今日もお立ち寄り有難うございます。
今更なんですが、2日のJAL機衝突事故をずっと中継で観ていて、ずっと疑問に思っていたことがあります。
それは、JAL機が後方の方から徐々に燃えていっている映像がずっと流れていたんですが、海保機の姿が全然映し出されなかったのです。
衝突をしたというのなら、JAL機の前方に衝突した海保機があるはずなのに、全く中継では映されませんでした。
しかもエンジン部分から燃えていたというより、後方の尾翼から徐々に火の手が上がっていました。
なんか…納得いかなかったので、色々な記事を読み漁ってみたら…
東京新聞:「いきなり後ろが燃えた」海保機の機長 危険察知できず事故か 日航機「前をスッと横切るような違和感」:東京新聞 TOKYO Web
東京新聞:着陸直後に「ドン」機体から炎が…目撃者が語ったJAL機炎上 「炎を上げたまま、ずーっと進んで」:東京新聞 TOKYO Web
山陽新聞:海保機「いきなり後ろが燃えた」 生存の機長、警視庁に説明:山陽新聞デジタル|さんデジ
これらの記事を読み合わせると、海保機の機長も「後ろから燃えた」「何が起きたかわからない」というように、大型のJAL機に追突されても大きな衝撃を感じていなかったという感じです。
普通に考えると、ジャンボ機に追突されたら、海保機は木端みじんに大破するか、どこかへ飛ばされるか、ジャンボ機の下敷きになっているのではないでしょうか?
ところが、海保の機長は外へ脱出できた…そして、「いきなり後ろが燃えた」「何が起きたか分からない」というほど、物理的な衝撃を感じていない。
そして目撃者は「(JAL機は)いつも通りの何の異常もない着陸に見えた」「着陸した時に後方から火が出た」と証言しています。
つまり、「前方から衝突した」ことになっているはずが、何の異常もなく着陸していたわけですね。そして無事着陸した後に後方から火が出たという事実。
また、色々な記事を読んでいて、なんと「JAL機の機長も着陸前方に海保機は目視できなかった。衝突したという感覚がない」。
管制官も「衝突をしたところを確認していない」「何が燃えているのかわからなかった」。
海保の機長も「衝突した感覚がない」
これ、不思議に思いませんか?
関係者全員が「衝突」をしたという認識がないんですよ。目撃者も衝突をしたところを見ていないんですよ。
ここで疑問なんですが、「本当に衝突事故だったの?」ということです。
FNNのニュースでも海保の機長は「いきなり機体後部が焼けた」と証言しています。
大きなJAL機に追突されたなら、その衝撃は大変なものだと想像しますが…そのことには触れていません。
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海保機から本部へ航空機が後方からいきなり燃えたことを知らせていたということは、やはり、これはニュースで言われている「衝突」はなかったのではないかと思います。
ジャンボ機に追突されたら、その衝撃で海保機はバラバラに大破するか、すっ飛ばされて、隊員が本部に連絡する余裕などありませんよね。みな即〇ですよ。
他の方も、私と同じ違和感を持って衝突事件を見ている方がいらっしゃいました。
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皆様はこの衝突事件をどう見ていますか?
次は岸田政権がかなりヤバイということを書きますね。
私もこの動画で初めてしりました。
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な、なんと岸田政権は日本からアメリカにパトリオット(殺傷能力のある武器)を提供したというのです。
これ…許されるの?
そもそも、日本はいつもアメリカから武器を買わされているわけですよ。どうもいつもポンコツを買わされているようですが…
武器大国のアメリカになぜ日本が武器を提供するわけ?
日本から提供された武器はウクライナに渡り、ロシアを攻撃するとなると…
日本は間接的ではあるけど、ロシアと戦争をすることなりますね。
そもそも、日本がロシアを敵にする理由ってあるの?ロシアと戦争をする理由ってあるの?
ロシアに宣戦布告をするということは、中国とも戦争をするってことだよ。
岸田政権は中露と戦争をして勝てると思っているの?
日本人は中露と戦争をしたいと思っている?
さらに、岸田政権はウクライナに追加支援を約束しているとのこと。
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日本国民には増税、増税を押し付けておきながら、ウクライナにはジャブジャブ日本人の血税を垂れ流す‥
もう、本当に怒り心頭です!
アメリカは金欠になると、いつも日本に金を出さすんですよね。
これは、以前に記事にもしていますが…「日本は世界(アメリカ)のATM」なんですよ。
参考記事:第3次世界大戦へと導かれる仕組み&いよいよ日本の崩壊か? - 姥桜
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アメリカはアメリカに巣食うシオニスト…つまりイスラエルに国民からの血税をジャブジャブ垂れ流しているわけですが…実は日本人の血税もアメリカを通して吸い取られていたということですね。
私たち日本人が気が付かないうちに、日本人の血税がイスラエルやウクライナに流れているんですね。
その血税で…
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ゼレンスキーは世界各国に別荘を買い漁り、妻はフランスやニューヨークで宝石や高級品を買い漁り…
欧米でウクライナ支援を控えるなか…岸田政権だけが国民の知らないところでゼレンスキー夫妻の贅沢三昧の生活のために金を垂れ流しているんですね。
日本はゼレンスキーのATMになってしまったのか!
さて、あの大根役者の山本太郎が地震の被災地で非常識な売名行為をやっていたというお話しです。
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パフォーマンスにかけては天下一品の山本太郎。
でもね…魂が腐っているから、やましいことが全部透けて見えるのよ。
それと、「常識」といういうものを知らない。自分が人に迷惑をかけていることすら気が付いていない。
その大根役者を操っているのが、これまた非常識の女王:辻元清美を思い出させるピースボードだったようです。社民党(旧社会党)繋がりですからね。
最後になりますが、皆様どうか「ネット募金」とやらに騙されないようにしてくださいね。
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日本共産党も被災地にノコノコ出かけたり、不正な募金活動をしているという話しもあります。サヨクって…本当に迷惑というか…犯罪まがいなことを平気でやりますね。
最後までお読みくださいまして有難うございます。
誤字脱字がございましたらご容赦願います。
リンクフリーの記事です。皆様のお役に立ちましたら幸いです。