造力を去勢するという欠点を持っているといわなければならない。問題の選択ができない。与えられたものの中からしか答えを選べない。問題に提起されたものよりははるかにいい考えがあってお、それを答えとして選ぶことはできない。これでは創造力は奪われるであろう。

 

 さらに、依頼心の強い人間をつくることになる。つまり、あまり努力をしないでも何分の一かは正解の確率が潜んでいるわけであるから、思考力も弱まり、逆にギャンブル性が強くなろう。

 

 次に、ニューディーラーは階級闘争の激化につながる労働運動を盛り上げた。

 ここで是非とも強調しておかなくてはならないのは、憲法に実体法に属する団体交渉を挿入していることである。国家的意志統一のコーディネーターであるはずの一国の憲法に労働運動の強化を促すような条項を入れるとは、非常識極まるものである。この階級闘争の激化は戦後の日本の経済発展に大きな犠牲となっている。

 しかしこれらほんの氷山の一角に過ぎず、最も大きな支柱は東京裁判日本国憲法にあるのである。

 

■ニューディラーの戦後処理計画

 1944年8月の時点で、アメリカはすでに戦後対独政策なるものの検討に入ったが、この時ルーズベルトは、前述のおように「我々はドイツに対して厳しく当たらなければならない」と述べている。ルーズベルトの頭の中には、ドイツ人抹殺計画があった。ここでは階級闘争史観もくそもない。ジェノサイド(民族皆殺し)があるだけである。

 対日態度はルーズベルトの死後であるので、彼の態度は詳しくは分からないが、原爆使用も彼が決定したものであり、戦争中日本民族を抹殺せよと言っていた点からしてほぼ同じものと推察できる。ただ幸いなことに、日本、ドイツともルーズベルトの死後に降伏した。後任者はさすがにこのような考えはもっていなかったわけである。

(中略)

 日本への原爆投下は、1944年9月18日、ルーズベルトの私邸でルーズベルトチャーチルの間で決定されている。(ハイドバーク協定)チャーチルが反対したかどうかはつまびらかではないが、とにかくルーズベルトが最終決断している。戦後しばしば日本の原爆投下について、これはソ連進出に対する牽制であるといった理由付けが行われているが、これは全くのウソである。

 

原爆搭載機「エノラ・ゲイ」は天皇を抹殺せよ

 その証拠を示そう。広島へ原爆を投下したB29の腹に書かれてあったあまり見慣れぬ二語がある。Enola Gayがそれである。

 この意味はほとんど日本では知られていないようである。それはイディッシュ語である。イディッシュ語とは中東欧のユダヤ人が使っていた言葉で、現在はニューヨークのユダヤ人の間で多少使われている程度であるが、第二次大戦前までは中東欧で非常によく使われていた言語で、ヘブライ語、ロシア語、ドイツ語の混血語といえよう。

 

 さてEnola Gayの意味であるが、「天皇を屠れ(切り殺せ)」がそれである

 ユダヤ勢力が君主制を国家破壊のために非常に重要な第一段階と考えていることは再三触れたが、日本の「天皇制」は第一次大戦でロシア、ドイツ、オーストリーハンガリーの三大王冠をしゃら射落した後残るのは日本の「天皇制」であったことも触れたが、いよいよ最終の目的を達しようとするわけである。

 戦局の行方は問題ではなかった。君主制廃止への最後の攻撃である。ただし、これは天皇を直接宮城攻撃によって抹殺するという意味では勿論ないが、いずれにせよ、これがユダヤ勢力の筋書き通りに運ばれたという事実はこれで証明される。

 さて、ルーズベルトは原爆投下を見ずして他界するのであるが、そのエビゴーネン達はGHQに乗り込んで「日本改革」を行うことになる。

以下略

 

オーストリアの皇太子夫婦とロシアの皇帝一族がユダヤ人に殺害された話は、戦前の新聞記事に載っていました。

 

参考記事:国葬儀であらためて安倍元首相の偉大さを感じた。 - 姥桜

参考記事:中国「日本はゴミのような存在」&ロシア「日本は100年も経たぬ間に二度もナチス政権を支持」 - 姥桜

 

 日本の昭和天皇が皇太子の時代に韓国人テロリストに襲われたことがありましたが、やはり背後にはユダヤ勢力があったんでしょうね。テロリストの李奉昌は韓国では英雄とされて祀られていますが…。

 

参考記事:悠仁さまを狙った猟奇的な刃物男逮捕 - 姥桜

 

 

 それにして原爆を搭載したB29の『Enola Gay』の意味が恐ろしい!

当ブログでも「原子爆弾ユダヤ人が作った」と書きましたが…

 

 最後までお読みくださいまして有難うございます。

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